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【2/9金】9:45〜 【看護xテクノロジー】〜ハザードマップを読む・地域踏査の発表〜日本保健医療大学コラボ企画 看護学科 2年次生・看護統合実習Ⅱ

地域の看護・医療人材育成のために2010年に設置された日本保健医療大学は、本年度は協働型災害訓練と協力し、人々の日常生活で遭遇する危機に対する看護を学ぶため、看護学科2年次生66名が参加する実習を行います。地域で発生した災害に対応する場面に参加し、他職種協力しながら看護職としての活動について学ぶだけでなく、実際の生活の中で潜在する身近な危機の予知と対応について学ぶため、日本保健医療大学 松島康生講師によるハザードマップワークを実施。具体的に、東武線沿線で最北端のマンモス団地である幸手団地で地域踏査を行い、その結果を【2/9金】9:45〜 【看護xテクノロジー】〜ハザードマップを読む・地域踏査の発表〜日本保健医療大学コラボ企画 看護学科 2年次生・看護統合実習Ⅱにおいて、小林美奈子教授ら指導のもと、看護学生の視点から地域防災の形を提案します。ぜひご参加ください。

【2/9金】9:45〜 【看護xテクノロジー】〜ハザードマップを読む・地域踏査の発表〜日本保健医療大学コラボ企画 看護学科 2年次生・看護統合実習Ⅱ開催!(第11回協働型災害訓練in杉戸)
 

地域の看護・医療人材育成のために2010年に設置された日本保健医療大学。本年度は協働型災害訓練と協働し、人々の日常のくらしの中で遭遇する危機に対する看護を学ぶため、看護学科2年次生66名が参加した実習を行います。地域で行われる災害発生時に対応(訓練)の場面に参加して他職種協働の中で看護職としての活動について学ぶほか、実際のくらしの中に潜在する身近な危機の予知とその対応について学ぶため、日本保健医療大学松島康生講師によるハザードマップワークを実施。実際に、東武線沿線で最北端のマンモス団地である幸手団地にて地域踏査を実施。その結果を【2/9金】9:45〜 【看護xテクノロジー】〜ハザードマップを読む・地域踏査の発表〜日本保健医療大学コラボ企画 看護学科 2年次生・看護統合実習Ⅱにおいて、日本保健医療大学 保健医療学部 小林美奈子教授ら指導の元、グループに分かれて看護学生目線で捉えた地域防災のカタチを提案・発表します。ぜひご参加ください。
今回のテーマは「Femtech Resilience(フェムテック レジリエンス)〜女性目線の防災を考える〜」。発災時や避難所では、様々なテクノロジーを用いてよりボーダーレスな支援を行うことが求められています。この機会に様々な防災テクノロジーを学んでいただけたらと思います。今年の協働型災害訓練も防災と繋がるあらゆる要素を体感できる2日間です。皆さまのご参加をお待ちしています。

 

<講師紹介>

小林美奈子(日本保健医療大学 保健医療学部 教授)

看護師、看護実習指導者等を経て、看護学科講師を歴任。
四日市看護医療大学にて准教授、平成医療短期大学にて教授を歴任し、
2022年より日本保健医療大学にて教授、2023年学科長(教授)。 
研究分野はライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学 / 地域・老年看護学。
論文には学童における世代間交流などがある。近年は災害看護にも力を入れている。

https://www.jhsu.ac.jp/

 

松島康生(日本保健医療大学 保健医療学部 講師/災害リスク評価研究所 代表)
東洋大学卒。都市開発デベロッパー入社、朝日航洋株式会社(トヨタグループ)勤務。 
主に国や自治体向け防災コンサルタントのプロデューサー(主任技師)として、
防災関連や都市計画・不動産評価業務などに従事。 
東日本大震災の物資支援とボランティア活動、災害調査、防災啓発の講演を実施。
2012年災害リスク評価研究所設立、2017年立正大学外部研究員、2023年日本保健医療大学講師。
https://saigai-risk.com/

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▼協働型災害訓練のプログラムや詳細はこちら
協働型災害訓練オフィシャルサイト
https://www.icsjapan.org/
 

▼協働型災害訓練の参加申込はこちら
チケット申込サイト(参加予約サイト)

2日間参加チケットが3000円→2000円(34%OFF)にて販売開始!
https://tsuku2.jp/cdt2024
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<日本保健医療大学コラボ企画 看護学科 2年次生・看護統合実習Ⅱ開催概要>
日時 2月9日(金)9:45〜12:00
場所 ①彩の国いきいきセンターすぎとピア(〒345-0024埼玉県北葛飾郡杉戸町堤根4742-1)、②zoom(オンライン)
対象 
・最新の災害支援が知りたい人や団体
・ICSを学びたい防災担当者、関係者
・災害支援の仲間と出会いたい人や団体 など
定員 会場参加50名・zoom参加200名
参加 いずれも専用サイトから事前の申込が必要です
 ①オフライン参加(会場)・・・宿泊可(懇親会等費用別途)
 ②オンライン参加・・・zoom
その他 会場宿泊(寝袋持参、懇親会費用別途)、雅楽の湯利用(費用別途、自由参加)
詳細はホームページ(https://www.icsjapan.org/)をご覧ください。

<参加費>
1人1,500円x2日間=3,000円(税込、オンライン・オフラインどちらも同じ)
→2日間参加チケットなら2,000円(税込、34%OFF)
 チケット申込サイト(参加予約サイト)https://tsuku2.jp/cdt2024


<体制>
主催 杉戸町・富岡町・川内村地域間共助推進協議会、一般社団法人協働型災害訓練(CDT)
共催 日本保健医療大学、立正大学地球環境科学部、市民キャビネット災害支援部会・スマートICT部会
協力 埼玉県危機管理課/共助社会づくり課、DMTC(東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター)、北葛北部医師会、東埼玉総合病院、奈良女子大学、認定NPO法人市民福祉団体全国協議会 、助産師訪問PAM、有限会社モーハウス、埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」、全日本救助犬団体協議会、NPO法人埼玉県防災士会、動物支援ナース、公益社団法人ユ二バーサル志縁センター、NPO法人フードバンク埼玉、code for saitama、ビブリオテカ オカルタ、NPO法人埼玉県キャンプ協会、株式会社測設、防災まちづくりの会・東久留米、まちひとサイト(東京等中央区社会福祉協議会)、株式会社ホワイトボックス、防災普及学生団体 Genkai、NPO法人日本社会事業協会他

後援 こくみん共済coop(全国労働者共済生活協同組合連合会)


<お問い合わせ・お申し込み>
・協働型災害訓練事務局(NPO埼玉ネット)
 TEL:0493817774
 Web:https://www.icsjapan.org
 2日間参加チケットが3000円→2000円(34%OFF)にて販売開始!
 申込:https://tsuku2.jp/cdt2024
・杉戸町危機管理課(内線:288)



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企業情報

企業名 一般社団法人協働型災害訓練
代表者名 とよしま亮介
業種 教育

コラム

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