いよいよ2月開講!【土地家屋調査士 合格直結答練2009】-東京法経学院
実績ある東京法経学院の講座が、充実した教材と万全の指導体制で合格へと導きます。
★驚異的な実績!(H19年度試験:合格者503名中427名輩出)
★中・上級者向 通信・通学講座 合格目標2009年8月実施試験。
→詳細URL http://www.thg.co.jp/tyosa/school/class/tyoketu.htm
■指導コンセプト
「合格知識を“修得する”こと」を一番の指導コンセプトに……。
土地家屋調査士試験の受験界には、指導機関の数だけさまざまな答案講習会が存在します。…が、はたして受験生の学力・実力を真に向上させる効果的な内容のものがあったでしょうか…?おそらく、それらすべては、基本的には受験生自身が各自で「解いて学ぶ」形式の講座であったと考えられます。したがって、“合格の壁”をなかなか突破できない受験生にとっては、いつまでも足踏み状態が続くことになっていました。
東京法経学院では、そのような受験生まかせの「解いて学ぶ」時代はすでに終わったと考えています。そして、受験生が本試験で求められる知識を効果的に「修得する」ことこそが、指導機関としての責務であり、これからの時代に要求されることと考えています。。
■当講座の流れ(期間:2月上旬から7月中旬)
●全国6会場にて実施(通信あり)合格知識を修得することを一番の指導コンセプトに・・。
★第1弾「べストセレクト答練(実力完成編)2009」【全7回】
↓(2月上旬から3月下旬)
●全国14会場にて実施(通信あり)本試験を先取りする答練で、本番に100%アウトプット。
★第2弾「実戦答練(総合編)2009」【全12回】
↓(4月上旬から7月中旬)
●全国27会場にて実施!的中率の高い新作予想問題で、本試験シミュレーション!!
★全日本公開模擬試験(実力診断模試/直前実戦模試)【2回(5・7月実施)】
■合格者アンケート
Q1.あなたが東京法経学院の答練を選んだ理由は?
現在の実力を知るため。(Iさん/34歳/広島会場)
現在の受験の状況がわかる。(Yさん/28歳/高松会場)
新しい問題に接するため。(Iさん/35歳/京都会場)
試験に出るポイントをおさえるため。(Kさん/38歳/大阪校)
受かる為のノウハウをじかに教えてもらえる。(Mさん/38歳/京都会場)
利用するのが合格への近道だと思った。数学がすごく苦手だったので、独学は無理だと思った。(Mさん/36歳/大阪校)
現在の職業と全く違うので、基本書だけでは分からず応用問題に対応しにくかったため。(Hさん/36歳/大阪校)
独学では自分の性格では無理だと(=続かない)と考えたので。(Mさん/30歳/広島会場)
毎年試験傾向が変わり、法令の改正にも対応している。(Fさん/39歳/神戸会場)
本試験を想定して、時間配分を自分なりにつかんでおきたかったから。(Sさん/25歳/広島会場)
仲間探し、先生に質問できる。(Nさん/42歳/広島会場)
レベルの高い受講生がたくさんいるところで競争したかった。(Mさん/30歳/広島会場)
実績がある!!(Tさん/35歳/京都会場)
独学では難しい受験であった。(Aさん/64歳/高松会場)
情報収集の為。(Sさん/33歳/大阪校)
Q2.受講してどうでしたか?
答練に出席して試験会場に同じ雰囲気を何度も経験する事が大切です。(Aさん/31歳/神戸会場)
答練での成績が悪くても諦めず、学力のピークが試験当日になるよう大切に解いていくことを心がけた。(Sさん/29歳/大阪校)択一及び書式の土地の問題は15年度の試験より苦戦しましたが、模試の結果が自信となり何とか自分の力を出しきることができたと思います。(Hさん/33歳/大阪校)
疑問点をすぐ質問できる。(Mさん/31歳/大阪校)
解説講義はグレイト!個人的に質問に行った時も丁寧に教えていただき感動しました。(Nさん/31歳/大阪校)
東京法経の先生方は質問にきちんと答えてくださるところが最大の長所だと思います。(Nさん/42歳/広島会場)
答練は絶対に受けた方がいいと思う。(勉強のペースがつかめる )(Mさん/31歳/大阪校)
答練の雰囲気は東京法経が最高(Nさん/31歳/大阪校)
答練で知り合った他の受講生と勉強会を開いて一緒に勉強した。(Sさん/25歳/広島会場)
あまり多くの参考書に手を出さず同じ問題を繰り返し練習する方がいいと思います。過去問は過去10年位までのものと、あとは東京法経の答練の問題を公開模試レベルを中心に、繰り返し練習し、なるべく時間内に確実に解答できるようにすれば筆記試験の合格は十分可能だと思います。(Hさん/33歳/大阪校)
必ず調査士になるという信念を持ち、何度も基本書を読み、答練を受けてわからなかったところは各解説講師に聞きにいくこと。(Tさん/33歳/大阪校)
■学費
通学講座178,000円から
通信講座133,000円から
★「教育訓練給付制度対象コースあり」
→詳しくはホームページにてご確認ください。
http://www.thg.co.jp/tyosa/school/class/tyoketu.htm
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 東京法経学院
広報部 担当:小林
本社:〒169-8505 東京都新宿区百人町2-9-13
TEL:03-3360-3610 FAX:03-3364-6022
mail:info@thg.co.jp
《関連URL》
http://www.thg.co.jp/
http://www.thg.co.jp/tyosa/
http://www.thg.co.jp/tyosa/license/
http://www.thg.co.jp/tyosa/zisseki.htm
https://www.thg.co.jp/merumaga/
★中・上級者向 通信・通学講座 合格目標2009年8月実施試験。
→詳細URL http://www.thg.co.jp/tyosa/school/class/tyoketu.htm
■指導コンセプト
「合格知識を“修得する”こと」を一番の指導コンセプトに……。
土地家屋調査士試験の受験界には、指導機関の数だけさまざまな答案講習会が存在します。…が、はたして受験生の学力・実力を真に向上させる効果的な内容のものがあったでしょうか…?おそらく、それらすべては、基本的には受験生自身が各自で「解いて学ぶ」形式の講座であったと考えられます。したがって、“合格の壁”をなかなか突破できない受験生にとっては、いつまでも足踏み状態が続くことになっていました。
東京法経学院では、そのような受験生まかせの「解いて学ぶ」時代はすでに終わったと考えています。そして、受験生が本試験で求められる知識を効果的に「修得する」ことこそが、指導機関としての責務であり、これからの時代に要求されることと考えています。。
■当講座の流れ(期間:2月上旬から7月中旬)
●全国6会場にて実施(通信あり)合格知識を修得することを一番の指導コンセプトに・・。
★第1弾「べストセレクト答練(実力完成編)2009」【全7回】
↓(2月上旬から3月下旬)
●全国14会場にて実施(通信あり)本試験を先取りする答練で、本番に100%アウトプット。
★第2弾「実戦答練(総合編)2009」【全12回】
↓(4月上旬から7月中旬)
●全国27会場にて実施!的中率の高い新作予想問題で、本試験シミュレーション!!
★全日本公開模擬試験(実力診断模試/直前実戦模試)【2回(5・7月実施)】
■合格者アンケート
Q1.あなたが東京法経学院の答練を選んだ理由は?
現在の実力を知るため。(Iさん/34歳/広島会場)
現在の受験の状況がわかる。(Yさん/28歳/高松会場)
新しい問題に接するため。(Iさん/35歳/京都会場)
試験に出るポイントをおさえるため。(Kさん/38歳/大阪校)
受かる為のノウハウをじかに教えてもらえる。(Mさん/38歳/京都会場)
利用するのが合格への近道だと思った。数学がすごく苦手だったので、独学は無理だと思った。(Mさん/36歳/大阪校)
現在の職業と全く違うので、基本書だけでは分からず応用問題に対応しにくかったため。(Hさん/36歳/大阪校)
独学では自分の性格では無理だと(=続かない)と考えたので。(Mさん/30歳/広島会場)
毎年試験傾向が変わり、法令の改正にも対応している。(Fさん/39歳/神戸会場)
本試験を想定して、時間配分を自分なりにつかんでおきたかったから。(Sさん/25歳/広島会場)
仲間探し、先生に質問できる。(Nさん/42歳/広島会場)
レベルの高い受講生がたくさんいるところで競争したかった。(Mさん/30歳/広島会場)
実績がある!!(Tさん/35歳/京都会場)
独学では難しい受験であった。(Aさん/64歳/高松会場)
情報収集の為。(Sさん/33歳/大阪校)
Q2.受講してどうでしたか?
答練に出席して試験会場に同じ雰囲気を何度も経験する事が大切です。(Aさん/31歳/神戸会場)
答練での成績が悪くても諦めず、学力のピークが試験当日になるよう大切に解いていくことを心がけた。(Sさん/29歳/大阪校)択一及び書式の土地の問題は15年度の試験より苦戦しましたが、模試の結果が自信となり何とか自分の力を出しきることができたと思います。(Hさん/33歳/大阪校)
疑問点をすぐ質問できる。(Mさん/31歳/大阪校)
解説講義はグレイト!個人的に質問に行った時も丁寧に教えていただき感動しました。(Nさん/31歳/大阪校)
東京法経の先生方は質問にきちんと答えてくださるところが最大の長所だと思います。(Nさん/42歳/広島会場)
答練は絶対に受けた方がいいと思う。(勉強のペースがつかめる )(Mさん/31歳/大阪校)
答練の雰囲気は東京法経が最高(Nさん/31歳/大阪校)
答練で知り合った他の受講生と勉強会を開いて一緒に勉強した。(Sさん/25歳/広島会場)
あまり多くの参考書に手を出さず同じ問題を繰り返し練習する方がいいと思います。過去問は過去10年位までのものと、あとは東京法経の答練の問題を公開模試レベルを中心に、繰り返し練習し、なるべく時間内に確実に解答できるようにすれば筆記試験の合格は十分可能だと思います。(Hさん/33歳/大阪校)
必ず調査士になるという信念を持ち、何度も基本書を読み、答練を受けてわからなかったところは各解説講師に聞きにいくこと。(Tさん/33歳/大阪校)
■学費
通学講座178,000円から
通信講座133,000円から
★「教育訓練給付制度対象コースあり」
→詳しくはホームページにてご確認ください。
http://www.thg.co.jp/tyosa/school/class/tyoketu.htm
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 東京法経学院
広報部 担当:小林
本社:〒169-8505 東京都新宿区百人町2-9-13
TEL:03-3360-3610 FAX:03-3364-6022
mail:info@thg.co.jp
《関連URL》
http://www.thg.co.jp/
http://www.thg.co.jp/tyosa/
http://www.thg.co.jp/tyosa/license/
http://www.thg.co.jp/tyosa/zisseki.htm
https://www.thg.co.jp/merumaga/
企業情報
企業名 | 株式会社東京法経学院 |
---|---|
代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
コラム
株式会社東京法経学院の
関連プレスリリース
-
司法書士に“合格しやすいタイプ”“合格しにくいタイプ”を公開!? 講師歴30年の簗瀬 徳宏先生が無料公開セミナーを名古屋・大阪・東京で開催!
2011年3月11日 10時
-
今、土地家屋調査士が熱い!3月にテレビドラマ化決定。東京法経学院
2011年2月24日 17時
-
受験生川柳が朝の情報番組で紹介されました! 東京法経学院
2011年1月25日 14時
-
みらなびサマーキャンペーン第二弾★第二回受験生川柳コンテスト作品募集中!
2010年8月16日 10時
株式会社東京法経学院の
関連プレスリリースをもっと見る