第4回グリーンインフラ大賞にて「特別優秀賞」を受賞GREEN SPRINGS【東京都立川市】
株式会社日比谷アメニス(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤 幸男)が造園施工・植栽メンテナンスに携わる「GREEN SPRINGS」(所在地:東京都立川市)が、この度グリーンインフラ官民連携プラットフォーム(国土交通省主幹)が主催する第4回グリーンインフラ大賞において、特別優秀賞を受賞しました。グリーンインフラ大賞とは、グリーンインフラへの取り組み事例を表彰し、広く情報発信することを目的に、国土交通省が創設した顕彰制度です。本件に関する受賞者は、株式会社立飛ホールディングス/株式会社立飛ストラテジーラボ/株式会社ランドスケープ・プラス/株式会社スタジオタクシミズ/株式会社フレームワークス/株式会社山下設計/株式会社大林組/株式会社日比谷アメニス(※敬称略)の8社です。
株式会社日比谷アメニス(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤 幸男)が造園施工・植栽メンテナンスに携わる「GREEN SPRINGS」(所在地:東京都立川市)が、この度グリーンインフラ官民連携プラットフォーム(国土交通省主幹)が主催する第4回グリーンインフラ大賞において、特別優秀賞を受賞しました。
グリーンインフラ大賞とは、グリーンインフラへの取り組み事例を表彰し、広く情報発信することを目的に、国土交通省が創設した顕彰制度です。
本件に関する受賞者は、株式会社立飛ホールディングス/株式会社立飛ストラテジーラボ/株式会社ランドスケープ・プラス/株式会社スタジオタクシミズ/株式会社フレームワークス/株式会社山下設計/株式会社大林組/株式会社日比谷アメニス(※敬称略)の8社です。
■GREEN SPRINGSについて
当該物件は「空と大地と人がつながる“ウェルビーイングタウン”」をコンセプトとし、都市にも自然にも近い立川市だからこそ実現できる、都市と自然が融合した環境創造を行った大型の複合施設です。
水と緑豊かな約1万㎡の中央広場を中心に、1500本を超える中高木が施設全体に植栽されています。これらにはすべて多摩川流域を主とした関東圏内で育てられた地域性種苗が使用されており、地域の新たな生態系ネットワークの拠点となっています。
また、植生の変化に応じた質の高い管理を維持するために、春夏秋冬の年4回の協働巡回を事業者・施設管理者・植栽管理者がともに行っています。そして1年を通じて芝生広場の美しい状態を維持するために、トランジション方式を採用し、平日には半面、休日には全面開放するなど、創意工夫を凝らし、賑わいやくつろぎのパブリックスペースを保っています。
■株式会社日比谷アメニスについて
日比谷アメニスは、株式会社日比谷花壇の前身である有限会社芳梅園として1947年に設立。日比谷花壇の造園土木部門として事業を行い、1971年に日比谷花壇から独立し設立した会社です。
「Amenity Scape Creation=快適空間の創造」を企業理念に、環境づくりの立場から緑化事業を展開する他、近年では公園関連の指定管理者として維持管理のみならず運営までを行う事業を展開し、花と緑を活用し真に豊かな社会づくりに貢献しています。
<お問合せ先>
株式会社日比谷アメニス 人事部 担当:岡部 s-okabe@amenis.co.jp
TEL 03-3453-2409 URL https://www.amenis.co.jp/
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社日比谷アメニス |
---|---|
代表者名 | 伊藤幸男 |
業種 | 建築 |
コラム
株式会社日比谷アメニスの
関連プレスリリース
-
第40回都市公園等コンクールにて緑地協会会長賞受賞 ― 千葉公園『芝庭』整備事業 ―
2024年11月5日 10時
-
「ロハス工学センター棟 ロハスの森『ホール』」「最適雨水貯水量シミュレーションツール」が第23回緑化技術コンクールにてダブル受賞
2024年10月23日 12時
-
温水排熱を有効活用した木質チップ乾燥システムを納品―焼却炉内の冷却の際に発生した温水の熱を利用―
2024年5月15日 10時 Cユーザー投稿
-
木質バイオマス乾燥・保管シートの効果を実証―乾燥による未利用木質資源の高価値化を可能に―
2024年5月10日 10時
株式会社日比谷アメニスの
関連プレスリリースをもっと見る