大不況の中、家づくりを応援する家族思いのオッサンのおもろい本『家づくり右も左もわからへん』2009年2月2日 エル書房より発売決定

報道関係者各位
新刊プレスリリース

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大不況の中、家づくりを応援する家族思いのオッサンのおもろい本
『家づくり右も左もわからへん』2009年2月2日 エル書房より発売決定

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私、家族思いの納得住宅研究所所長は大阪市旭区で30年間家づくり一筋に歩んできました。
『この不況の中でも家づくりを真剣に考えている思いやりのある家族、その力になりたい』そんな思いをすべてこの本に書きました。


【　なぜ出版を決意したのか　】
建築業界を初め日本全国が大不況を極める中、なぜ今回の出版を決意したのかをお話しさせてください。

私はこれまで30年間、地元大阪で工務店を経営してきました。ツーバイフォー工法専門の住宅工務店です。
昔は、土壁塗り在来工法をしていましたが、阪神大震災を機に平成8年、被害の少なかったツーバイフォー工法に転進しました。
約5万人もの死傷者が出たなかで、もし自分の家族が亡くなったり、大怪我をしたらと思うと、本当にぞっとしたからです。
そのなかで、なぜ簡単に倒壊してしまうような家を建ててしまうのか？
その事を深く考えたとき、単に工法だけの問題ではなく、家をこれから建てようとする人が、正しい家づくりの知識を持つことが重要だということに気がつきました。
それでこの本を出版しようと決意しました。　


【　本の内容　】
こんなおもろい話でも『家づくり』がようわかる

□ 家づくり、どっから始めたらええねん？
□ 何のために、家建てんのん？
□ お金はどっからどんだけ借りはんのん？
□ 土地の美人は、やめたほうがええで。
□ 建築構造？ようわからんけど、大切？
□ 阪神大震災であまり報道されてへん事。
□ 工務店はこうして選びなはれ。
□ 最後はなんか泣けてくるなあ・・・。

詳細はこちら ( http://www.ikedasougou.co.jp/12_00_syoseki.html )

●取材には積極的にご対応させていただきます。お気軽に御連絡下さいませ。TEL：　06-6954-0648池田泰弘まで


【こんな方に推薦文を書いて頂けました】
本を書くのは正直、大変でしたが自信を持って本屋さんで手にしていただける作品になりました。
その答えとして、東証1部上場の株式会社アトリウムの高橋剛毅社長の推薦文をご紹介させていただきます。

“笑いを交えたわかりやすい文章、順序立てた構成は、秀逸。
『家』とともに、『住む』とは何かを考える手がかりを与えてくれています。
私たちが不動産を活性化するために、バリューアップを行っていくのと同様、『自分の住まい』としての価値ある家へ、読者の視点から導いてくれています。
家づくりの根幹となるポイントを指南している1冊です。”


【メディア掲載履歴】
( http://www.ikedasougou.co.jp/14_00_media.html )


【著者プロフィール】
池田泰弘『いけだやすひろ　通称イケダ君』

1957年生まれ、大阪市旭区在住。
大阪工業大学短期大学建築学科卒。
1級建築士、2級建築施工管理技士、不動産アナリスト、耐震技術認定者、土地家屋調査士試験合格者-未登録-、NLPトレーナーアソシエイト

昭和32年創業、昭和51年に設立された株式会社　池田綜合建設を、平成2年、33歳にて引き継ぐ。
阪神大震災の被害状況を分析した結果、ツーバイフォー工法の耐震性に惚れ、平成8年、土壁塗木造在来工法から、ツーバイフォー工法専門かつ住宅工務店に変身。

平成18年現場・現物・現実の頭文字からとったGハウス池田綜合建設http://www.ikedasougou.co.jp/　に社名変更。『家族思いの納得住宅研究所』創立。
現在、単なる物づくりとしての住宅づくりではなく、上質な人生形成の一環としての住宅づくりに日々、挑戦している。


【販売書店に関するご注意】
現在、下記地域のみの限定販売になっております。
　
■『家づくり　右も左もわからへん』　池田　泰弘著　
　　　エル書房　46判　本体231p　￥1300-税抜-　
　　　毛利書店サンパティオ店、旭屋書店本店、紀伊国屋書店梅田本店、
　　　ブックァ-ストなんばウオーク店、ブックスファミリア堺本店、
　　　福家書店岸和田店、 他大阪府主要書店、
　　　Amazon、東京、神奈川、名古屋、神戸主要書店










　


【取材・献本に関するお問い合わせ】
株式会社Gハウス池田綜合建設 〒535-0022 大阪市旭区新森2-23-12
担当：　家族思いの納得住宅研究所　所長　池田　泰弘まで
電話 06-6954-0648　FAX 06-6954-0649
Email g-house.s@ikedasougou.co.jp

●取材・献本、いつでも大歓迎です。御連絡お待ちしています。

《関連URL》
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