まるで履くセーター♪極太ウールで保温性抜群【セーターソックス】makuake【マクアケ】クラウドファンデイング開始6時間で支援100万円突破!
まるで履くセーター♪極太ウールで保温性抜群【セーターソックス】の新プロジェクト2023年11月20日(月)9時スタート 2024年1月5日(金)18時までhttps://www.makuake.com/project/econoleg06/■何と編機を特注!靴下でセーターのような毛糸の太さ、柔らかさを実現■口ゴムゆるくてらくちん! 「おうち用」の厚手のソックスを極める■これで光熱費もダウンできるかも!奈良の靴下職人が挑戦する省エネ靴下スタート6時間で100万円を突破いたしました。皆様のご支援に感謝するとともに引き続きの応援をどうぞ宜しくお願いいたします。
まるで履くセーター♪極太ウールで保温性抜群【セーターソックス】の新プロジェクト
2023年11月20日(月)9時スタート 2024年1月5日(金)18時まで
https://www.makuake.com/project/econoleg06/
■何と編機を特注!靴下でセーターのような毛糸の太さ、柔らかさを実現
■口ゴムゆるくてらくちん! 「おうち用」の厚手のソックスを極める
■これで光熱費もダウンできるかも!奈良の靴下職人が挑戦する省エネ靴下
靴下だけど、セーターのように暖かい
11月に入って急に寒くなりましたね。特に朝夜は足先が冷えて憂鬱になる時もあるかと思います。
「冬のおうち時間をより快適に過ごしていただきたい」
エコノレッグでは、あたたかさにも高機能が必要と考え「セーターのような靴下」を企画・開発しました。
靴下には薄手、中厚、厚手、極厚などさまざまな厚さがあります。室内で履くなら、足を暖かく包み込む厚手や極厚がやっぱり暖かいですよね。そこで「セーターの糸」を使って編むことに決めました。
しかし、手編みのセーターのような厚みや柔らかさを靴下で再現するのことは至難の業でした。しかし、素材と編み機を変えることで、限りなくセーターに近い履き心地を実現できたのです。
ほどよいフィット感と厚みを両立
糸はオーストラリアのプレミアムウールで有名なタスマニアウール混を選びました。本当の暖かさを求めて、品質よりも、大量生産、低価格に向かう時代に、ウール素材にこだわりました。
従来靴下は、綿や麻、絹、毛といった代表的な表糸に、ナイロン、ポリウレタンという裏糸を一緒に編み込みます。表糸だけでも靴下を編むことはできますが、フィット感が少なく耐久性も弱くなります。靴下にほど良いフィット感があるのは、実は裏糸を一緒に編み込むことで実現します。
今回の靴下は裏糸を約10%に抑え、表糸は太い高品質の毛を89.8%使うことで、厚みはあるけどほどよいフィット感が実現できました。
特殊な機械で、セーター糸を編む
セーターのように太い糸を編むには、大きな針と幅を持つ機械が必要です。まずは太い毛糸を編むため大口径の太い針の編機を特注しました。実は日本に2台しかない機械です。
上記の写真の機械でざっくり編んでいきます。出来上がった商品は、通常の靴下の4~5倍の厚みがあり、締め付け感がないセーターのようなふっくらとしたものに仕上がりました。
寒い冬も底冷えしない設計
編み方にもこだわりました。肌に触れる部分は、パイル編みでループをつくっています。このパイル編みが温かい空気の層をつくります。空気は一番熱を伝えにくく、体温を逃がさず、しっかり保温します。
また、ざっくりと編んでいるため、ゆるりとしたやわらかさがあり、ふっくらとした肌触りにもなります。底冷えする冬のフローリングでも快適に過ごせます。また暖かさでは評判のウールには吸湿放湿性があります。就寝時でも汗冷えしにくくなります。そして吸湿性がもたらす副次的効果として吸湿発熱現象により、水蒸気が水分として液体になる際には熱が生まれます。これを凝縮熱といい、ウール素材は吸湿する際に熱を生み出す効果もあります。
ゆったりと履いて欲しい
冬のおうち時間をよりリラックスして過ごしていただきたいので、靴下の口ゴムは極力使わない設計にしています。ゆったりとした履き心地ですが、足にはきちんとおさまるように、ズレたりしないデザイン設計です。
今までとは、暖かさのレベルが違う!
スタッフ何名かにも履いてもらい感想をいただきました!
履いた瞬間から違う!今までの靴下とは暖かさのレベルが変わります。(30代・女性)
室内履きでも上がるカラーで心もあったかです。この冬は手放せません。(20代・女性)
この靴下で、足冷えしない冬になりそうです。企画した時はこんなセータみたいな靴下ができるのか心配でした…ほんと作ってよかったです。(40代・女性)
セーターのような厚みと暖かさが好評でした!
母の編んでくれたセーターを思い出して
子どものころ母に編んでもらった毛糸のセーターの温かさを思い出し、毛糸で靴下を編みたいと思いました。それは一番身近な人のお悩み、私の妻が長年悩む冷えから、足を守る靴下を作りたかったからです。
靴下でセーターのような毛糸の太さ、柔らかさを実現するにはどうしたらいいのか。太い糸を編むには、大きな針と幅を持つ機械が必要なことから「なかったら機械を造ればいい!」と早速、大口径の太い針の編み機を新たに注文しました。実は日本に2台しかない機械です。
そして温かさで評判の豪州プレミアウールを使用することにしました。出来上がった商品は、通常の靴下の4~5倍の厚みがあり、締め付け感がないセーターのようなふっくらとしたものに仕上がりました。妻も温かいと大喜び。仕事を終えて帰宅し、私もこの靴下を履くと、あのころの母のセーターの温かさを思い出したりもします...。代表取締役 西垣和俊
リターン紹介
セーターソックス【厚手でウールのゆるっと靴下】
SIZE :22-25cm 丈約22㎝・
25-27cm 丈約25㎝(デニム/マスタード×ベージュのみ)
Color :レッド/ベージュ×レッド/デニム/マスタード×ベージュ
品質 毛・ナイロン・ポリウレタン・ポリエステル
ご注意 この靴下はお家用靴下として企画した商品で素材にこだわっています。そのため摩擦に弱く外出には適しておりません。ご了承ください。
お洗濯は手洗いをおすすめします。洗濯機の場合はおしゃれ着用の中性洗剤で、ネットに入れて弱水流、ウールコースで洗濯して下さい。洗濯機の取り扱い説明書をよくお読みになりお洗濯ください。
干す時は、口ゴム部を上にして下さい。逆さにすると、水分が口ゴムの部分に長く止まり、口ゴムの劣化に繋がります。
素材の特性上、同サイズ・同カラーであっても微妙なサイズ感の違いや染め具合による色の違いなどがある場合がございます。
製品の特性上、多少の歪み・シワ・色の出方・風合い・サイズ等1枚ごとに微妙に違います。 サイズ等は着用や洗濯をしていただくと馴染んでまいります、悪しからずご了承くださいませ。サイズが合わない、2枚重ねでのご使用はおやめ下さい。
室内でのご使用を想定しています。靴を履き長時間歩行するなどはお避けください。次の状態で靴下を履くと生地に穴が開くことがありますのでご注意ください~足の爪が伸びている、乾燥して足の角質が固くなっている。また足と靴のサイズが合っていないなど。
脚に異常を感じられる場合や体に異常を感じた場合はご使用をおやめ下さい。
使用感には個人差があります。
西垣靴下・エコノレッグの紹介
国内の靴下業界で揺るぎないリーダーシップを発揮してきた奈良県で1953年に創業した西垣靴下。そのファクトリーブランドとして2015年に誕生。「靴下で暮らしが変わる」をコンセプトに、履く人の想いを考察したものづくりを実践。「履いた瞬間に違いがはっきりわかる」と多くのファンに支持される靴下を世に送り出しています。
私たちは「靴下で暮らしが変わる」をコンセプトにものづくりをしております。快適と機能の究極のバランスを追求し「最上の満足」を実現する。150%の最上の満足を提供すること。それが、わたしたちの靴下づくりのミッションです。世の中にモノがあふれている時代に、靴と同じように靴下にもこだわってほしい、というのが私たちの切なる思いです。私たちはこれからも、必要だから履く靴下ではなく、履く人のことを思って靴下を開発していく予定です。こんな靴下がほしい、ここを改善してほしいといったご意見やご感想をお待ちしております。商品開発のヒントにさせていただきます。応援よろしくお願いします!
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企業情報
企業名 | 株式会社エコノレッグ |
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代表者名 | 西垣和俊 |
業種 | ファッション・ビューティー |
コラム
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