株式会社E-Times Technologies、ライブ配信中に閲覧中の対してアンケート を行うことができる「ライブリサーチ機能」の提供を開始。自社のライブ配信 技術をリサーチ分野に活用。

株式会社E-Times Technologiesは、自社が運営するライブカメラコミュニティ 「スティッカム ジャパン!」のライブ配信技術を活用した「ライブリサーチ 機能」の提供を開始致します。ライブ配信中にアンケートを実施、リアルタイム で回答・集計などを行うことが可能です。

プレスリリース

2008年 12月25日
                          株式会社E-Times Technologies
                          代表取締役 中尾 明一郎

株式会社E-Times Technologies、ライブ配信中に閲覧中の対してアンケート
を行うことができる「ライブリサーチ機能」の提供を開始。自社のライブ配信
技術をリサーチ分野に活用。

スティッカム ジャパン!      http://www.stickam.jp/

株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)
は、自社が運営するライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン!」の
ライブ配信技術を活用した「ライブリサーチ機能」の提供を開始致します。

株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などに
より、ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「ス
ティッカム ジャパン!」を運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ
配信技術を蓄積しております。

今回、自社のライブ配信技術をマーケティングリサーチの分野に活用した「ライブ
リサーチ機能」を実装致しました。

詳細は下記の通り。

【スティッカム ジャパン!「ライブリサーチ機能」】
■機能概要
ライブリサーチ機能はライブ配信中に、閲覧中のユーザーに対してアンケートを
実施することのできる機能です。アンケートは1つの質問と4つまでの回答案で構成。
アンケートは閲覧しているライブ配信のチャット上に表示されるリンクから展開さ
れるポップアップウィンドウにで行います。

回答回数は自由に設定可能。アンケートの作成数に制限はありません。ただし、一
度に表示が可能なアンケートは1つとなっています。

■アンケート設定
アンケートへの回答ユーザーを「スティッカムにログインしているユーザ」もしくは
「制限なし」という形で任意で選択できます。アンケートに設定されている回答制限
数を超えて回答することはできません。

アンケートは作成直後に公開することも、またストックしておき適切なタイミングで
表示させることも可能です。表示設定をしたアンケートは10秒以内に回答ページに反
映されます。質問と回答案はいつでも修正が可能ですが、回答制限数については一度
回答されたアンケートは修正・変更できません。

■使用用途
ライブリサーチ機能は企業ユーザーへの提供を前提としています。主な用途としては、
・商品サンプルやプロモーション映像を見ながらのマーケティングリサーチ
・ユーザーとの対話形式による各種アンケート
・クイズ等、4択形式のアンケート機能を活かしたライブ配信コンテンツ
という形での使用を想定しています。利用料金はアンケートの規模により設定致します。


株式会社E-Times Technologiesでは、「スティッカム ジャパン!」の運営を通じて、
『ライブ配信』における様々なメリットをユーザーに提供し、この新しいメディアを
より広く認知してもらうための環境を構築したいと考えております。

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スティッカム ジャパン!概要 
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スティッカム ジャパン!米国Stickam.comの日本版サービスとして
2006年9月22日にオープン。

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Stickam 概要 
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Stickamは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけ
でなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ
電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。

Stickamデータ     
サービス開始      2006年2月
登録メンバー数     271万人(2008年10月末)

スティッカム ジャパン! http://www.stickam.jp
米国版 Stickam      http://www.stickam.com


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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州ロサンゼルス
市にて設立。ライブカメラコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社の
J2EEや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。

米国でのメディア掲載履歴  

・LA Times (2007年1月29日)
http://www.latimes.com/entertainment/news/la-ca-webscout28jan28,0,7033379.story

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株式会社E-Times Technologies会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役 中尾 明一郎
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング

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本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社E-Times Technologies 
スティッカム ジャパン! プロジェクト 担当:新藤(しんどう)
[Mail] info@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp

企業情報

企業名 株式会社E-Times Technologies
代表者名 川出 基夫
業種 ネットサービス

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