2024年3月、待望の新幹線小松駅が誕生！記念イベント「駅ビア小松2023」に専門学校アリス学園が出店、留学生による“本物のネパールカレー”に県知事らも舌鼓

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石川県内で介護福祉や国際ビジネス、日本語を教えるアリス学園は、地域貢献にも熱心に取り組んでいるのが特徴です。「駅ビア小松2023」には華やかな民族衣装を身にまとったネパール人を含む留学生7名が参加。台湾のダンスにも飛び入りで参加し喝采を浴びました。

学校法人アリス国際学園（所在地：石川県金沢市、理事長：竹澤敦子）が運営する専門学校アリス学園は、2023年9月23日（土・祝）、2024年3月に北陸新幹線が石川県内で全線開業し新幹線小松駅が誕生することを記念して、JR小松駅前でさまざまなクラフトビールを楽しめる「駅ビア小松2023」に出店し、ネパール人留学生監修のもとスパイスから作った「本格ネパールカレー」を販売いたしました。

▼　専門学校アリス学園｜公式サイト：https://gakuen.alice-japan.net/

▼　駅ビア小松2023｜開催報告ページ：https://ekibeer-komatsu.hp.peraichi.com/

■アジア圏を中心に留学生を積極的に受け入れ、介護福祉分野などで活躍できるグローバル人材を育成

アリス学園は、グローバル社会での中心的役割を果たす人財づくりを目指す専門学校です。アジア圏を中心に多数の留学生が在籍。多国籍な環境の中で、介護福祉や国際ビジネス、日本語などの学習に邁進しています。

座学による勉強のみならず、インターンシップや地元住民との交流にも熱心に取り組んでいるのがアリス学園の特徴。このたび、2024年3月に小松駅に新幹線が開通することを記念して開催されたイベント「駅ビア小松2023」にもブースを出して参加しました。

■ネパールの華やかな伝統衣装を身にまとい笑顔で交流、台湾のダンスにも飛び入り参加

「駅ビア小松2023」には30団体が出店。北陸3県のビール会社8社が手がける46種のクラフトビールや、多彩なフードが販売されました。アリス学園からは、華やかな民族衣装をまとったネパール人を含む留学生7名が参加し「本格ネパールカレー」を提供。じっくり時間をかけスパイスから作り上げた本物の味は、馳浩石川県知事、宮橋勝栄小松市長、佐々木紀衆議院議員などから絶賛されました。