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エブリスタ小説が原案の『インターホンが鳴るとき』が2023年10月、テレビ大阪の新ドラマ枠「DRAMA ADDICT」でドラマ化決定!

小説投稿サイト「エブリスタ」で人気を博し、「マンガボックス」でコミカライズされ600万超PVを記録した人気作品『インターホンが鳴るとき』が主演・土村芳でドラマ化!

月間2億PVを超えるWeb小説投稿サイト「エブリスタ」の人気作品『インターホンが鳴るとき』が、テレビ大阪の新ドラマ枠「DRAMA ADDICT」でドラマ化!

 

これまで深夜ドラマ枠「真夜中ドラマ」にて、『名建築で昼食を』、『ホメられたい僕の妄想ごはん』、『わたしの夫は―あの娘の恋人―』、『湯遊ワンダーランド』など注目を集める作品を放送してきたテレビ大阪。
そして、10月より新たなドラマ枠「DRAMA ADDICT」が誕生!人気マンガを原作とし、中毒性のある「大人の恋愛ドラマ」をコンセプトとした作品をお届けします。
記念すべき第1作目として、2023年10月11日(水)深夜から『インターホンが鳴るとき』が始まります!

 

本作は2018年に小説投稿サイト「エブリスタ」に投稿され人気を博した作品です。2021年にマンガ配信アプリ「マンガボックス」でコミカライズしたオリジナル漫画は、累計600万超PVを突破しています。
ドラマでは「AI」や「Chat GPT」を取り入れ、現代テクノロジーが発達した令和ならではの不倫を描きます。毎話続きが気になってしまう怒涛のストーリー展開にご期待ください!

■見どころ・作品紹介

ドラマ『インターホンが鳴るとき』の5つの見どころとあらすじをご紹介します!

見どころ
◆数々の話題作に出演!今大注目の実力派俳優・土村芳が主演
◆主要キャストに堀井新太・古屋呂敏 それぞれに暗い過去を持つ難役を熱演
◆600万PV突破!「マンガボックス」大人気作が実写ドラマ化
◆「AI」「Chat GPT」現代テクノロジーがカギを握る”令和の不倫ドラマ”
◆次々に現れる5人の不倫相手を排除していく…中毒性の高いストーリーに注目!

 

あらすじ
ある日、突然鳴ったインターホン。
結花(土村芳)が応対すると、そこには見知らぬ一人の女性が。「旦那さんにタクシー代を返したい」という女性と「飲み屋でお金を貸した」という夫・真治(堀井新太)。
話が食い違う二人に疑念を抱いた結花は、その夜、夫の携帯を見てしまう。するとそこには5人の女性との不倫のやり取りが――。愕然とする結花は、海斗(古屋呂敏)と共闘し夫の不倫相手を特定し排除していく。
そんな中、徐々に距離が縮まった結花と海斗は、ついに体の関係を持ってしまう…。
優しい夫と可愛い息子。ずっと続くと思っていた幸せに亀裂が入りはじめ――

■キャストプロフィール・コメント

田中結花役:土村芳(つちむら かほ)

▽プロフィール
岩手県出身。大学在学中より劇団に所属し、数々の舞台作品や自主制作映画作品に出演。
在学中に映画『彌勒』で主演を務める。 2016 年、NHK 連続テレビ小説『べっぴんさん』で初レギュラー出演し注目を浴びる。 近年の出演作ドラマでは 『ライオンのおやつ』(NHKBSプレミアム)主演、『二十四の瞳』(NHK特集ドラマ BS プレミアム)での主演。映画はドラマ再編集劇場版『本気のしるし』が2020カンヌセレクション選出、『MOTHER』 等々。

▽コメント
今回出演させていただくにあたり、初めて脚本を読ませていただいた際、物語の展開や個性豊かな登場人物の動向に目が離せなくなりました。そして、これから結花として生きていく事に『相当な覚悟をしなければ』と身が引き締まる思いが全身を駆け巡りました。
監督、スタッフ、キャストの皆さんと共に、結花としてこの物語が持つ引力に預けて、ご覧いただく皆さんに楽しんでいただけるよう、精一杯撮影に臨みたいと思います。
 

田中真治役:堀井新太(ほりい あらた)
▽プロフィール

東京都出身。2010年デビュー。俳優として、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』、NHK 連続テレビ小説『マッサン』、『下町ロケット』(TBS)、『川獺(かわうそ)』(NHK)、『3人のパパ』(TBS)、NHK大河ドラマ『西郷どん』、『30までにとうるさくて』(Abema)、『ダブル』(WOWOW)、『私のシてくれないフェロモン彼氏』(TBS)、『三千円の使い方』(東海テレビ)、『刑事 7 人』(テレビ朝日)、映画では『Fukushima 50』、『青空エール』、舞台『お勢、断行』などに出演を重ねる。

▽コメント
1人の男性と多数の女性のセクシャルでセンシティブな内容なので、どうみせるかを監督含め、考えに考え表現していこうと思っております。
リアリティを持ちつつ、ドラマとしての楽しみ方を今は模索中です。
ですが、まるでジェットコースターに乗っているような、目まぐるしく展開が変わる作品になると僕は思います。
あっという間に終わってしまったと思わせます。皆さん期待してお待ちください。よろしくお願いします。

 

佐伯海斗役:古屋呂敏(ふるや ろびん)
▽プロフィール
京都府出身。幼い頃からハワイと日本を行き来し、日本の高校を卒業後、ハワイ州立大学、のちにマサチューセッツ州立大学に進学。俳優のみならず映像クリエイターとしても活動。CHANEL、FENDI、などハイブランドからISETAN、SK-Ⅱなどの映像制作を手掛ける。カメラマンとしても、CMやアーティストのジャケット写真などを撮影。さらに「VIVANT」(TBS)、「オオカミちゃんには騙されない」(Netflix)の出演で話題となる。

▽コメント
佐伯海斗役を演じさせていただきます、古屋呂敏です。
彼は育った環境や経験から自己肯定感がとても低いですが、その中で純粋でまっすぐな心を持っています。
誰かを想う感情がその人をどんどん変えていく、そんな力の一面を海斗から感じていただければ嬉しいです。
そして作品を通して色々な女性が登場します。「不倫」という絶対悪の中どうしても一人一人の登場人物に心寄り添ってしまう部分があります。その背景と理由、不完全で流動的な人間らしい物語をぜひ楽しんでいただきたいです。

■原作情報

『インターホンが鳴るとき』(マンガボックス掲載)

作品ページ:https://www.mangabox.me/reader/166016/
 

原作:りお(エブリスタ)
漫画:瀬畑純(マンガボックス)

▽原作・りお氏コメント
素敵な俳優さん達に演じて頂けるなんて今だに信じられません。
読者の皆様、作品に関わって下さった多くの方々のお陰です。原作とはまた違った『インターホンが鳴るとき』とても放送が楽しみです。

 

▽漫画・瀬畑純氏コメント
『インターホンが鳴るとき』がテレビドラマ化されることに大興奮です!
りお先生の原作小説を頂いてから小説ファンのみなさんにもマンガ版を楽しんでいただけるよう、また新たな人々にファンになって頂けるよう、ただただ必死でした。支持してくださった読者のみなさんのおかげで物語を完結させることができ、それだけでもこの上なく嬉しいことでしたのに、さらにドラマ化!このテレビドラマ化は、読者のみなさんの応援とサポートがなければ、実現しなかったでしょう。本当にありがとうございます。そして、このドラマに携わるすべての人々に感謝します。素晴らしい脚本家、演出家、俳優陣、クリエイターのみなさんが、きっと新しい刺激的な物語を完成させてくれるでしょう。楽しみで放送が待ちきれない気持ちです。

■楽曲情報

オープニング曲:ヤングスキニー「君じゃなくても別によかったのかもしれない」
▽ヤングスキニー プロフィール
"嘘だらけで矛盾だらけの日常を歌う"平均年齢21歳、東京発・4ピースギターロックバンド。2020 年 8 月15日結成。
2022年10月5日リリースした「本当はね、」がTikTokで総再生数15億回、ストリーミングで1億回を突破。以降、SNSで話題の楽曲を生み出し続ける。2023 年2月8日にシングル「らしく」を配信リリースし、メジャーデビュー。短いキャリアながらも、全国各地の大型フェスにも出演、今まで開催した自主企画は全50公演完売している。

▽ヤングスキニー コメント
「君じゃなくても別によかったのかもしれない」をオープニングテーマに起用していただきありがとうございます。
この楽曲は、二人の曖昧なドロドロした関係を描いた曲となっています。
まさにこのドラマにぴったりな曲となっておりますので、この楽曲でドラマの世界観にどっぷり浸っていただけると嬉しいです!
 

エンディング曲:yukaDD「answer」
▽yukaDD プロフィール
大阪府出身。2020年1月に「Carry on」でメジャーデビュー。
1stアルバム「21×21」収録「Superhero」は同じダンススクールの先輩であるTWICEのMOMOがMVに出演し、YouTubeで200万回再生を超える。
ごく自然とR&B、HIPHOPの歌唱スタイルを纏い、力強さと迫力を備え日本人離れした歌声で表現される圧倒的なパフォーマンス力は必見。
グローバルなシーンでの活躍も視野に入れた次世代のアーティスト。

 

▽yukaDD コメント
この度、"DRAMA ADDICT"『インターホンが鳴るとき』のエンディング曲を担当させて頂くことになりましたyukaDDです。
SNS時代とシンクロした、ハラハラドキドキの大人の恋愛ドラマ。いまからとても楽しみです。
私の曲もドラマの世界感と共鳴するようになっています。ぜひ視聴者の皆様に聴いて頂けたら嬉しいです!

 

▽Jin Nakamura(プロデューサー) コメント
それぞれに生き方があり、どの生き方にも明確な「正しさ・コタエ」はない。迷いやつまづきのなかでその都度自分なりの小さな「コタエ」を見つけながら積み重ねていくことに自分らしさと未来がうまれる。
その正しいか間違いなのかわからない「小さなコタエ」を表現した曲です。

■番組情報

<番組名>
DRAMA ADDICT「インターホンが鳴るとき」
<放送日時・放送局>
2023年10月11日(水)深夜24時放送スタート
〇テレビ大阪  毎週水曜 24:00~24:30
〇BSテレ東  毎週水曜 24:30~24:59
〇テレビ北海道  毎週水曜 24:00~24:30
〇テレビ愛知  毎週水曜 25:00~25:30
〇テレビせとうち  毎週木曜 25:05~25:35
〇TVQ九州放送  毎週水曜 24:00~24:30
<配信>
〇DMM TVにて独占配信 10月11日(水)深夜24時スタート
※2話以降1週間独占先行配信

 

<出演>
土村芳、堀井新太、古屋呂敏 他
<原作>
「インターホンが鳴るとき」(マンガボックス掲載)
原作:りお(エブリスタ) 漫画:瀬畑純(マンガボックス)

 

<監督>
佐藤竜憲、八十島美也子、のむらなお、箕輪博之
<脚本>
宮本武史、ニシオカ・ト・ニール、岸本鮎佳、佐藤竜憲
<プロデューサー>
山本博紀(テレビ大阪) 佐々木美優(テレビ大阪)
宮川宗生(ホリプロ) 西本和史(ホリプロ)
<プロデュース>
岡本宏毅(テレビ大阪)

 

<話数>
30分×10本
<制作>
テレビ大阪/ホリプロ
<製作著作>
「インターホンが鳴るとき」製作委員会

番組HP https://www.tv-osaka.co.jp/intercom_rings/
公式X(Twitter)https://twitter.com/dramaaddict_tvo
公式Instagram https://www.instagram.com/dramaaddict_tvo/
公式TikTok  https://www.tiktok.com/@dramaaddict_tvo

 

■エブリスタとは

2010年よりサービスを開始。恋愛やファンタジー、ホラー、ミステリー、BL、青春、

ノンフィクションなど多様なジャンルの作品が投稿されている小説創作プラットフォームです。

エブリスタは「誰もが輝ける場所(everystar)」をコンセプトに、一人一人の思いや言葉から生まれる物語をひろく世界へ届けられるクリエイティブコミュニティであり続けます。

URL: https://estar.jp/

 

"ここからどこへでも行ける

これから何にだってなれる

あなたから、はじまる

everystar

brand new story with you."

 

■会社概要

会社名 : 株式会社エブリスタ

代表者 : 代表取締役社長 安藤晃義

所在地 : 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1

設立  : 2010年4月1日

事業内容 : 小説投稿サイトの運営、書籍化・メディア化のプロデュース、電子書籍の出版その他の出版関連事業

関連会社 : 株式会社メディアドゥ

URL: https://everystar.jp/
 



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企業情報

企業名 株式会社エブリスタ
代表者名 安藤 晃義
業種 ネットサービス

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