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話題沸騰中の『 ライブバス -LIVE BUS- 』がデザインをリニューアル!!「バスの中でライブ!?」とSNSやメディアで大注目!

昨今、渋谷のスクランブル交差点を中心に街中を騒つかせているライブバスが、今回デザインを新たにリニューアル。"常に新しい事を"というライブバスの理念が今回のリニューアルにも繋がっている模様。

「日本初!世界初!?唯一のインフルエンサーアイテム」と掲げているライブバスは、株式会社フレッサが特許を取得している唯一無二の貸切バス。

毎週末、渋谷や新宿、秋葉原などの繁華街を走行しSNSを騒がせています。

 

今月7月には、映画『ブルーピリオド』の渋谷凱旋イベントのバスツアーにも利用され、車内に映画キャストを乗せて渋谷を周遊し、映画のプロモーションを行うなどしてメディアからも多くの注目を浴びました。

 

このバスは車内前方が完全にステージとして改造されており、街中を走行するバスの車内で歌ったり踊ったりすることを可能にしました。

サブウーファーを搭載したことにより、バスの中とは思えないほどの迫力のある音響と照明も人気の理由の一つとなっています。

 

車外に取り付けられた屋根上のスピーカーから車内のライブ音をそのまま大拡散することで、通行人の注目を浴びているのがこのバスの一番の特徴。

車体も大きくくり抜かれ、シースルー状態になっている事により、通行人からの注目をより一層集めることを可能にしています。

 

「有名人になった気分!」「人生で一番カメラを向けられた!」など、ライブバスを利用した者は口を揃えて語っているという。

 

生のライブ活動とSNSでのプロモーション活動の塩梅が難解な今の時代に「生のライブ × SNS拡散」を同時に叶える事を可能としたライブバス。今や週末に見ない日は無いという現状も納得できる部分が多い。

 

「近年、路上ライブ等の規制も厳しくなり、不特定多数のリスナーへ向けた生の温度感でのプロモーション機会の捻出には頭を悩ませているアーティストさんが多い」とライブバスの事業責任者は語ります。「ライブハウスを借りるより安く!」というアーティストファーストの考え方を常に意識しているという。

 

何万人もの人々へのプロモーションを可能にした渋谷スクランブル交差点での周回ライブや、ニーズを意識した柔軟なエリア走行としての秋葉原周回アイドルライブなど、移動式ライブハウスの強みはかなりのインパクトがあるようです。

 

最近ではテレビの企画アイテムとしても話題のライブバス、今後の走行にも注目していきたい。

 

▼ライブバス OFFICIAL SITE

https://www.livebus.info



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企業情報

企業名 株式会社フレッサ
代表者名 谷 淳也
業種 エンタテインメント・音楽関連

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