
テレワークネット合同会社 代表社員 前川博文氏著書『デジタルショップ 儲かるへの第一歩』を出版
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テレワークネット合同会社の代表社員前川博文氏は、経験をもとにした本をamazon電子出版で出版した。本の題名は『デジタルショップ 儲かるへの第一歩』、サブタイトル『見えるデジタルコンタクトセンター』。2024年4月末日までキャンペーン期間を設け、無料にて購読することが出来る。
テレワークネット合同会社の代表社員前川博文氏は、経験をもとにした本をamazon電子出版で出版した。本の題名は『デジタルショップ 儲かるへの第一歩』、サブタイトル『見えるデジタルコンタクトセンター』。
2024年4月末日までキャンペーン期間を設け、無料にて購読することが出来る。
内容骨子は、
『デジタルショップ、ネットショップ、エレクトリックコマース(EC)、インターネット○○イング・・・
インターネットを経由してショッピングを行なう方法が、コロナ禍を機に広がって来た。
いろいろな呼び名で呼ばれているが、本書ではそれらを「デジタルショップ」という呼び名で統一する。
デジタルショップはホームページに商品の写真と説明を掲載して見せるだけのものから、注文ボタンを付加してその商品を注文することが出来るようになり、最近では画面上に吹き出しが出てきてお客様とオペレーター間で文字チャットによるコミュニケーションが行えるようになってきた。しかし、この文字チャットコミュニケーションは、まだ商品サポートすなわちアフターセールスに使われている段階で、商品を販売する段階すなわちプリセールスや商品を契約する段階すなわち営業段階には使われていない。正確に言えば使えるレベルに至っていない。
それは何故か?
それは商品を購入する行動で必要な「会話」、さらに言うと「face to face」という信頼を醸成するものになっていないからである。商品を購入するという行動の中には、機能、価値、デザイン、色、サポート、等と言った商品に対する信頼とともに、その商品を販売している人や会社への信頼が必要だ。前記の文字チャットではコミュニケーション上の最低限のやり取りは出来ても、こうした信頼の醸成まではできないのだ。
では現実の世界のお店に代わるデジタルショップを作ることは不可能なのか?
それは可能だという前提で本書を出版した。
それには、ネットの向こう側位にいる不特定多数のお客様の問いかけに対して、現実世界のお店と同様にface to faceで応対できるデジタルな仕組みが必要なのだ。つまり、お客様に対してデジタル的に応対できる仕組み、それをデジタルコンタクトセンターと本書では呼ぶ。
これまで、コールセンターやコンタクトセンターと呼ばれていたものを、視覚的、音声的にデジタルで支援し、お客様がまるで現実のお店(ショップ)の店員(オペレーター)と話ししながら、商品の検討から購入契約さらには支払いまで支援する仕組み、それを『デジタル・コンタクト・センター』と呼び、どうやればそれを構築できるのかを本書で解説する。
また、現在の音声と文字にとどまるコンタクトセンターが、face to face、文書、画面の共有/送受信を伴うデジタル・コンタクト・センターに代わっていくことが、デジタルショップ実現の鍵となる。』
キャンペーン期間経過後は1,980円の購読料となる。
お申込み→amazon Books にて ”デジタルショップ”で検索
お問合せ:
book@teleworknet.com
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企業情報
企業名 | テレワークネット合同会社 |
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代表者名 | 前川博文 |
業種 | ネットサービス |
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