10月1日より、空港店舗「BLUE SKY」は「JAL PLAZA」に名称を順次変更します。2024年4月よりお買い物でマイルがよりたまる新しいサービスを提供

日本航空株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：赤坂祐二、以下「JAL」）と株式会社JALUX（本社：東京都港区、代表取締役社長：髙濱　悟、以下「JALUX」）は、10月1日より、羽田空港を皮切りに、空弁やお土産などを販売する全国24空港70か所の空港店舗「BLUE SKY」を新たに「JAL PLAZA」(*)に名称変更します。新たな名称・ロゴデザインの下、これまで以上にお客さまに魅力ある価値をご提供してまいります。*株式会社JALナビアが運営する、JALプラザ（所在地：東京都中央区　有楽町電気ビル南館）では引きつづき国内線・国際線航空券の予約・購入の手続きを承ります。

　日本航空株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：赤坂祐二、以下「JAL」）と株式会社JALUX（本社：東京都港区、代表取締役社長：髙濱　悟、以下「JALUX」）は、10月1日より、羽田空港を皮切りに、空弁やお土産などを販売する全国24空港70か所の空港店舗「BLUE SKY」を新たに「JAL PLAZA」(*)に名称変更します。新たな名称・ロゴデザインの下、これまで以上にお客さまに魅力ある価値をご提供してまいります。

*株式会社JALナビアが運営する、JALプラザ（所在地：東京都中央区　有楽町電気ビル南館）では引きつづき国内線・国際線航空券の予約・購入の手続きを承ります。

【新店舗名称「JAL PLAZA」のコンセプト／ロゴデザイン】

　空港店舗「BLUE SKY」は、1964年に大阪空港内に出店して以来、全国各地の空港にて空弁や空スイーツ、空港関連グッズ、空港土産などを取り扱い、現在は全国24の空港に70店舗を展開しています。このたび、約60年にわたり親しまれてきた「BLUE SKY」の名称を変更し、「広場」や「市場」、「人が多く集まる場所」という意味をもつ「PLAZA（プラザ）」を用いた「JAL PLAZA」に生まれ変わることで、JALグループのお客さまタッチポイントとして存在感を増し、空港店舗としてのさらなる価値向上を追求してまいります。

　ロゴデザインは、「PLAZA」をスクエア型のモチーフで表し、カラーは赤を基調に、さまざまな赤が交差して活気にあふれ、人と人をつなげる広場を表現しています。

　これまでの独自のサービスや品揃えのほか、JALオリジナル商品のさらなる拡充や、物販だけにとどまらないお客さまのお買い物体験価値の向上に注力し、これまで以上にお客さまがご利用しやすいお店づくりを目指してまいります。

　なお、新店舗名称「JAL PLAZA」へのデザイン変更は、10月1日（日）からの羽田空港内の13店舗（軽食・レストラン店舗含む）を皮切りに、以降12月末までに全国の店舗で完了する予定です。