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自身の“ちびぐるみ”に感激!四千等身が『クレーンゲーム バンプレスト博覧会 2024』オープニングイベントでクレーンゲームの魅力を語る

株式会社 BANDAI SPIRITSが「やっぱり楽しいクレーンゲーム」をテーマに、BANDAI SPIRITS初のアミューズメント景品単独イベント『クレーンゲーム バンプレスト博覧会 2024』を11月30日(土)・12月1日(日)に東京・池袋(中池袋公園)にて開催された。https://yesnews.jp/archives/30391

この『クレーンゲーム バンプレスト博覧会 2024』は、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる、クレーンゲームのお祭り。クレーンゲームが3プレイ無料で出来るコーナーや、一部初お披露目となる「バンプレスト」ブランドのアミューズメント景品を展示。「ちびぐるみ」シリーズのキャラクターで飾りつけた高さ約4m(台座込)の「ちびぐるみ」ツリーも可愛らしい。

11月29日には、オープニングイベントにお笑い芸人「四千等身」の都築拓紀、後藤拓実、石橋遼大が登壇。クレーンゲームのお祭りということで、真っ赤な半被を羽織って元気いっぱいに登壇した。

クレーンゲームに関する思い出に関しては、後藤が「すごく得意だし、取り方も綺麗です。ハマっていると感覚がないままずっとやっていて、“ごはんを食べること”と同じです」とクレーンゲーム通であることを明かし、石橋は、「ぬいぐるみと一緒に寝るタイプの子だったんですが、お父ちゃんに連れて行ってもらって全部自分でとっていました」、都築は「弟が小さい頃によくとってあげていて、すごく喜んでくれるのが僕も嬉しくて。ゲーセンのお兄さんがとりやすい様にズラしてくれるのですが、弟もある時から、“あれはゲーセンのお兄さんのおかげなんだ”と気付いてました」と、それぞれの思い出を語った。

その後、四千等身のちびぐるみをゲットするべく、クレーンゲームに挑戦。都築、後藤は見事ゲットし「こんなに自分が可愛いなんて!」と感激するも、石橋はゲットできず、大いに悔しがる一幕も。ちびぐるみはツリーに飾られるということで「お願いします!」と三人からの泣きのお願いで無事に飾ることとなった。

 

クリエイター参加型の新キャラクターオーディション“キャラクター採用フェスティバル 「キャラサイ」についての告知も。投票によって選ばれたキャラクターは、「バンプレスト」のアミューズメント景品として商品化するということで、このイベントでは会場特別投票も実施された。

 

「キャラサイ」特設サイト:https://bsp-prize.jp/chara-sai/2025.html

四千等身の3名も自身で考案したキャラクターを発表。ツラナルくん(後藤)、ハンガーバー(都築)、ランニングマン(石橋)とそれぞれの個性あふれるイラストを披露し、「キャラサイ」担当のBSP高木氏より「あくまで初見ですが、ツラナルくん、ハンガーバー、ランニングマンの順番で好きです」とコメントが送られた。

『クレーンゲーム バンプレスト博覧会 2024』特設サイトでは、四千等身が孫とおじいちゃん、ゲームセンターの店員を演じた特別動画を公開中。石橋の迫真の叫び顔に、後藤が「僕の書いた漫才ではここまで叫んでくれない」とぼやき会場を笑わせた。

 

『クレーンゲーム バンプレスト博覧会 2024』
【特設サイト】https://bsp-prize.jp/campaign/banprestohakurankai2024.html



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