不動産投資事業を手がける株式会社メイクスが、愛知県名古屋市のアパート「MAKES R 守山」を12月1日に販売開始。最寄駅から徒歩1分、IoT設備も搭載。

株式会社メイクスが扱う新たなアパートシリーズの第1弾です。当物件は最寄り駅から徒歩1分という好立地に加え、1LDK30㎡超の広々とした間取りを採用し、入居者・オーナー・管理会社の三者が利用できるIoTシステム「Residence kit」も装備。入居者にとっての快適さと、オーナーにとっての資産価値の両方を実現しました。

ワンルームマンションを中心に不動産の企画・開発・販売を手がける株式会社メイクス（本社：東京都渋谷区、代表取締役：仲村周作）は、新たなアパート事業のシリーズ第1弾として、「MAKES R 守山」を2023年12月1日（金）に販売開始いたしました。当社の開発物件としては初めて、株式会社rh labo（本社：東京都中央区、代表取締役松園勝喜）とパナソニック株式会社エレクトリックワークス社（本社：東京都港区、社長：大瀧清）が共同開発したインターホンシステムを導入。高速なインターネット回線とIoT機器によって、入居者に高い利便性を提供します。

▼　2023年6月20日付プレスリリース「Residence kitとパナソニックが共同開発したインターホンシステム株式会社メイクスが開発する物件に初採用」（株式会社Robot Home公式ウェブサイト）：https://corp.robothome.jp/news/press/22014

■投資用物件のラインナップ拡充の一環として、好立地かつ充実した設備のアパートシリーズを展開

2023年12月1日（金）に販売を開始した「MAKES R 守山」は、株式会社メイクスが新規に展開するアパートシリーズの、第1弾の物件です。本アパートシリーズは下記の特長を有し、入居者にとって長く満足していただける利便性と、オーナーにとっての資産価値を提供します。

1．駅近の好ロケーション

2．複数の部屋のあるアパート1棟の経営で空室リスクを分散

3．アプリ上で操作可能なインターホンシステムを導入

4．株式会社 Robot Home が提供する IoT 賃貸経営プラットフォーム「Residence kit」を装備

「MAKES R 守山」で初搭載となるインターホンシステムは、外出先からでもスマートフォンアプリで来訪者を確認することができ、アプリから集合玄関を開錠できるため、留守中に訪れた家族や友人を外で待たせることがありません。また荷物の再配達が2024年問題の一つとして注目されていますが、本システムでは訪問した宅配業者と、アプリを通じて直接コミュニケーションを取れるため、置き配の指示や再配達の調整もスムーズに行うことができ、社会課題解決の一助となることが期待できます。