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【日本橋Art.jp】ASUMI Web個展 宇宙花を開催いたします。

弊社が運営している、絵画メディア・販売サイト「日本橋Art.jp」では11月16日~11月30日の期間、「ASUMI Web個展 宇宙花」を開催いたします。ぜひ展覧会の雰囲気をおうちから、スマホの中から、お楽しみください。

ASUMI Web個展 宇宙花

URL:https://nihonbashiart.jp/exhibition/asumi-webex/
※会期中のみ公開となります。

● ステートメント
いわゆる宇宙とは、花やいきものが本来なら生息出来ない世界。
ですが宇宙も私たちと同じ生きている生命の様に様々な色や模様がありそして大きさや形を変えながら広がり続けている。
そんな同じ生命体の様な宇宙はまるで、植物が咲いている様にも見えます。
宇宙のエネルギー、宇宙の中の地球、実際に自分の目でその姿を直接見ることは出来ないけれど、その存在の中にいきている私達。
その宇宙の中のエネルギーを花という形にしました。
何故花なのか。
この絵はピースで分かれています。
この絵は宇宙の中のパズルアートピースの一部です。
その1ピースの花が咲いている部分を切り取った作品です。

ここには描かれていない他の部分には、他のパーツが存在しています。

今後、この絵の他のピース部分も作っていきます。

“宇宙花”は大きな宇宙の生命体アートストーリーのほんの一部です。

● ASUMI( https://nihonbashiart.jp/artist/asumi/ )

幼い頃に少し絵を習っていました。けれど習うというよりは絵を描くのが楽しくてひたすら描いていました。
当時絵を教えてくれていた先生が小学校に上がる頃にいなくなってしまい、それからは学校の授業で描く程度になりました。

その後大人になって、とあるお花のレッスン内で植物のイメージを描く機会があり、そこから描くことへの火が再び付きました。
元々はお花を使った作品作り、空間人物へのフラワーアートなどで作品を作る事をメインにしていたのですが、コロナ下に時間が出来たことで再び絵を描くようになりました。
作品は絵の単体のもの、または絵と生花をコラボさせたものなどその時々で変化します。
ですが、元々がお花の世界から入っているせいか、題材になるものが植物、自然からのインスピレーションで描くことが多い気がします。

ここ最近では博多駅地下のコワーキングスペースさんで季節毎のライブペイントをさせて頂いていた。
それは3mx4mサイズの和紙をハンギングしたものでした。
ライブペイント後は博多駅内に七つ星出入り口横に、1年半程展示させて頂いておりました。(全5作品)

自分の描きたいもの、表したい気持ちやメッセージをどれだけクリアに伝えられるか、そして自分だけの表現をどのように出して行けばよいかをまだまだ数をこなしながら、模索中・・・発展途上ではございますが、温かい応援をよろしくお願い申し上げます。



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企業情報

企業名 日本橋Art.jp
代表者名 田元幸洋
業種 ネットサービス

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