【木原事件に新展開】安田種雄不審死事件に対し、捜査を尽くしたうえでの、真相解明を求めます!!
「木原事件」に新展開。ご遺族が立ち上げた署名活動が数日で1,000名突破。2006年、安田種雄氏の不審死(通称「木原事件」)は自殺の処理に。ところが、2018年に警視庁捜査一課のトクイチ(特命捜査第一係)により、本事件に疑義があり、40名体制で再捜査が開始。しかし、同再捜査は、国会議員木原誠二氏の捜査介入疑惑により急速に縮小。遺族は令和5年に大塚警察署へ刑事告訴状を提出し、正式に受理。しかし、警察庁幹部により事件性が否定され、遺族は真相を知る権利を奪われる状況に。遺族は、事件の真相解明を求める署名活動を立ち上げ、世論の力で捜査を進展させたい想い。木原事件をあいまいなまま風化させないためにも、メディアの皆さまは、是非ご遺族の無念の報道をお願いいたします。
▼概要
安田種雄不審死事件(木原事件)に対し、捜査を尽くしたうえでの、真相解明を求めます!!
「木原事件」に対して、ご遺族が真相解明を求めるための署名活動を立ち上げました。
https://voice.charity/events/648
署名活動立ち上げより、数日で1000名を突破。
真実が風化させられないよう、どうぞ報道・ご拡散をお願いいたします。
▼署名活動背景:
2006年4月9日、通称「木原事件」として知られる安田種雄氏の不審な死が発生。
司法解剖にもかかわらず、事件性についての詳細な説明が遺族に提供されず、自殺として処理された。
2018年(平成31年)、警視庁からの突然の連絡で再捜査が開始されるが、国会議員である木原誠二氏からの捜査介入を疑わせる証言が浮上し、約8か月後に捜査は急に縮小された。
▼活動立ち上げの理由:
令和5年10月、大塚警察署に刑事告訴状を提出し、正式受理される。
しかし、警察庁長官と警視庁捜査第一課長の発言により、事件性が否定され、遺族は真相を知る権利を奪われる状況に。
この事案に対する圧力や忖度を疑い、法治国家としての日本の機能を問うため、活動を開始。
▼活動内容:
世論の支持を求め、マスコミの関心を喚起して、捜査の進展と犯人検挙を目指す。
活動に必要な資金は寄付を通じて集めるが、署名のみでも支援として大歓迎。
▼発起人:
安田種雄氏の遺族
▼真実の発覚のためにご協力をお願いいたします。
このプレスリリースは、安田種雄氏の不審死の真相を明らかにするための署名活動を広く知らせ、メディアの皆様に報道頂き、適切な捜査と真実の発覚を促進することを目指しています。
▼ご参考サイト
●該当の署名活動
https://voice.charity/events/648
▼サイト情報・お問い合わせ
●サイト情報
オンライン署名&クラウドファンディング | ネットで署名するならVoice -日本の署名活動を変えるサイト-
公式サイト : https://voice.charity
公式ツイッター : https://twitter.com/voicecharity1
●本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人Social Good(ソーシャルグッド)
https://forms.gle/joXZ97BZEpmTcGz8A
※本プレスリリースは、発起人様の情報+弊社による簡易調査の補足により作成しております。なお、ここで紹介されている活動やその内容は、弊社(一般社団SocialGood)の価値観や意見を反映したものではありません。
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企業名 | 一般社団法人Social Good |
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代表者名 | 秋田 英明 |
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