早稲田祭2023開幕!
11月4日(土)、5日(日)に開催の早稲田祭2023。昨日10:00より行われた「Opening Festival」にて、ついに開幕いたしました。
昨日、早稲田祭1日目がついに開幕しました。今年は4年ぶりに制限のない早稲田祭が完全復活。早大生たちがそれぞれのユメの集大成を披露いたします。
早稲田祭の皮切りとなったのは、Opening Festival。今年は早稲田キャンパスと戸山キャンパス、2箇所同時開催となりました。早稲田キャンパスでは「バンカライズム-万色主義-」、「ももキュン☆」、「わせだ吹奏楽同好会(緩)」、「早稲田大学男祭り2023」、「早稲田大学"踊り侍"」、「早稲田大学チアリーダーズFALCONS」、「津軽三味線愛好会三津巴」が出演し、祭の始まりを盛り上げました。
戸山キャンパスでは「aoizen」、「Twinkle」、「早稲田大学 下駄っぱーず」、「早稲田大学ジャグリングサークル~infinity~」、「早稲田大学ジャズダンスサークルOasis」、「早稲田大学男子チアリーディングチームSHOCKERS」、「早稲田大学和太鼓サークル魁響」らが祭の開幕を飾りました。
さらに、入場制限やマスク着用義務がなくなった今年は、飲食屋台が昨年より大幅に規模を拡大して登場します。早稲田、戸山キャンパス合計で85軒の屋台が軒を連ね、まさに祭らしい景色をご覧いただけます。、和洋中韓のさまざまな味が楽しめるほか、屋台グルメでおなじみのチュロスやたこ焼きなどの屋台も出店しています。
1日目の終わりには「WASEDA PARADE 2023 -Be Yourself- 」が早稲田のまちを鮮やかに彩りました。パフォーマンスをしながら大学周辺地域を練り歩くパレードにより、「早稲田大学の学園祭」という枠を超えて大学の構外でも来場者の視線を惹きつけました。早稲田のまちと早大生のユメ、そして来場者の存在がかけあわさって祭への想いが響き渡っている空間となりました。
早稲田祭2023は、早大生の持つユメが、早稲田を彩る2日間です。 この祭が、早稲田祭2023に携わる全ての人の新たな「はじまり」のきっかけとなることを目指しています。
早稲田祭2023公式サイトより祭の詳細がご覧いただけます。
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〈早稲田祭2023概要〉
【名称】早稲田祭2023
【主催】早稲田祭2023運営スタッフ
【日時】11月4日(土)、5日(日)
【開催場所】早稲田大学 早稲田キャンパス・戸山キャンパス・周辺地域
【早稲田祭2023公式サイト】https://wasedasai.net/
【公式X(旧Twitter)】https://x.com/wasedasai
【公式Facebook】https://www.facebook.com/wasedasai.official
【公式Instagram】https://www.instagram.com/wasedasai/
【公式YouTubeチャンネル】http://www.youtube.com/user/WasedasaiOfficial/about
【公式TikTok】https://www.tiktok.com/@wasedasai
【公式マスコットキャラクター「わせだサイくん」公式Twitter】@wasedasai_kun
【お問い合わせ先】
主催:早稲田祭2023運営スタッフ
担当者:木谷翔太郎(早稲田大学文学部2年)
TEL:090-1812-7578
E-mail:media@wasedasai.net
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企業情報
企業名 | 早稲田祭2024運営スタッフ |
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代表者名 | 佐俣 竣介 |
業種 | その他サービス |
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