スカイツリーなど地元・墨田区の風景をモチーフにしたアートがエントランスでお出迎え！“アートマンション”シリーズの第8弾「メイクスWアート小村井」が発売

今回コラボしたアーティストは、写真家やクリエイティブディレクターとして活躍する、シンガポール出身のND CHOW（アンディ・チャオ）氏。エントランスホールに配置した2作品が、シンプルな白タイルの壁面によく映え、上質な空間を創出しています。

自社ブランドマンションの企画・開発・販売などを手がけている株式会社メイクス（本社：東京都渋谷区、代表取締役：仲村周作）は、2024年9月30日（月）、“アートのある暮らし”をテーマに現代アーティストとコラボレーションしたマンションシリーズ「MAKES W ART（メイクスWアート）」の第8弾となる「メイクスWアート小村井」を竣工（しゅんこう）いたしました。写真家やクリエイティブディレクターとして活躍するND CHOW（アンディ・チャオ）氏が手がけた2点のアート作品をエントランスホールにディスプレイしており、建築とアートを融合させたデザインが上品な個性を放つレジデンスです。

▼　株式会社メイクス公式ウェブサイト：https://makes-d.co.jp/

■現代アートを取り入れることで、マンションにユニークな価値をプラス

株式会社メイクスの理念は、「私たちは、住環境づくりを通じて、心と体の健康寿命100歳創りに貢献します」。入居者にもオーナーにも特別な価値を感じてもらえるワンルームマンションをお届けしたいと2023年にローンチしたシリーズが、現代アートをフィーチャーした「MAKES W ART（メイクスWアート）」です。

東京都墨田区に誕生した「メイクスWアート小村井」は、エントランスホールの壁面に、スカイツリーや電車など街の風景を切り取りアートに昇華させた2作品を配置。シンプルな白タイルによく映え、上質な空間を創出しています。ファサードは、ブラック、グレー、ホワイトのストライプパターンを用い、印象的な佇まいを演出。ファミリーマンションにも劣らないグレードとラグジュアリーさを備えたシリーズ最新物件です。

■「メイクスWアート小村井」物件概要

所在地：東京都墨田区文花二丁目113番3（地番）

東京都墨田区文花二丁目12番20号（住居表示）

交通：東武亀戸線「小村井」駅徒歩6分

構造・規模：鉄筋コンクリート造・地上5階建

総戸数：50戸（うち管理室1戸）

分譲戸数：49戸

販売専有面積：25.79平方メートル（7.80坪）（26戸）～41.88平方メートル（12.66坪）（1戸）

間取り：1K（33戸）・1LDK（11戸）・1LDK+Storage Room (5戸）

バイク置場：建物内に平置5台分設置

自転車置場：建物内に2段ラック式15台、敷地内に2段ラック式40台、平置2台分設置、計57台分設置

■ND CHOW（アンディ・チャオ）氏プロフィール

シンガポール出身、ラサール芸術大学MFA（美術学修士）。青年期、世界と自分自身の発見のために世界中を放浪。この時期に今日の写真家としての感性、美学、哲学を形成する。2000年以降、東京に活動拠点を移し、ウィーン国立歌劇場音楽監督を務めた世界的な指揮者、小澤征爾を撮影した初の写真集を出版。SEIKO、KOSEの広告、資生堂ANESSAのCM映像などを手がける。鋭い洞察力と遊び心で、レンズの向こう側にある被写体の仮面を剥ぎ取り、被写体の内側に秘められた真の美を表出させる卓越した能力を持つ。