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新宿駅からわずか4分!北海道ラーメン・グルメを厳選し尽くした、かつてないフードパークが2024年1月、東京に誕生! 仕掛人は北海道ラーメン及びグルメ雑誌編集長。

新宿駅からわずか4分(※1)。2024年1月(※2)に、東京でグランドオープン予定の「北海道ソウルフード」(渋谷区笹塚)。北海道ラーメン・グルメ雑誌の多田編集長(株式会社アイ・スリー 代表取締役 多田信幸)が選び抜いた北海道の名店ラーメン・海鮮、スイーツ等の北海道グルメを販売。商品ラインナップには東京初上陸の商品も多数。販売の他にもテイクアウト、デリバリーを行い、テーマは『毎日が北海道物産展』。

2024年1月(※2)に、東京でグランドオープン予定の「北海道ソウルフード」(渋谷区笹塚)。北海道ラーメン・グルメ雑誌の多田編集長が選び抜いた北海道の名店ラーメンを、北海道現地そのままの味で楽しめる冷凍タイプで販売する。ここだけでしか購入できないラーメンも数多く、大手コンビニの冷蔵チルド商品で人気上昇中の「八乃木(札幌市西区)」も、実際に店舗で冷凍したスープを日本で唯一販売する(1月下旬販売予定)。

 

 

店舗はわずか30平米程ながら、編集長が選びに選び抜いた『北海道 標津産いくら』をはじめとする海鮮シリーズ、東京初上陸の極上スイーツ『濃厚レアチーズアイス』などの北海道物産品販売(取扱商品は100種超※3)を行う。さらに、北海道グルメのテイクアウト、デリバリーサービスも同時に行うというかつてない試み。

 

夕方以降はイートインカウンターを開放((※4)。カウンターでは、その場で北海道グルメを楽しみながら、北海道クラフトビールを堪能できる。

 

多田編集長の代表的な北海道グルメ専門誌ラインナップ

 

編集長が、サブタイトルとして掲げているのが「まだ見ぬ本物の北海道との出会い」。

よく北海道物産展で見かける王道商品の仕入れを、極力控えている。そのため、商品ラインナップには、東京初上陸の商品はもちろん、同店だけでしか購入できないレアな商品が数多く存在する。

 

まずは、札幌ラーメンの名店「すみれ」の味噌ラーメンで、実際に使用されている「味噌」を、贅沢に使用した「札幌すみれ味噌餃子」。編集長がラーメン雑誌の取材時から付き合いの長い、札幌すみれの代表(村中伸宜さん)に直談判し、すみれの味噌の旨みを最大限に活かすため、開発に長い日数をかけ、ようやく完成した自信の一品。現在は日本で唯一同店だけで販売している。

 

また、東京では食べることのできない行列ラーメンの名店、ミシュランガイド掲載の冷凍ラーメンの取り扱いはもちろん、札幌G系(ジャンク)ラーメンでブレイク中の「札幌豚研究所(札幌市豊平区)」プロデュース「札幌神豚弁当」・「札幌神豚バーガー」も東京初上陸の商品。極上で極厚なチャーシューを「ニンニクアブラマシマシ」で楽しめ、若者の心もわしづかみにする。

 

 

北海道を代表する海鮮では、編集長が北海道市場等からの独自ルートで、都内料亭をも凌駕するトップクラスの海鮮を仕入れ、北海道標津町産のいくら丼の提供や、いくらの量り売りも行っている。その他にも季節により旬な海鮮を扱い、利尻町産のバフンウニ、毛蟹、アワビ、天塩町産のひらめの姿造り等を季節限定で提供。四季折々の北海道の本物の味わいを東京で堪能できる。北海道グルメを知り尽くした編集長だからこそできる充実のラインナップである。

 

 

北海道スイーツでは、北海道産クリームチーズをたっぷりと使用した、濃厚な「北海道レアチーズ生アイス」を日本で唯一同店だけで販売。かつて体験したことのない超濃厚なアイスは、既存のアイスでは感じたことのない独特の食感と美味しさで、一度食べたら虜になる味わい。その他にも編集長が厳選したレアなスイーツが楽しめる。

その他にも、カルビーポテトチップス発祥の地と言われる、小清水町産ジャガイモを使用した三色フライドポテトとコロッケ。十勝の新鮮な牛トロフレークをふんだんに使用した「十勝牛トロフレーク丼」(1月販売予定)等がある。

 

 

店内で楽しめる、北海道クラフトビールは、王道のピルスナータイプから、現在東京のクラフトビール界でも主流の「I.P.A」、フルーティーな限定ビールまで様々で価格は1000円~。同店の商品価格帯は、事前に都内各所の価格調査を入念に行い設定されている。

 

以下、北海道ソウルフード代表 多田編集長からのコメント

「北海道にはまだ知られていない、本当に美味しいグルメが数多く存在しています。既存の北海道物産展では味わったことのない逸品を、北海道直送の味でリアルに体感頂く事により、もっともっと北海道の素晴らしさを感じて頂きたいです。そしてここでしか出会えない「北海道」を、あたかも北海道に旅をしたような気持ちで楽しんで頂きたいです。」

  

同氏は、今回の新事業を「北海道未来プロジェクト」と掲げ、北海道でまだ知られていない優れた生産者を、全国へと繋げる架け橋になればと活動している。

 

同店は現在プレオープン中だが、グランドオープンまで、無料アイス試食等のキャンペーンを実施する。

  

北海道ソウルフード

東京都渋谷区笹塚2丁目23-6 SASAZUKA SIDEPLACE1F

甲州街道沿い(新宿方面) 京王線笹塚駅から徒歩6分

 

営業時間11:00~21:30頃(プレオープン期間中) 年中無休

グランドオープンの日時詳細・営業時間はウェブからお知らせ

 

公式【ホームページ】

https://hokkaido-soulfood.com/

 

公式【X】

https://twitter.com/hokkaidosoul

 

Google map

https://maps.app.goo.gl/EZNU12bQfwDp8udSA

 

多田編集長プロフィール

 ライフワークとしている食べ歩きは北海道をメインに国内外7000店舗超。北海道のグルメ雑誌を手掛けながら、昨年北海道ソウルフードプロジェクトを立ち上げる。

プロジェクトテーマは北海道のソコヂカラ。北海道の本当に価値のあるものを、国内外に広めるべく、北海道フードコーディネーターとして多方面で活動中。

テレビメディアにも、ラーメンをメインとしたグルメ解説で数多く出演。プロジェクトプロデュース時はほぼ全てのグラフィックデザインを担当。プロ写真家としての活動も長く、関連事業の素材として使用されている。

 

※1新宿駅より店舗最寄りの笹塚駅までの所要時間

※2現在はプレオープン中

※3品切れ・入荷待ち商品を含む

※4冬期間3席・夏期間5席



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企業情報

企業名 北海道ソウルフード
代表者名 中松圭一
業種 その他サービス

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