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『100日後に死ぬワニ』続編を描くイラストレーターきくちゆうき氏とメイクスのアートマンションのコラボレーションが決定しました!

好調な売上を伸ばし、発表するたびに大きな話題となる、若手アーティストとコラボしたアートマンションシリーズ。今回は、きくちゆうき氏のイラストがマンションのエントランスに飾られ、アート空間を創り出します。

自社ブランドマンションの企画・開発・販売などを手がけている株式会社メイクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲村 周作)は、イラストレーターきくちゆうき氏とコラボレーションしたアートマンションを現在愛知県名古屋市中区の矢場町に建設中です。

 

▼株式会社メイクス不動産販売 公式ウェブサイト
https://makes-g.co.jp/group/sales/

 

 

■アート作品のある環境で生活したい方や、不動産投資を目的とする方におすすめのアートシリーズ

メイクスが展開するマンションの中でも、このアートシリーズは「アーティスト×マンション」という斬新なアイデアを実現し、シリーズ開始から注目を頂き、大変好評を頂いております。
現代アーティストの作品をエントランスに置き、入居者の心を満たすとともに、物件の価値やユニークさを高めることを狙いとしています。
アートが生み出す心の癒やしとオリジナリティは、入居者様とオーナー様の両方に価値をもたらします。

きくちゆうき氏は2019年12月から2020年3月にかけて、Twitter(現X)で『100日後に死ぬワニ』を連載。SNSを中心に大きな話題を呼び、人気を博した作品です。2024年8月から、その続編となる『100日後に死ぬ×(バッテン)ネズミ』の連載が始まりました。
多くのフォロワーが見守る中、『100日後に死ぬ×(バッテン)ネズミ』は、本リリース発表日である本日、2024年11月28日(木)、ついに100日目を迎えます。

愛知県名古屋市のアートマンションは、きくちゆうき氏の描く作品にもっと触れていたい方、作品とともに毎日を過ごしたい方にぴったり。当社は今後も、若手アーティストとコラボレーションをするアートシリーズを全国に展開してまいります。

■イラストレーターきくちゆうき氏
 

イラストレーター/漫画家

2015年より「どうぶつーズの漫画」(幻冬舎plus)、16年より「SUPERどうぶつーズ」(LEED Cafe)の連載を開始。2020年に自身のTwitter上で4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」を連載。#Twitterトレンド大賞2020にて最多リツイート賞&最多いいねのW受賞。
同作品の書籍版は35万部を突破。その他「何かを掴んでないとどこかに飛んで行っちゃうアザラシ」など、オリジナリティ溢れるキャラクター作品を展開中。

「 NAGOYA YABACHO 」
 
名古屋市矢場町の街を題材にした二枚一組のアート作品で、マクロとミクロの視点からその魅力を探求しています。
マクロの視点では宇宙やこの世界と街の関係を描き、ミクロの視点では街の賑わいや日常の美しさや人々の営作品情報みを表現しています。地元の風景や名所をポップに描き出すことにより、鑑賞者にインスピレーションを与え、地域の魅力を再発見する機会を作ることを目指しています。
アートを通じて、矢場町の文化や日常を体感し、そこに住む人、訪れる人と街との新たな対話が生まれることを期待しています。

 

【株式会社メイクスについて】

本社:〒150-0011 東京都渋谷区東1-2-20 住友不動産渋谷ファーストタワー5階

代表者:代表取締役 仲村 周作

設立:2006年3月

電話番号:03-6746-4500(代表)

URL:https://makes-g.co.jp/

事業内容:マンションなどの企画・開発事業、不動産の販売事業ほか



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企業情報

企業名 株式会社メイクス
代表者名 仲村 周作
業種 不動産

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