過去に蓄積した来店記録も引き継いでマーケティングに活用！集客管理システム「バディフル」がCSVアップロード機能「インサイトブリッジ（IB）」の追加でCRMを強化

株式会社co-nect（東京都新宿区、代表取締役：中山友貴）は、整体・治療院向けの集客管理システム「バディフル」（公式サイト：https://www.bdfull.com/）に、新機能「インサイトブリッジ（IB）」を追加しました。これにより、他サービスや自社で蓄積した来店記録データをCSVファイルとしてアップロードし、効果的なCRM施策に活用できるようになります。「インサイトブリッジ（IB）」は、より精度の高いデータ分析を可能にし、顧客管理とマーケティングの一貫性を向上させます。

整体院・整骨院等の治療院がCRMに力を入れるべき理由

現在、日本全国に13万件を超える店舗数があり、コンビニや歯医者よりも多いと言われる整体院・整骨院等の治療院。

そんな競争の激しい市場において、単なる広告戦略などでは過度な予算消化により、厳しい経営状態に陥ることを強いられてしまいます。

自分たちの顧客を理解し、適切な集客手法を用いて、しっかりとファンになってもらうための施策を行っていく、そのためにも顧客管理（CRM）に注力することが重要です。

「バディフル」は、集客管理システムにおいて新たに「インサイトブリッジ（IB）」を追加し、他サービスや自社で蓄積した来店記録データをCSVファイルとしてアップロードし、効果的なCRM施策に活用できるようになりました。

過去の来店記録から潜在顧客を正確に分析

「インサイトブリッジ（IB）」は、過去の来店記録を活用して潜在顧客を正確に分析するための強力なツールです。治療院は、過去の来店データをCSV形式でインポートし、特定の傾向や行動パターンを明らかにできます。これにより、ターゲットとなる顧客層や施術のニーズをより正確に把握し、マーケティング施策の最適化が可能になります。「インサイトブリッジ（IB）」は、治療院の集客力を一段と高めるためのデータドリブンなアプローチを実現します。

「インサイトブリッジ（IB）」が目指す未来

「インサイトブリッジ（IB）」は、単なるデータアップロード機能にとどまりません。将来的には、AIを活用したデータ分析や予測機能を統合し、治療院のマーケティング活動をより一層効果的にサポートすることを目指しています。「インサイトブリッジ（IB）」は、顧客体験を向上させるだけでなく、治療院がデータに基づいた意思決定を行うための基盤を提供し、競争力のある治療院経営を支援していきます。