北欧の椅子でおなじみの、お洒落素材!“ペーパーコード”で手作りするカラフルなスツールが、佐賀の家具メーカー・ガルトの展示会に初登場
「あなたのためのスツール」をコンセプトに、ペーパーコードを1本1本時間をかけて丁寧に手編み。リーズナブルでありながら、お客さまの希望の色や柄でオリジナル座面制作が1脚から追加料金なしで制作可能です。今回の出展を足掛かりに、オンラインだけでなく、リアル店舗への販路開拓にも挑戦してまいります。
色とりどりのペーパーコードを使った手編みのスツール制作を手がける三野原 颯子(みのはら・さつこ)は、2024年10月15日(火)~17日(木)、佐賀県を拠点に家具の製造・輸入・販売をおこなう株式会社ガルトで行われる展示会に、自作のスツールと椅子を出品することをお知らせいたします。
▼ 三野原 颯子ECサイト:https://minohara.base.shop/
▼ 株式会社ガルト公式サイト:https://www.gartstyle.com/
■ナチュラルカラーや黒の単色で編み込むことが一般的なペーパーコードに、色の魅力をプラス。三野原 颯子は、「あなたのためのスツール」をコンセプトに掲げ、ペーパーコードを使った椅子を制作するアーティストです。ペーパーコードとは、樹脂を含ませてねじった紙ひものこと。上質かつ優れたデザインで知られる北欧の椅子によく用いられる素材です。
ペーパーコードの椅子といえば、ナチュラルカラーや黒を用いた単色のものが一般的ですが、あえてカラフルなペーパーコードを使用するのが三野原のスタイル。1本1本時間をかけて丁寧に手編みし、美しさと機能性を兼ね備えた作品を作り続けています。
■300社近くが買い付けに来る展示会で、実際に触れ座ってもらいたいと出展を決意
このたび出展が決まった展示会の場所を提供するガルトは、実は三野原の元職場です。新卒入社し5年半企画部で働いた後、1年半他社でデザイナーとして勤務。2024年5月、満を持して独立を果たしました。
ガルトの展示会は年4回。毎回、全国各地から家具販売店、雑貨販売店の方々が300社近く買い付けに来場します。日頃ECサイトのみで販売する三野原にとって、実際に触れてもらい座ってもらえる千載一遇のチャンスと考え出展をお願いし、快諾を得ることができました。
三野原の椅子は、多くの方の手に届きやすいようリーズナブルな価格に設定。お客さまの希望に合わせて編むこともでき、好きな色や柄のオリジナル座面制作を1脚から追加料金なしで対応しています。今回の出展を機に、リアル店舗への販路開拓にも挑戦。夏は涼しく冬は暖かくと一年中快適に座れるペーパーコードスツールの魅力を、一人でも多くの皆さんに体感してもらえるよう力を注いでまいります。
【三野原 颯子について】
本社:〒812-0897
福岡県福岡市博多区半道橋1丁目6-28-406
代表者:梶原 颯子
設立:2024年5月
電話番号:080-8742-1065
URL:https://minohara.base.shop/
事業内容:家具デザイン・製造・販売
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:三野原 颯子
Email:minoharasatsuko@gmail.com
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企業情報
企業名 | 三野原 颯子 |
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代表者名 | 梶原 颯子 |
業種 | その他製造業 |