神奈川県小田原市に新築一戸建てのモデルハウスが完成し、10月21日より建て売り販売を開始！駅から徒歩3分の好立地、造園会社や家具店とコラボしたデザイナーズハウス

株式会社マッケンジーハウスは湘南、西湘、県央エリアを中心とする神奈川県で、売主物件「ヴェントヴェルデ」シリーズを展開しています。このたび販売を開始する「ヴェントヴェルデ蓮生寺4期」は、有限会社奥津造園・株式会社ルームワンとのコラボレーションにより生まれた建売住宅。敷地全体にこだわりをもってつくりあげました。

自社ブランドの分譲プロジェクト・注文住宅や建売住宅などの建築を得意とする株式会社マッケンジーハウス（本社：神奈川県平塚市、代表取締役社長：鳥居大祐）は、神奈川県小田原市に完成したモデルハウス「ヴェントヴェルデ蓮生寺4期」を、2024年10月21日（月）から建売住宅として販売開始しました。

▼　「ヴェントヴェルデ蓮生寺4期」詳細ページ（株式会社マッケンジーハウス公式ウェブサイト）：https://www.mackenzie.co.jp/odawara/ventoverde/2099/

■造園会社やオーダーカーテン専門店とコラボした、こだわりの建売住宅を販売開始

近年は建材価格や人件費の高騰により、注文住宅の建築コストが大幅に上がっています。そこで当社では、従来のイメージを覆し「注文住宅だけでなく建売住宅もかっこいい」と感じていただけるよう、こだわりのある建売住宅の開発に着手。限られた予算の中でも「これが良い」と思われるような家づくりを目指しました。

このたび販売を開始した「ヴェントヴェルデ蓮正寺4期」は、当社の売主物件ブランド「ヴェントヴェルデシリーズ」のモデルハウスとして建てられた住宅です。見どころは、造園会社や家具店とのコラボレーションによって実現した、ラグジュアリーで開放感あるデザイン。有限会社奥津造園と共につくりあげた庭には、植栽などの外構を印象的に配置しました。室内はオーダーカーテン専門店の株式会社ルームワンとコラボして、カーテンの見せ方やコーディネートまで工夫を凝らし、デザイン性と機能性を融合させています。小田急小田原線「螢田」駅まで徒歩3分、コンビニまで約340メートル、スーパーまで約560メートルと、住環境も良好です。