団体の垣根を超えた“格闘技の祭典”が、5年ぶりに復活！「GROUND ZERO」のチケットを、スポンサーを務めるトーシンパートナーズが善意銀行に寄付

「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」というミッションを掲げ、投資用不動産の企画・開発、販売、そして管理までグループ全体で手がける株式会社トーシンパートナーズ（本社：東京都武蔵野市、代表取締役社長：千代谷 直之）は、2024年12月26日（木）に東京ドームシティホールで開催されたシュートボクシングの大会「GROUND ZERO TOKYO 2024」のチケットを善意銀行に寄付し、社会福祉施設の方々に来場してもらったことをご報告します。

▼　株式会社トーシンパートナーズホールディングス 公式サイト：https://www.tohshin-hd.co.jp/

■1985年に日本で生まれた立ち技総合格闘技「シュートボクシング」

シュートボクシングとは、立ち技総合格闘技。パンチ・キック・投げ技・立関節技を駆使して闘い、寝技は禁止なのが特徴です。シュートボクシングの発祥は、実は日本。1985年に誕生して以来、国内だけでなく海外でも年々盛んになっており、各地で大会やイベントが開催されています。

数ある大会の中でも特に著名なビッグマッチが、「GROUND ZERO」です。団体間の垣根を取り払い、さまざまな団体の選手が多種多様なルールで死力を尽くす“格闘技の祭典”として、1996年1月に第1回大会が開催。その後、魔裟斗氏や小比類巻貴之氏、小林聡氏などが出場したことでも知られています。

■約20年にわたり支援しているシュートボクシングを、社会福祉施設の方々に楽しんで欲しいと、シュートボクシング協会とともに寄付を決定

この「GROUND ZERO」が、このたび5年ぶりに復活。約20年にわたりシュートボクシングのスポンサーをしているトーシンパートナーズは、社会貢献の一助になればと、チケットを善意銀行に寄付することといたしました。

善意銀行とは、個人や企業などから寄せられた現金や物品、招待などを社会福祉施設につなぐ事業を手がける団体。今回の寄付を通じて、施設の皆様に無料で試合を楽しんでいただきました。

トーシンパートナーズは、浦和レッズやチームケンズ、パラ卓球、シュートボクシングといったさまざまなスポーツ団体を、スポンサーとしてサポート。今後もスポーツ支援を通じて、各種競技の普及拡大や、人々の豊かな暮らしにつなげられるように尽力してまいります。

■関連サイト

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▼　トーシンパートナーズ「ZOOM」シリーズ紹介ページ：https://www.tohshin.co.jp/brand/zoom/

▼　トーシンパートナーズ公式YouTubeチャンネル：https://www.youtube.com/c/TOHSHINPARTNERS

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【会社概要】
会社名：株式会社トーシンパートナーズホールディングス
代表者：代表取締役社長  千代谷 直之
資本金：1億円
設立：2021年11月8日
所在地：〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
URL：https://www.tohshin-hd.co.jp/
事業内容：グループ会社の経営統括・管理

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企業名：株式会社トーシンパートナーズホールディングス
担当者名：上杉
TEL：0422-68-9191