【和×アフリカ】風呂敷モチーフのレザートートから、日本の伝統紋様をあしらった限定カラー新発売！エシカルな春財布のフェアも同時開催

1．Azuma/ Marugiku

江戸時代、風呂敷から作られ、庶民に愛用されていたあずま袋を、現代風にリモデルして作られたトートバッグ「Azuma」。今回リミテッドエディションとして新たに登場する「Azuma／Marugiku」では、高級感あふれるエチオピアシープスキンのシックなボディに、華やかで愛らしい丸菊模様のライニングを組み合わせました。

日本では古来より「邪気払い」「長寿」の効能がある特別な花と信じられていた菊の紋様と、終わりも始まりもないことから永遠に続く幸せの意味を持っていた丸紋様。めでたいふたつの要素をあわせもった丸菊紋様は、吉祥柄として多くの日本人に愛されてきました。さらにバッグの生産地エチオピアでも、野菊は新年を祝福する幸福の花として知られています。

製品名：Azuma  
色名：Marugiku（全 1色 、数量限定）
素材：ボディ／エチオピアシープスキン　裏地／テキスタイル（丸菊紋様）
内装：内ポケット×3, 外ポケット×1
サイズ：W 360-380mm × H 250mm × D 40mm
重さ ：300g
発売日：2024年1月13日（土）

2．エシハル財布フェア

新春に買い替える財布は「春財布（＝張る財布）」といわれ、金運アップにつながるといわれています。さらに、andu ametの財布は、環境にも社会にも配慮して作られ、ポジティブなオーラに満ちた縁起もの。また風水的に、羊革の財布は金運と招福をもたらすと言われています。そんな「エシカル」で縁起のよい「春財布」を紹介する「エシハル財布フェア」を、今年も表参道のコンセプトストア・オンラインストアにて開催いたします。

期間：2023年12月26日（火）―  2024年1月31日（水）

◆ andu ametについて

アフリカの雄大な自然やカルチャーにインスピレーションを受けたユニークなデザインと、触れた瞬間幸せになる極上のエチオピアシープスキンの風合い、そして目には見えない製造工程の美しさをも追求するエシカルなコンセプトが特徴のレザーファッションブランド。食肉の副産物を原料とし、環境に配慮された工場でなめされたレザーを使い、次世代のフェアトレードを目指して設立されたエチオピアの直営工房にて、日本の技術を受け継いだ現地職人たちがすべてハンドメイドで製作しています。2023年、社会や環境に配慮した事業に取り組む公益性の高い企業に与えられる国際認証 B Corp（B Corporation）を取得しました。

株式会社 andu amet
直営店・オフィス
東京都渋谷区神宮前 4-16-12 青山ビル1階
代表取締役：鮫島弘子
設  立：2012年2月1日    　
資  本  金：500万円     
事業内容：レザー製品の企画、販売
ブランドサイト：https://www.anduamet.com