「健康経営」支援ソフトバージョンアップのお知らせ

厚生労働省の「健康経営優良法人(ホワイト500、ブライト500)」へ新たに認定を目指したり、すでに認定企業様も更なる充実度を図りいわゆる「ホワイト企業」として広く認知してもらうことを狙ったり、職員様を様々なリスクから守るなどと、昨今の「健康経営」に関する注目度は高まる一方でございます。

そこで今回のバージョンアップで「健康経営」の多くの現場で抱えている下記課題を解決いたします。

●未病対応で積極的な健康管理がしたい

●様々な条件で指導対象者を抽出したい

●人事データと紐づけしたい

●メンタルヘルス対策を充実させたい

●歯科特殊検診に対応したい

●メタボリック判定漏れを解決したい

●「ホワイト企業」と認知してもらいたい

●「健康経営優良法人(ホワイト500、ブライト500)」として厚生労働省に認定してもらいたい

●効果的で検証可能な運用がしたい

「健康経営」に必要な効果検証を継続的に行えます。様々な想定による指導対象者抽出を行い、その効果の検証が繰り返し可能です。

●指導計画の作成(Plan) ・・・・自由な検索・集計

●指導の実施(Do)

●指導結果の分析(See)  ・・・・自由な検索・集計

●指導計画の見直し(Plan) ・・・自由な検索・集計

企業様・官公庁様に、約２０年と長い期間提案しバージョンアップを続けている「健康アシスト２１」を「健康経営」によりフォーカスしたものとしてご提供いたします。

すでに多くの地方自治体(警察本部、教育委員会含む)様や企業様の全国300事業所(※旧Beccelからの実績)に採用いただいており、また商談中のものもかなりの数にのぼります。スタンドアロンタイプからクライアントサーバタイプまでご用意しております。スタンドアロンタイプであれば初期導入費380万円から導入できます、また初期導入経費なしの低価格な使用料金から始めることも可能となっております。