日本ボレイト株式会社／工務店様向け「ホウ酸処理で」チラシ、ポスター制作しました

日本ボレイト株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：浅葉健介）では、防腐防蟻において、ホウ酸処理の認知度向上のために、工務店様向けに新築用とリフォーム用の2種類のチラシ、ポスターを制作しました。

新築用ではお子様の成長を守るため、リフォーム用では家という財産を守るため、を切り口に、ホウ酸処理という選択肢があることをお伝えするものです。ぜひ、多くのお客様に防腐防蟻の重要性について認知していただき、工務店様におかれましては、他社との差別化の一つとしてご活用いただければと思います。

お客様との打合せスペースや事務所内に掲示するなどしてご利用いただければ幸いです。

印刷用データはこちらから↓

https://16.gigafile.nu/0626-b2934ef03748995d25a0cd477b80eae22

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家を建てるなら「ホウ酸」で。

それは、大切なお子様の成長を守るための、大切な選択です。

家を建てるとき、防腐・防蟻処理が建築基準法によって義務化されていることを皆さんはご存じでしょうか。ところが、義務化されているにも関わらず、多くの方はあまり関心がなく、工務店やハウスメーカーなどにお任せというのがほとんどのようです。

一方で、皆さんは食品を選ぶときには、農薬や添加物について気にされることがあると思います。とくに小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、必ず確認されるはずです。実は、家を建てる時にも同じように気にしてほしいと思っています。防腐・防蟻処理がどんな薬剤によってなされているかは、一生の買い物であり、大切なお子様の成長の場であり、災害のとき私たちの命を守ってくれる家だからこそ、食品と同じように大事なことなのです。

そして、防腐・防蟻処理にどんな薬剤を選択しているかは、家を建てる者のお客様に対する姿勢が表れています。お客様の幸せを真剣に考えているかどうか、ぜひどんな薬剤を選択しているか、家を建てる前に確認してみてください。

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リフォームするなら「ホウ酸処理」で。

それは、家という大切な財産を守るための、大切な選択です。

日本の住宅寿命は欧米などに比べ短く、長い間スクラップアンドビルドを繰り返してきました。マイホームを夢見て、長期の住宅ローンを組んでせっかく建てた家の多くは、30年ほどで資産価値がなくなってしまうのです。この問題は、私たち日本人の住まいの貧困さの一因となっており、豊かな人生を築くうえで大きな課題となっています。
そして、いうまでもなく、家の資産価値を維持するうえでもっとも大切なことは、家を健康な状態に保つことです。家を建てるときは、防腐・防蟻処理が義務化されているものの、日本で主流となっている合成殺虫剤による処理方法では、数年毎に再処理することが前提となっています。しかし、現実的に壁を剥がして再処理することは難しく、既存の住宅の多くがシロアリや腐れに対して無防備な状態になっているのが現状です。それに対して「ホウ酸」による処理では、安心・安全で長期に渡って効果が持続するため数年毎の再処理は不要で、いつまでも家を健康な状態に保つことができます。構造が露わになるリフォーム時は、「ホウ酸」で防腐・防蟻処理を行う絶好の機会です。
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＜日本ボレイト株式会社・会社概要＞

名称　　　：日本ボレイト株式会社

所在地　　：〒101-0031 東京都千代田区東神田2-6-2タカラビル7階

代表取締役：淺葉健介

事業内容　：ホウ素系木材保存剤の研究開発・製造・販売

URL      ：https://borate.jp