充電も、音質も、Bluetoothも。高コスパで人気の補聴器MAGNIFY［マグニファイ］シリーズに充電式の低価格モデルがついに登場。

近年登場した充電式補聴器ですが、このところ急激な販売数の伸びを見せており、2023年には補聴器市場全体の40％を超える規模※になっています。そんな中でワイデックスより8/29（火）から発売されるMAGNIFY50 ［マグニファイ50］mRIC R D/BTE R Dは、人気のリチウムイオン充電式補聴器。音質にこだわる補聴器専業メーカーワイデックスの最新チップを搭載した人気のマグニファイシリーズに新たに加わった低価格の充電式補聴器です。ワイデックス独自の「自然な音質」に加え、Bluetoothでスマートフォンとつながりアプリでの操作も可能で、国際規格IP68を取得した本体は防塵防水性能も充分。価格と機能を両立させより多くのお客様のニーズに応える新しい製品です。※（一社）日本補聴器工業会「日本国内補聴器出荷台数」を基にした推計値

■基本性能はそのままで低価格を実現した“価値のある”充電式補聴器

補聴器の価格は一般的に1台10～30万円と高額ですが、実際の購入価格は平均15万円、市場では10万円台の補聴器を占める割合が最も多くなっており※、初めての補聴器購入者や買い替え希望の補聴器ユーザーなど、低コスト需要の増加が背景にあると考えられます。

ワイデックスのマグニファイは、機能を極限までシンプルにすることで、ワイデックスの高音質を損なうことなく今までにないリーズナブルな価格を実現した人気のシリーズですが、今回はさらに需要の高い充電式モデルをお求めやすい価格帯で提供いたします。 “音質も価格も妥協したくない”そんなユーザーの声に応える新製品です。

※補聴器に関する大規模調査JapanTrak2022

■キーワードは「簡単」「便利」。高まる充電補聴器ニーズ

補聴器を使う上でのネックの一つが「電池交換」。小さなボタン電池を定期的に交換する必要があり、新しい電池を店舗へ買いに行く手間や電池交換の細かな作業は、高齢者の多い補聴器ユーザーにとって面倒なことでもありました。近年登場した充電式補聴器は、そういった日々のわずらわしさから解放してくれるとあって年々ユーザーからの人気が高まっています。

ワイデックスのリチウムイオン充電式補聴器は、充電器に置くだけで簡単に充電できる非接触式。寝ている間に充電しておけば翌日電池切れの心配なくたっぷり1日お使いいただけます。また、電池蓋のない密閉構造のため湿気やホコリの侵入を防ぐことができ、故障のリスクも低減。除菌乾燥充電器を使えば、充電しながら除菌・乾燥も可能。毎日使う補聴器を常に清潔で快適にお使いいただけます。

■ワイデックスの自然な聞こえを低価格モデルでも体験できる

人との会話だけでなく、自然にあふれる音をありのままに再現すること。『MOST NATURAL SOUND（モスト・ナチュラル・サウンド）』というワイデックスの理想の実現を可能にする数々の技術は、マグニファイにも受け継がれています。環境の変化に対応し、より自然で快適な音質を提供する。聞き逃したくない言葉をより聴き取りやすくする。マグニファイには騒音を抑えながら、言葉をより聴き取りやすくする機能が搭載されているので、そうした状況でも会話がしやすくなります。さらにBluetooth対応でスマートフォンや専用のアクセサリーとつなげることもできるため、スマートフォンでの会話、音楽鑑賞や動画視聴、仕事の会議や会食、家族と一緒にテレビを楽しんだりと、一人ひとりの生活スタイルに合わせさまざまなシーンで快適にお使いいただけます。