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【人の目を気にしない方法】自信がない、人の目が気になるストレス、周りの人の目を気にしすぎる自意識過剰対処法→他人の目を気にしない!(人の目が気になるのは病気?)

【人の目が気になる原因とは?】人に対し不安や緊張を生じやすい経験が過去にあった人に他人の目が気になりやすい心理が形成されます。自意識過剰、自信がない、対人不安のトラウマ、HSP、「人の目によく映りたい、嫌われたくない心理」が大きな原因です。 【人の目線が気になる、気にしすぎる悪循環】他人の視線に敏感になると行動が制限されます。行動しても人目にどう映ったか気にし、何をやるにもストレスです。そして「人の目が気になる→自信がない→人の目が気になりすぎる」悪循環に陥ります。いくら他人の目を気にしない方法を試しても、反射回路で周りの目が気になってしまうため、自分の病的な思考と感情を説得できません。 【他人の目を気にしない方法】無意識に固着した他人の目を気にする根本原因を過去に遡り、無意識情動領域から解消できる革命的な誘導施術の開発に成功。従来の人目を気にしない方法と比べ、決定的な体感効果の差を約束!

自信がない、人の目が気になる、自意識過剰とストレス…その心理形成原因と苦しみを調査

【人の目が気になる】周りの人の目が気になってストレス、自意識過剰が治らない…その原因や生きづらさについて聞き取り調査

Dream Art(東京・大阪)の心理脳内プログラムには、これまで人の目が気にしすぎる症状でストレスを感じてきた方が多く通われてきました。
他人の目を気にしない方法や対処法を模索しても、なかなか自分を説得できなかった方ばかりでした。


そのような方に、当所では15年に渡り調査を行い、人目が気になる原因や苦しみについて述べていただきました。

 

本やネット、カウンセリングなど人の目が気になる対処法を試してきたけれど、頭の表面の対処法ばかりで、暴走する自意識過剰を制御できなかった

 

人の目を気にしすぎるせいで何もできなくなっています。常に「この場合、あの場合は…」と周りの反応のことばかり考えてしまいます。

 

・世間の反応や周りの目を気にしやすい親に育てられた。「恥ずかしいことをしちゃダメ、立派なことをしなさい」と刷り込まれてきたため、病気かと思うほど人の目が気になる自分になったのだと思う

 

・このせいで、本当に生きづらい。常に自分の内なる目に縛られて生きていて、窮屈でたまらない

 

・人の目を気にしないようにしようと自分に言い聞かせるけれど、自分がどう思われているのかどうしても気になってしまいます

 

・人がいると勝手に神経過敏になり、周りからの視線に身構え、心身ともにガチガチになり、自然体でなくなってしまいます

 

・他人の目が気になってしょうがない。落ち着かない。自分の意志と関係なく気になりすぎてしまう


思春期から急に人の目が気になりだし、子供時代の自由さが消え失せてしまった。とても生きづらさを感じている

 

・『人から変に思われたくない、よく思われたい』という思考の癖が強いです。そのためますます他人の目が気になる負のスパイラルに陥っているように思います

 

このような苦しい心理状態や原因を述べていただきました。

 


これらの問題は根が深く、「人目を気にしないで生きると楽ですよ」とアドバイスをされても、自分の心を説得できません。
 

他人の目を気にしないようにしようという頑張りも、余計自意識過剰な自分を意識させ、人間関係へのストレスを増幅させ、変わらない自分へのジレンマが酷くなっていきます。

 

だからこそ、他のカウンセラー、心理療法士や精神科医では不可能な深い無意識情動領域に一瞬でアクセスさせることができるDream Art代表 岩波の誘導施術が、大きな手助けとなることをお約束します。

 

人目を気にしすぎる原因を根本から解決できる方法があります↓
https://kokc.jp/e/others_eyes/
人の目が気になる方向け克服改善セッションを東京、大阪で開催

(告知サイト。詳細、料金、人目が気にならなくなった体験談など掲載)
 

根本原因から解消! 人の目が気になる、周りの目を気にしすぎるストレスから解放

【人の目を気にしない方法】人の目によって自分のすべてが制限される悪循環を根本断絶することで、人目が気にならなくなる 

Dream Art 代表岩波英知は、50年以上に渡る「潜在意識、無意識、そして脳」の実践的研究の末、開発に成功した『脳内・無意識訴求技術』を用い、人の目が気になる自分を変えるためのセッションを行います。
https://kokc.jp/e/others_eyes/
人の目が気になる方向け克服改善セッション
告知サイト。セッション詳細、克服体験談、料金など掲載)

周りからの視線が気になってしまう。そのため自分の能力や行動が大きく制限されている人でも、自由な自分を取り戻すことができるようになります。
 

従来の人の目を気にしない方法として、『カウンセリング、自己啓発、コーチング、薬物治療、心理療法、催眠、瞑想、スピリチュアルワーク』などがあります。

しかし、どれも知識だけの対処法や頭の表面だけであったり、施術者のレベルの低さや体感効果がなかったりと、ピンとくるものになかなか出会えていません。
無意識情動領域に巣食う自意識過剰をもたらす根本原因に手が届いていません

 

ジレンマに陥り、人の目を気にしすぎる自分への自己否定感とストレスがひどくなり、自信がないまま自意識過剰だけが悪化していきます。

「人の目が気になる」状態は強い感情である不安と緊張、恥の意識と密接にリンクしているため、いくら対処法を教わっても、悩みを専門家に聞いてもらっても、決して自分の神経と強い負の感情を説得できません(さらに他人の目にとらわれ、引っ張られ続けます)。

人の目が気になる自意識過剰を克服できないのは、気合や努力、根性が不足しているからではなく、治し方の位置が違っているだけです。

 

☆「人の目を気にしない方法、他人の目を気にしない方法」のヒントが多数掲載(岩波の言葉・知恵袋集)

https://www.mind-artist.com/kotodama/

人目が気にならなかった、自意識過剰でなかった子供時代の脳に一瞬で戻れる方法があります

人の目が気になる症状を克服された人の喜びの声

Dream Artでは15年以上にわたり、505名以上のお客様へアンケートや追跡調査を行なっていました。その中から、人の目を気にしすぎる自分を克服された方の喜びの声を紹介させてください。

 

(10代 高校生)
高校生の時に救っていただきました! 今では大学で楽しくやっています! ほんとうにありがたいです。


(20代 主婦 女性 人の目が気になる)
とにかくこのままではいけない、待っているだけじゃ何も変わらない、何とか、何かを早くしなくてはという思いをかきたてられ、プログラムを受けてみました。
あのまま何もしないでいたら、今の幸せな状況はありませんでした。

(60代 会社役員 男性 人の目が気になる、対人恐怖・社会不安障害)
ずっと緊張して神経を張り詰めて生きてきました。それが自由な感情を学生時分以来味わうことができています。


(20代 公務員 男性)
ずっと溜め込んできたものが抜け出ていった時、小学生の頃のように楽な気持ちを味わえました。
普段からの気持ちも楽になっていきました。職場でも人の中でもストレスが無くなり、他人への警戒心も薄らいでいきました。

 

(40代 女性 会社役員)
無理やり役員に選ばれた感があり、劣等感や周りの視線を気にしながら仕事をすることに疲れ果て鬱になっていました。
でも、それは私が勝手に作り出した想像の世界の中での話だと気付かされました。
心の神髄を見させてくれ、新しい発見のインスピレーションが起きる脳覚醒状態には毎回びっくりの連続でした

(20代 会社員 男性)
このすごいプログラムを素通りしてしまっていたら、変われない自分の無力さに絶望し、生きることを諦めていたかもしれません。
今は克服した自分に自信を持って、毎日堂々と生きています。

(20代 女性 人の目が気になる、社交不安障害)
顕在意識で行う無駄な努力を終わりにしましょう。 無駄なことを続けると心が虚しくなりいつか折れてしまいます。
私のこれまでの虚しい努力から救ってくださりありがとうございました。

 

(30代 男性 経営者)
私の成功回避症の原因は母親の目でした。幼い頃から心配性で過保護で私が飛び出すことに不安を覚えていた母からの呪縛が脳覚醒状態の時に解き放つことができた時、ほんとうの自由な空気を吸えたように思います。
過去からの呪縛を壊してくださり、ありがとうございました!

 

(40代 男性 セラピスト)
私の力をフルに出させてくれなかった原因が突き止められました。
親からの間違った教育と、私が世間に目を気にしすぎてしまったことが原因でしたが、私の障害が洗い出されて、解決していくなんて、思っていた以上でした。

(10代 大学生 男性)
笑顔がこわばり、顔がすぐ赤くなり、人と接することが恐怖でしたが、深いトランス状態に入れてもらったとき、自分が考えすぎだと気づくことができました。
頭がスッキリしましたし、気にしなくなってからは、症状も和らいでいきました。

 

こちらに人の目が気になるストレスを克服した人の体験談が多数掲載

https://www.mind-artist.com/neurosis/#kansou4

 

*当プログラムで人の目が気になるストレスを克服した人の成功事例も下記に掲載されています

人の目を気にしすぎると、神経過敏が暴走していく心の罠があります。それを克服するには?

人の目を気にしすぎるようになった原因を強力に克服。恥の意識、自信のなさ、自意識過剰が形成された過去の流れから解決

当所の自己正常化プログラム

https://www.mind-artist.com/neurosis/

には、
・人の目が気になる自分を変えたい

・自意識過剰を解消したい
・自信がない自分を鍛えたい

・対人ストレスを感じなくなりたい
・人の目が気になる病気(社会不安障害、視線恐怖症、対人恐怖症など)を克服したい

といった方が多く受講し、大きな効果を上げてきました。

人の目を気にしすぎる状態に至ったのは、必ず『幼少期の環境、思春期から始まる自意識や恥の意識の芽生え、現在に至るまでの対人的な自信の喪失」などがあり、そうならざるをえない原因と事情をそれぞれの人が抱えています。

その負の情報は自分の無意識情動領域に固着しており、そこから削ぎ落とさない限り、常に人の目(=自分の目)に苦しむことを繰り返してしまいます

根本から克服したい人に革命的といわれる誘導施術を用意しています。

 

https://kokc.jp/e/others_eyes/
人の目が気になる方向け克服改善セッション
告知サイト。セッション詳細、料金、人目が気にならなくなった方の体験談など掲載)

人の目は自分の目。自分の目によってメンタルブロックが酷くなっていませんか?

誘導施術を体験した99.3%の方が岩波の施術レベルを高く評価して下さっています

これほど高度な次元の誘導技術は世界にも存在しません

※過去に受けられた心理療法士、カウンセラー、メンタルコーチ、精神科医や心療内科医等と比べた結果(303名にアンケート)。

一人も岩波の施術レベルが下回っていると答えた人はいませんでした。

受講者の体験談を紹介

他人の目が気になる、人の目を気にしすぎるストレス症状を克服した人の成功事例と体験談

(30代 女性 人の目が気になる症状)
☆私の人生って何? なぜこんな目に私が…? 人生をかけた戦いに勝てました
 

騙し騙し普通を装い、やっとのことで生きてきましたが、まわりの人がこんな労苦を必要とせずに普通に暮らせているのを見ると、暗く気持ちが落ち込でいました。

私の人生って何? なんでこんな目に合うの?

神経質で自意識過剰で人目に振り回され、プライドが高く、すぐしょげる、そしてずっと引っ張る…
これじゃ生きにくいのも無理は無いと自分でも思いますが、どうしても治せませんでした。

悩む事が癖になってしまい、くだらない悩みを自分で抱えてしまいほんと自己嫌悪でした。
傷つかないように生きてきましたが、それが疲れますし、そのくせすぐ傷ついてしまうのです。


でも、このままで終わりたくありませんでした! 
本格的な神経症になって多くのものを奪われてきました。
この症状がなければとどれほど悔しい思いをしてきたか…! 

30代に入りまだ悩んでいること、そして一生そんな思いをして生きていくのは嫌! 苦しんで惨めに生きていくのは嫌です!

私には大切な家族がいます。子供も幸せにしたい! 負担をかけてしまっている旦那さんにも愛を与えたい! 私も幸せに生きたい! 

だから自己正常化プログラムが最後の希望でした。
今まで多くの精神療法や薬で効果が出なかったため不安もありましたが、多くの人が克服されているのを見て、私も本当にあとに続きたかった。
もう犠牲を払って生きるのは嫌でしたから、自分でも努力しました。
過去は戻れないけれど、失ったものを未来で取り戻そうと強い決意を持ち続けました。

そして、実現できました。私の人生をかけた戦いに勝てました。
もちろん先生の心強いサポートのおかげなのは言うまでもありません。
でも、まだまだ人生の戦いは続きます。失ったものを数百倍にして、たくさんの感動を家族と一緒に味わっていきます!
 

 

(国家公務員 30代 男性)
☆どんなに頑張ってもマイナスの感情を意識で制御できなかったけれど…

 

両親からの高い理想と厳しいしつけのもと私は育ちました。
結果を出してもほとんど褒めることも認めてくれることもしてくれず、頑張っても頑張っても自己肯定できない環境にいました。

親の目や評価を常に意識し、それが他人からの評価を気にすることにつながり、それをすべての行動基準にして生きてきました。
ですから自我には浮上してこなかったけれど、かなりの抑圧を溜めて生きてきました。

自分に絶対感がなく人からの相対的な評価に振り回され、どうあがいても自信がもてませんでした(プライドが高く強がって生きてきたため、誰も私の内心を知りません。
勘が鋭い人は見抜いていたと思いますが、私は内面の劣等感を指摘されたら生きていけないとまで思っていました)。


プログラムを受けた目的は、私をがんじがらめにしている過去の束縛から自由になり、自分への絶対的な信頼感を獲得し、自分の可能性をとことん試してみたかったからです。
肩書や経歴以外で、ありのままの自分で高いレベルで勝負できる存在になることです。
そして年齢を重ねてから後悔だけはしたくなかったからでした。


無理やり強がったり、生き方博士になってより良く生きるための知恵を蓄えたりやってきましたが、小手先の技術では自分の壁を突き破ることはかないませんでした。
いくらプラスの自己暗示をかけ続けても、「何をやっても自信は得られない、成功できない」というマイナス暗示にかかってきた自分には歯がたちません。

親の顔色をうかがうことを職場の上司にも適用してやり続けていたことにも気づき、大人になってこんなに変わるために努力をしてきても小さい頃となんにも変わっていないじゃないか、これからも同じことを繰り返していくのか、という焦りが酷くなりました。
 

程なくしてマイナスの感情を知識や表面意識の力でねじ伏せようとする限界に気づき、これを打開できるのは岩波先生の誘導技術しか無いという思いに至りました。

抑圧が無くなってからはまず負のサイクルを打開できました。
特に嬉しかったのはプラス暗示がマイナスが入り込まずにそのままプラスとして潜在意識に刻み込まれたことです。
プラス暗示が入った時、素直にそうであるとしか思えませんでした。

昔は無理に気張って自分に暗示を言い聞かせてきましたが(結果的に不安が入り込みマイナス暗示がかかってしまっていました)、今では素直に楽にそうなれると思い込めます。
そういう自分に信頼感が増してくるのは当然の帰結で、自信のパワーの安心感、頼もしさ、強さとはこんなに自分を高めてくれるのかと感激しましたし、ずいぶん遠回りをしてきたなという感慨があります。

 

 

(30代 公務員 男性)
☆やっと人の目を気にしないで生きられるようになりました
 

長い間、対人関係で悩み、いっそのこのまま息を引き取るように死ねたらいいのにとか、自分で自殺する勇気もないから重病や交通事故にあって死にたいと思って生きてきました。

また、対人恐怖、社会不安障害「SAD」という神経症があることもアラサーになるまで知りませんでした。
それまで、人よりちょっと人見知りなだけだ、ちょっと恥ずかしがりなだけだ、と思っていました。
でも、次第にちょっと病気なんではないか、と感じざるを得なくなりましたが、怖くて自分の正体を見ようとはしませんでした。

そんな性格の自分が大嫌いでしたが、逆にプライドが高く、実は自分のことが大好きなんだと思います。それだけに現実を直視することは恐怖でした。
だから、自己正常化プログラムに出会うまで悪循環と堂々巡りを繰り返してきたのだと思います。

中学くらいから、友達と2人っきりで話すことに対して、異常に緊張するようになっていました。
グループの場合は中心となって場を盛り上げることもできたのですが、2人だと異常な緊張感を感じるようになっていました。そこからどんどんマイナスのサイクルに突き落とされていきました。

周りの目を異常に気にするようになったり、相手に良く思われたい、という気持ちがすごく強くなっていったのですが、これが性格だと思って悪化するのに任せていました。


学校や、会社などで、私に対して良い印象を持たれたりすると、途端にぎこちなくなりました。
そんなに親しくないうちは、自然に会話できていたのに、だんだんと「いい感触を崩したくない、もっと好きになってもらいたい」という気持ちが高まり、表情や態度がぎこちなくなり、どう接していいのかわからなくなってしまいました。

相手を避けるようになり、しまいには、最初のイメージが良かった反動で、相手から嫌われたり、苦手にされたりして、仲を深めるどころか悪い印象で終わってしまうこともたびたびでした。
仲良くなればなるほど対人緊張が出てきてしまって、相手から嫌われる前に自分から避けることを繰り返し、それならば「こんなに苦しいのなら友情などいらぬ!」「一人のほうが楽だ」と言い聞かせて殻に閉じこもるようになりました。


周りの人達がどうしても遠慮してしまう自分を差し置いて関係が深まっているのを見ると、毎日がつらく、ヘトヘトに疲れていました。
このままで人生を終わりにしたくない、と思ってメンタルクリニックで薬を飲んだり、考え方や性格を変えたり鍛える本を読んで実践したりしましたが、効果がないまま、症状が悪化していき、自殺願望にとりつかれました。


今では逆に人と仲良くなろうとは思わなくなり、関係が深まっても深まらなくても別にどうでもいいやという思考を獲得できました。
そうなれたのは岩波先生のおかげです。
その思考でいたら不思議と対人関係が良くなり、自分自身も疲労も少なく緊張も起きずに人と接するようになりました。


やはり最後は覚悟なんだと思います。
自分にはプライドが無駄に高くて、人に嫌われてもいい覚悟が全くありませんでした。だから仲良くなったら自分から関係を避けなければならなくなったのだと思います。
本当に楽に生きられています。もっと早く自分が神経症にかかっていたことを受け入れて、自己正常化プログラムを一刻も早く見つけて通っていればよかったです。


(20代 男性 大学生)
☆社会に出る前に克服できてよかった


『《症状》緊張してしまい出来ることが出来なくなる。それが悔しい。
出来るはずなのにあがりやすいことだけですべて無駄になる。プライドも維持できない、台無し、最悪。
頑張ろうとしてもトラウマになってもっとできなくなる。
すべてに自信がなくなる。
女性や元気のある同級生に気おくれし、鬱になる』


自分はこんなもんじゃないと思いたくなくても、プログラムを受けるまでは半分人生を諦めていたと思います。
今はあがりたくてもあがれなくなりました。とてもうれしいです。
まだ学生のうちに思い切って受けて克服できて良かったです。社会に出たら避けようがなくなっていたと思いますので。

 

 

(20代 男性 会社員)
☆これさえなければ…朝礼のスピーチがあるばかりに…

 

職場の朝礼で40名ほどを前にスピーチをしなくてはならず、場馴れするどころかやればやるほどあがっていきました。
しまいには、他の人は平然とやっているのに、僕だけが極度の緊張で異常に汗をかき、心拍数も増加し、言おうと思ったことすら出てこなくなりました。

それが続いてしまい、人の目が怖くなり、たまらず転職をしました。
日常の業務も対人折衝も普通にこなせるんですが、人前でのスピーチだけが弱点だったです。
「これさえなければ・・・」と何度も思ったかわからないです。

次の職場では、何の問題なくしばらく過ごせてましたが、異動でスピーチが必要な部へ転属となることが決まり、目の前が真っ暗になりました。

今後の僕の人生のため、あと、もう逃げるのが嫌だったから、思い切って岩波先生のプログラムを受けました。
絶対的な自己中心のあがらない考え方を先生から暗示を入れてもらい、スピーチのトラウマを外してもらいました。

不思議と心がパニックを起こさなくなり、主体的に自分をしっかり保ったままスピーチすることができた時、目の前がすごく明るくなりました。
場数を踏むことで、逆に自信もついてきました。先生の技術と能力がなければ、今だに逃げまわっていたと思います。
 

当プログラムで人の目が気になるストレス症状を克服した人の体験談はこちらに多数掲載
https://www.mind-artist.com/neurosis/#kansou4

 

 

☆「人の目を気にしない方法、他人の目を気にしない方法」のヒントが多数掲載(岩波の言葉・知恵袋集)

https://www.mind-artist.com/kotodama/

人目を気にするストレスを抱える方向け克服セッション概要

 

【心理脳内プログラム実施概要】

イベント名:人の目が気になる方向け克服改善セッション

https://kokc.jp/e/others_eyes/

会場名:東京西新宿会場or大阪森ノ宮会場

奇数月は東京会場 偶数月は大阪会場開催
 

申し込み方法:下記メールフォームからが確実です

☆プログラムについてのお問い合わせはこちら

https://www.mind-artist.com/consult-contact/

お気軽にお問い合わせください
人の目が気にならない方法や岩波の誘導技術に精通した担当がお答えします。

 

Dream Art オフィシャルサイトはこちら

https://www.mind-artist.com/


 



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企業情報

企業名 Dream Art Laboratory
代表者名 岩波英知
業種 教育

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