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電気・ガス料金の高騰でますます家計を圧迫する光熱費。省エネに役立つ「給湯器選び」のコツをブログ記事で解説

円安の加速や厳しい状況が続くウクライナ情勢を背景に、高止まりする光熱費。ガス料金を抑える方法のひとつとして、省エネ効果の高い給湯器への交換が挙げられます。ブログでは、従来型ガス給湯器とエコジョーズについて、初期費用やランニングコストを比較。給湯器交換時の賢い選択をプロが強力にサポートします。

神奈川県を中心に東京・千葉・埼玉・茨城県を施工エリアとしている有限会社安田工務店(本社:神奈川県逗子市、運営責任者:安田 欣爾)は、2024年4月22日(月)に、省エネ効果が高く、光熱費の節約に役立つガス給湯器の選び方について解説するブログ記事を、公式ウェブサイト上で公開しました。

 

▼ ブログ「光熱費の値上げ! 給湯器交換のタイミングで光熱費を下げる工夫」(安田工務店公式ウェブサイト):https://www.oyakodaiku.jp/contents/50328.php

 

 

■加速する円安や不安定な国際情勢により、高止まりが続く光熱費

2024年4月に、日本円は1ドル=155円台という34年ぶりの安値を記録しました。さらにその後も円の値下がり傾向は続き、円安が拡大しています。また、一向に好転の兆しが見えないウクライナ情勢の影響を受けて、エネルギー供給は依然として不安定な状況です。これらの要因から光熱費は高止まりが続いており、長く家計を苦しめています。

 

2024年5月の電気とガスの料金は大手各社ですべて値上げ。追い打ちをかけるように、今まで光熱費の値上げを抑えていた、政府による「電気・ガス料金の負担軽減措置」も2024年5月使用分でいったん終了となることが決まりました。つまり、5月以降は光熱費がさらに家計を圧迫すると予想されます。しかし、電気とガスは生活を支える上で重要な役割を果たすもの。使用を控えすぎては健康にも悪影響を与えかねません。

 

そこで安田工務店では、給湯器を熟知したプロならではの視点から光熱費を下げる工夫をお伝えしたいと考え、ブログ記事を執筆しました。

 

 

■給湯器は耐用年数10年を超えたら交換時期、省エネ性能で選ぶなら「エコジョーズ」がお薦め

給湯器にはいろいろなタイプがありますが、安田工務店がお薦めするのは「エコジョーズ」。排気熱を再利用して効率よくお湯を沸かすことができる、省エネ性能の高いガス給湯器です。従来型の給湯器に比べてガス使用量をおよそ13%減らせるため、快適な生活をあきらめることなく、ガス料金の節約がかないます。CO2の排出量も削減できるので、地球温暖化防止にも貢献します。

 

給湯器の平均的な耐用年数は10年。耐用年数を過ぎた給湯器は不具合が生じるリスクも高まるため、交換をお勧めしています。当面、光熱費が下がる見込みは低いことを考慮すると、交換時の機器選びにあたっては、省エネ効果の高さがポイントになると考えられます。当ブログ記事では、従来型給湯器とエコジョーズを対象に、ランニングコストや初期費用を、具体的な数値を挙げて比較。節約の効果を知りたい方や、実際に給湯器の交換を予定している方に、検討材料として役立てていただけることを願っています。

 

 

【有限会社安田工務店について】

本社:〒249-0006 神奈川県逗子市逗子7丁目13−4

〒251-0043 神奈川県藤沢市辻堂元町3-9-24 上の山テラスB101

代表者:運営責任者 安田 欣爾

設立:1974年11月

TEL:046-871-5763(代表)

URL:https://www.oyakodaiku.jp/

事業内容:各種給湯器・コンロ交換工事、外壁塗装・屋根塗装などの塗装工事全般、キッチン・浴室・トイレ・洗面などの水まわりリフォーム工事全般ほか

 

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:(有)安田工務店

担当者名:安田 欣爾

TEL:090-2432-8545

Email:service@oyakodaiku.jp



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企業情報

企業名 株式会社エムディー
代表者名 椎名 規夫
業種 広告・デザイン

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