中小・ベンチャー企業の成功の鍵は、戦略的なマーケティングPRへの取り組み〜マハロマーケティング合同会社 本格的にPRコンサルティング・サービスを開始

大企業と中小・ベンチャー企業の大きな違いは、広告ではなく、広報への取り組み。中小・ベンチャー企業こそ、PRを戦略的に捉え、マーケティングPRを行うことが、成長の鍵です。単純に売上のためだけではなく、利害関係者との中長期的なコミュニケーションへの取り組むことで、継続的なファン作りを行っています。

報道関係各位

2009年2月2日

マハロマーケティング合同会社

マハロマーケティング合同会社 本格的にPRコンサルティング・サービスを開始
中小・ベンチャー企業の成功の鍵は、戦略的なマーケティングPRへの取り組み

PR会社、マハロマーケティング合同会社
(本社:東京都品川区、代表:今井英法、URL:http://www.mahalo-pr.jp)は、
2月2日より、中小・ベンチャー企業のための
PRコンサルタント・サービスを提供いたします。

中小・ベンチャー企業は、
対大企業に対して劣っているのは広告ではありません。
大々的なマスメディアでの広告は無理だとしても、
中小規模の企業でも、規模に見合った、
集客のための広告は行っています。

大きな違いは、広報への取り組み。
中小・ベンチャー企業こそ、PRを戦略的に捉え、
マーケティングPRを行うことが、成長の鍵です。

単純に売上のためだけではなく、
利害関係者との中長期的なコミュニケーションへの取り組むことで、
継続的なファン作りを行っています。

また、広報は、ブランディング作りに大きな効果があります。
ブランドとは、売れる仕組み作り。ロゴやデザインだけにとどまりません。

<中小・ベンチャー企業が、生きのこる4原則>
・ブランドを形成する・・・売れる仕組み作り。この世に2つとない存在になる。
・お客様が向こうから、やって来る
・情報発信をする・・・情報の発信源となる。
・顧客と近い距離でビジネスをする(脱下請けからの脱出)・・・お客様の声を聞いて、改善していく。

中小・ベンチャー企業こそ、マーケティングPRを経営の一環として捉え、
売上の維持・向上、ファン作りに取り組む必要があります。
中小・ベンチャー企業にとっての中・長期とは、
3ヶ月、6ヶ月の短い将来のことでもあるからです。

代表の今井は、10人未満の企業から数万人の東証一部上場で、
営業、マーケティング、そして広報の経験を積んできました。
また、PR会社、企業内での広報管理職の双方での経験を併せ持ちます。

マーケティングPRからBSE時のクライシス、
風評被害の危機管理までの広報対応を行ってきました。

これらの経験から、マーケティングの視点からPRおよび
リスク対応のコンサルティングなどの
幅広いPRコンサルティングを
中小・ベンチャー企業の経営者、マーケティング担当者に
提供していきます。


お問い合せ
マハロマーケティング合同会社 
担当:今井英法(いまい ひでのり)
TEL:03-3493-4072 
携帯:090-8778-8051 
FAX:03-3494-1685
E-mail:hidenori.imai@mahalo-pr.jp

企業情報

企業名 マハロマーケティング合同会社
代表者名 今井英法
業種 広告・デザイン

コラム

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