カラフルな“手描きの花束”で卒園・卒業をお祝い！一流チョークアーティストが手がけるアートボードが「イオン三好ショッピングセンター」のフォトステーションに登場

今回のアートボードは、子どもたちの新しい門出を祝福するフォトステーションにて、撮影時に手に持つためのもの。花屋勤務の経験があり、チョークアートならではの魅力的な花を描くことで定評がある狩野あゆみさんに制作をお願いしました。お花の一本一本が可愛らしく、一つの花束としても洗練されたデザインに仕上がっている傑作です。

チョークアートを主軸に手描きの魅力を広める事業などを展開する株式会社CHALK’S（チョークス）（本社：神奈川県海老名市、代表取締役CEO：堀内哲／代表取締役COO：山田浩）は、愛知県みよし市の「イオン三好ショッピングセンター」の依頼を受け、卒業・卒園を祝うフォトステーションにて撮影時に手に持つアートボードを制作し、2024年2月28日（水）に納品が完了したことをご報告します。

▼　「イオン三好ショッピングセンター」アートボード制作について：https://www.chalk-signart.jp/post/artproject_27

■コストを抑えつつ来店客への効果的なアピールが叶う「看板」制作力が高評価

株式会社CHALK’Sの合言葉は、「チョークアートを日本の文化へ」。全国各地で、手描きならではの温かみのあるチョークアートの需要創出に精力的に取り組んでいます。参加型チョークアートイベントのプロデュースのほか、店舗向けの看板制作も株式会社CHALK’Sの得意分野。コストを抑えながら効果的なアピールができると実績が認められ、今回「イオン三好ショッピングセンター」からオファーをいただきました。

「イオン三好ショッピングセンター」は、愛知県みよし市エリアの暮らしを支える商業施設。春に向け、学生たちや子どもたちの卒業・卒園記念のお祝いの気持ちを込めて設置されるフォトステーション用のアートボードの制作を担当しました。

■花を描く名手が、未来に向け新しい一歩を踏み出す子どもたちに贈るチョークアートの花束

アートボードのモチーフは、これからの新しい門出を祝福すべく花束をチョイス。原画・デザイン制作は、トップチョークアーティストで白墨堂横浜校の代表講師である狩野あゆみさんに依頼しました。狩野さんは花屋勤務の経験の持ち主。チョークアートならではの魅力的な花を描くことで定評があり、今回の作品にもその実力をいかんなく発揮してもらいました。