日本初！AI搭載の次世代VR展示会が登場京都スマートシティエキスポ2024

■京都スマートシティエキスポ2024VR展示会は、まさに「次世代の展示会体験」を提供するものとなっています！ 360度カメラで全出展者のブースを撮影し、リアルな展示会をまるごとネット上に再現するという画期的なコンセプトが実現。まるで会場にいるかのように、どこにいても自由に展示会を楽しく体験できます。 

【開催概要】 ・ストリートビュー版：2024年10月3日（木）14：00～ ・フルコンテンツ版：2024年10月7日（月）14：00～ ・VR展示会URL：https://kyoto-sce2024.vrx.jp/?from=press

【特徴】

 １）ＶＲ展示会の思い出し効果を有効活用して商談へ VR展示会は、ウエブ型のオンライン展示会と比べて、「思い出し効果」が非常に高く、リアル展示会に参加した来場者が「あのブースでこういった話を聞いた」とか「こういった商談をした」と思い出すきっかけを提供します。これにより、来場者の関心を再び引き付け、商談の進展を大きく促進することができます。

２) まるでプライベート展示会として利用 グローブコムのＶＲ展示会は、ブース単位に出展者別ＵＲＬがあるので、出展者様が「まるでプライベート展示会」のように運営可能なシステムです。

【2024年のVR展示会はここが違う】

 １）生成AI会話型接客システム「Aiナビ」 Aiナビとは、来場者の質問に対して、AIが出展者様に代わって24時間回答可能なコンテンツナビゲーションシステムです。 来場者が「会話形式で質問」ができ、AI が要約した文章で回答しながら「適切なパネル・PDF・動画」をご案内します。 来場者の利便性が大幅に向上し、オンラインにありがちな不満を解消。来場者満足度の向上と商談推進が期待できます。

 ２）多言語化表示 全てのパネルを日本語、英語、中国語、韓国語の４カ国語表示に致します。 外国語を選択してから質問をされた場合「AI翻訳」で翻訳された回答が、選択された言語で表示されます。また、パネルも同様に外国語対応で表示されます。 

３）ロングラン開催 今年のVR展示会は2段階で公開されます。まず、10月3日(木)には臨場感あふれる「ストリートビュー版」が同時開催され、続いて10月7日(月)には、「フルコンテンツ版」が公開されます。さらに、来場者の皆様からの「もっと長く楽しみたい！」という声に応え、今回の展示会はなんと2025年3月末までロングラン開催が決定しました！これにより、何度でも気になる出展者を探し出し、詳細を確認することが可能です。 

本展示会へのご参加により、次世代の展示体験をぜひご体感ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。また、展示会期間中はAI接客システム「Aiナビ」も24時間稼働しておりますので、どの時間帯でも安心してご利用いただけます。ぜひ、革新的な展示会をご自身の目でお確かめください。