スマホから操作・管理できる自動猫トイレを2万円台から提供。OFTが「CATLINK SE YOUNG」を12月22日よりCAMPFIRE上で販売

高額な商品が多い自動猫トイレですが、「CATLINK SE YOUNG」は機能を絞り込むことで低コストを実現。センサーによる安全機能と広々した内部設計、さらに購入後のサポートと1年間の保証により、飼い主さまも猫も安心して使えます。Wi-Fiに接続すれば、外出先でもスマホアプリから通知の受け取りや操作が可能です。

ペット用品の輸入・販売を手掛ける株式会社オーエフティー（事業所所在地：兵庫県川西市、代表取締役：若林昇、以下「OFT」）は、自動猫トイレ「CATLINK SE YOUNG（キャットリンクエスイーヤング）」のクラウドファンディングプロジェクトを、2023年12月22日（金）よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE（キャンプファイヤー）」にて開始します。

▼　自動猫トイレ「CATLINK SE YOUNG」クラウドファンディングプロジェクトページ（クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」）：https://camp-fire.jp/projects/view/717993

■コンパクト設計で価格を抑えた、導入しやすい自動猫トイレ

「CATLINK SE YOUNG（キャットリンクエスイーヤング）」は、猫がトイレをすると自動で感知して処理してくれる自動猫トイレです。

外出が多い方や、多頭飼育で猫トイレの掃除に手間がかかる方、猫の体調管理に気を配りたい方を助けてくれる自動猫トイレですが、高価格な商品が多く、なかなか購入に踏み切れない飼い主さまも少なくありません。

今回CAMPFIRE上で販売を開始する「CATLINK SE YOUNG」は、OFT社が取り扱う自動猫トイレ「CATLINK SCOOPER」シリーズの新商品。高性能な安全装置はそのままに、最低限の機能に絞り込むことで低コストを実現しました。値段が気になって自動猫トイレの購入を迷っている方や、2台目の自動猫トイレの導入を検討している方におすすめです。

■広い内部や安心して使える機能、充実したサポート体制など、猫と飼い主に優しい設計

「CATLINK SE YOUNG」は、お求めやすい価格に加えて、お部屋に置きやすいコンパクトな設計もポイントです。内部は幅44.8cm×奥行き32cmと、広々した空間を確保し、幅広い猫種が快適に利用できます。

機能面では、重体感知センサーと重量センサーを搭載しており、猫が自動掃除中のトイレに近づいたり入ったりした場合には、緊急停止して万一の事故を防ぎます。また、作動中に猫の手足が挟まらないよう、溝や隙間のない構造になっています。

トイレ本体をWi-Fiに接続することで、スマホアプリからトイレの使用状況を確認したり、遠隔でトイレの掃除を行ったりと、外出先でも猫の様子を把握できます。ダストボックスがいっぱいになった際もアプリが知らせてくれるため、お手入れのタイミングにも迷いません。本商品を含むSEモデルにはBluetooth®も搭載され、スマートフォンとの接続がより簡単になりました。

販売後のフォローについても、専門知識や技術を持つスタッフによるメンテナンスや、購入後1年間の保証など、幅広く対応いたします。

■OFTのこれまでの実績を生かし、猫トイレ導入に関する不安を解消する商品として企画

自動猫トイレは徐々に普及が進んでいますが、まだまだ高額な商品が多いこともあり、検討はしたものの購入を迷っているという方は多くいらっしゃいます。

また、大事なペットが毎日使うものなだけに「種類が多く、どれを買ったらいいかわからない」「故障した際にちゃんとサポートを受けられるのか心配」といった不安要素も少なくありません。

そこで、自動猫トイレを長年取り扱ってきたOFTは、飼い主さまの心配を解消できる低価格の自動猫トイレを発売しようと、クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げました。ペット用品店としての実績とサポート体制を誇るOFTが、安全で快適な猫のトイレ体験を提供します。