スポーツのように働く。ディアドラ『安全作業靴』に勝てるか。

報道関係者各位
2009年2月2日


ミドリ安全株式会社(本社:東京都品川区　代表取締役社長　松村不二夫)は同社が運営する安全用品専門通販サイト『ミドリ安全.com』で、ディアドラ(DIADORA)の安全作業靴の販売を開始しました。


1948年、イタリア人マルチェロ・ダニエリが作ったひとつの登山靴『DIADORA』ディアドラがその後世界のスポーツシーンの中心にいることを誰が想像しただろうか。
時代を先取りする洗練されたデザインと高い信頼性、そして一級の安全性こそがディアドラのすべてだ。その象徴である躍動感あふれるシンボルマーク『フォークドバッジ』は著名なデザイナー、マルツィオ・ブロンバルの作。鳥が獲物を捕らえ、翼を広げて大空に舞い上がる姿をイメージしたものだ。これは単なる装飾ではなく、アッパーの伸びを抑え足のホールド性を高めるディアドラの機能のひとつであることにも注目してほしい。

いま、世界のスポーツシーンでその卓越した運動性能を証明するディアドラ。多くのトップアスリートたちと連携してその可能性を極限まで高めることに成功。この靴には数多くのデータの蓄積、アスリートたちの経験や感性までもが徹底して分析され人間工学という優しさでフィードバックされている。

サッカーシーンでもディアドラが人々を魅了する。いま、ASローマのF・トッティやACミランのF・インザーギ、アンブロジーニ、そしてサンフレッチェ広島の元日本代表久保竜彦がディアドラのプレーヤーとしてデータの蓄積、新製品の開発に参加している。また、最近スペイン代表にも招集されたFWのグイサや新しいイングランド代表監督カぺッロもディアドラだ。

こうしたディアドラの魅力を十二分に生かしたディアドラ『ユーティリティ:安全作業靴』。たとえばSERIE-Aシリーズには、ソールにダブルエアシステムを内蔵。独自のクッション効果とベンチレーション機能が長時間の作業でも疲れを軽減、ソフトで快適な履き心地を実現。そして安全・安心なJPSA基準を完全にクリア。超軽量の樹脂先芯はJIS S種相当の強度を持ち、静荷重1トンに耐える。

働く足元を美しく快適に変えるディアドラ。もちろんアフターワークにも魅力の一足だ。

こんな安全作業靴、そうはない。



■ミドリ安全.com『ディアドラ(DIADORA)安全作業靴』ページ　: http://ec.midori-anzen.com/shop/contents2/diadora.aspx?affiliate=diadora



【ミドリ安全株式会社について】
設立:1952年(昭和27年)創業
本社:東京都品川区西五反田7−21−1　第5TOCビル8F
事業内容:
安全衛生用品のトップメーカー。安全靴からヘルメット、ユニフォーム、
安全衛生用品、分煙機器、静電気対策製品、食品産業向け用品
などの企画・製造・販売までトータルシステムで働く人の安全・安心、
快適な働く環境づくりをお手伝い。


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ミドリ安全.comコールセンター
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ミドリ安全株式会社
広報担当：企画管理部　本岡・今井(もとおか・いまい)
TEL：03-3442-8291　　FAX：03-3446-2475
Email：kikaku-kanri@midori-grp.com

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