アイキャッチ画像

幸福の源泉は「間脳」にあった!「間脳活用術」をシンプルに解説した『ずっと続く幸せ 私の初期化』(嶋野鶴美著)、2024年9月下旬に全国書店で発売

2024年9月下旬に全国書店で発刊される『ずっと続く幸せ 私の初期化』(嶋野 鶴美 著 青山ライフ出版(SIBAA BOOKS))は、日本人の幸福度を高めるための講座、セミナー、講演会をこれまで1000回以上開き、多くの受講生に多種多様な奇跡を起こしているNPO法人「間脳開花塾」塾長・嶋野鶴美待望の最新刊。青山ライフ出版(SIBAA BOOKS)(所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-2 グレインズビル5-52号 代表取締役 高橋範夫)が発刊する、『ずっと続く幸せ 私の初期化』(嶋野 鶴美 著 四六判、216ページ 1600円+税10%)の概要は次のとおりである。

■「私の初期化」とは、幸せしかない本当の自分へと立ち戻ること

本書は、奇跡的な命を有する私たちが、さまざまな苦悩から解放され、本来の輝きを取り戻し、幸せに生きるための「私の初期化」を実現させるための指南書。

「心をリセットする」という表現はよく使われるが、本書はリセットではなく「私の初期化」を実現する方法を紹介する。

そもそも「初期化」とは、システムエラーを起こしたコンピューターから不要な内容を消去し、使い始めの良好な状態に戻すこと。「私の初期化」とは、それと同様に、日々の中で積み重なった苦悩や生きづらさを消去し、生きる喜びしか存在しない初期状態へ戻ることを意味する。

また、本書では「私を初期化」するためのトリガーとして、奇跡の命の中枢である「間脳」に注目。間脳から分泌される幸せホルモンが、どのような状況、考え方、行動によって分泌するのかを正しく理解するのが「私の初期化」の第一歩。これらを分かりやすく解説し、日々、実践したら良い行動、考え方、呼吸法など、多岐に渡って紹介する。

本書の内容を実践し、自己否定感からの解放、健康の回復、学業での飛躍的向上、事業の成功、才能の目覚めなど、数々の奇跡が起きている。

自らをバージョンアップさせるのではなく、命に元々内在する本来の私に初期化することで、幸せな人生を取り戻そうというのが本書のメッセージ。まさに、これまでにない視点で綴られた画期的な一冊!

■日本人だからこそ読んでほしい一冊

【日本人の特殊な脳による「日本的感性」が世界を救う】

秋の虫の音をメロディーのように心地よく感じる感性は、日本人とポリネシア人だけという研究がされている。日本人は、特殊な脳を有し、自然を尊び、自然から学ぶという文明を築いてきた。「和」を重んじるのも、自然の本質が調和であることを認識する感性を有しているから。

人は自然に近づくことが「目標」であり、この目標を達成するための道筋として、「道」の思想が生まれた。柔道、合気道、茶道、華道、書道などの「道」は、自然との調和を目指す道筋となる。

日本人は、自然と融合する感性を有し、自然とつながる間脳が活性化しやすい民族。この日本人の感性が復興することが、現代社会が直面する多くの課題を解決する鍵となる。

本書では、日本人の使命、間脳活性と日本的感性の復興についても取り上げている。日本人にとって必読の一冊でもある。

 

■目次

第1章 セルフイメージの初期化

第2章 私の初期化を妨げる動き

第3章 私の初期化と間脳について

第4章 私の初期化を促す間脳発想法

第5章 日本的感性が世界を救う

 

■著者紹介  

嶋野鶴美(しまの つるみ)

長崎県生まれ。長崎大学教育学部を卒業後、特別支援教育に携わる。退職後、人間の本質を探求する中、心理学や脳科学を学び、特に幸せホルモンを分泌する間脳に注目する。そして、人の命には本来、幸せに生きるためのシステムがあり、それを活用することで誰もが幸せになれることを確信する。日本の幸福度の低さを改善し、活力を高め、それぞれの個性が輝くようにと、2017年、NPO法人「間脳開花塾」を立ち上げる。間脳開花塾では塾長を務め、間脳活性して幸せで豊かに生きるための講座、セミナー、講演会などを開催している。心理カウンセラーとして、メンタルヘルス支援も行う。

これまでの著書に「宇宙とつながる間脳開花」(SIBAA BOOKS)、「間脳発想革命」(PHPエディターズ・グループ)がある。

【本書概要】

タイトル:ずっと続く幸せ 私の初期化

著者:嶋野鶴美(しまの つるみ)

発行日:2024/9/1

発行元:青山ライフ出版

判型・頁数:四六判・216ページ

定価:1760円(本体1600円+税10%)

ISBN-13:9784434346064

 

【今後の展開】

青山ライフ出版は自費出版や社史制作を中心に書籍の制作をしている会社です。

様々な著者様の作品を形にし、制作、流通の多彩なオプションを用意し、著者と読者の架け橋となっています。

2015年より、多くの読者が求めていると見込んだ作品は、企画出版として積極的に取り組み、販売に力を入れています。

 

【青山ライフ出版株式会社について】

本社:〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-2 グレインズビル5階52号

代表:高橋範夫

設立:2005年9月

URL:http://aoyamalife.co.jp

事業内容:

 ・出版

 ・社史制作、企業IR本制作

 ・書籍の執筆、編集制作

 

 

 



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 青山ライフ出版
代表者名 高橋範夫
業種 新聞・出版・放送

コラム

    青山ライフ出版の
    関連プレスリリース

    青山ライフ出版の
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域