物販ONE®︎、生徒の独立状況に関するアンケート調査を実施スクール入学後、物販専業者は７倍に

調査概要

・調査期間：2024年3月22日〜4月9日

・回答者：物販ONE®️に所属している生徒の男女170名

・調査方法：インターネット調査

調査結果について

調査結果によると、物販を始めた時の職業と現在の職業を比較することで、物販を専業にしている人が増えていることが明らかになりました。

具体的には、会社員の割合が43.9%(75名)から31.4%(54名)に減少し、物販専業者の割合が2.3%(4人)から16.3%(28%)に増加しました。

 調査結果からの考察

副業から専業への移行:会社員が減少し、物販を専業とする生徒が増加しているという調査結果を踏まえると、副業で取り組んでいた方が物販に魅力を感じ、専業へと移行していることが考えられます。
 

物販の魅力: 物販に対する魅力を感じて専業となるケースが増えていることから、魅力を感じている方が多いことがわかりました。特に、自由に働けることやビジネススキルが高まったことに対して充実感を得ている生徒が多いことがわかりました。
 

物販ONE®︎の講座の効果: 物販ONE®︎の講座により、実践的なスキルとノウハウを身につけた結果、専業化が進んでいると考えられます。物販ONE®︎には、実践型のカリキュラムである「仕入れ同行」や合計時間500時間超の動画コンテンツ等、生徒が安心してノウハウが学べる環境が用意されています。

生徒からの声

物販ONE®︎を受講している生徒に「物販を始めてよかったこと」についてアンケートを実施しました。その声の一部をご紹介します。

 

Tさん：時間と場所の自由が得られた

「時間や場所に縛られず、自分のペースで働けることに喜びを感じています。物販ONE®︎のオンライン講座のおかげで、どこでも学びながら仕事ができるのが嬉しいです。」

 

Uさん：ビジネススキルが向上した

「物販を通じてノウハウやマインドを学び、ビジネススキルが向上しました。物販ONE®︎の実践的なカリキュラムが、スキルの向上に大いに役立ちました。」

 

Iさん：新たな国際的なつながりができた

「国境を越えて言葉が通じない中、翻訳を使いながらコミュニケーションが取れた時、人と人とのつながりを感じて嬉しいです。日本の製品は素晴らしい、日本は素晴らしいと言ってもらえると、幸せを感じます。」

 

物販ONE®のサービスを通じて、多くの生徒が物販を始めてよかったと感じています。

今後も物販ONE®は、生徒の想いを大切にし、より良い学習環境を提供するために努力してまいります。

 

株式会社Smart Life代表取締役　森谷和正のプロフィール

森谷和正(もりや かずまさ)　

物販スクール『物販ONE®』を、慶應義塾大学在学中に設立。

現在2,500名を超えるスクールでは実績ある卒業生が講師となり次世代の人材を育てる循環型ビジネスモデルを展開している。
 

同じく在学中に出版した書籍『お金持ちになりたい学生が知っておくべき勉強よりも大切なこと』（秀和システム）は、TSUTAYA(2021年1月)、有隣堂書店(2020年12月)でビジネス書ランキングNo.1を獲得。

SNSでの影響力も大きく、現在総フォロワー数30万人。

X（ https://twitter.com/Kazu_consult ）

Instagram（ https://www.instagram.com/official_kazumasa/ ）

TikTok（ https://www.tiktok.com/@kazu_business ）

YouTube（ https://www.youtube.com/@kazu-keio ）

物販で培ったマーケティング力をSNSでも発揮している。
 

株式会社Smart Lifeについて

「物販業界を引っ張っていく存在になりたい」

株式会社Smart Lifeは物販業界の成長と進化を通じて、経済社会の発展に貢献していくことを目指します。

 

【会社概要】

企業名：株式会社Smart Life

設立：2019年10月10日

代表者：森谷和正

事業内容：Web事業

本社：〒220-0045　神奈川県横浜市西区伊勢町1丁目71番地の3

URL：https://www.kazu-smartlife.website/