企業の電気料金削減で運営を行う「無償化トレセン（選抜）サッカークラス」、4月7日（月）に入会テスト開催

お月謝の要らない無償化スポーツクラス「マサキスポーツアカデミー」の、2025年の新シーズンアカデミー契約選手トレーニング兼セレクション。スポーツがHUBとなり、60以上のインフラ（電力会社）と連動し企業の電気料金を削減、その一部費用を用いた持続可能な社会貢献活動（CSR）プロジェクトとして進行する「MSAエナジープロジェクト」の、支援参加企業も募集。

多くの方に知ってほしい、企業の社会貢献事業

平川正城さんが代表取締役を務め、株式会社MSAグローバルマネージメントが運営している無償化スポーツクラス「マサキスポーツアカデミー」が、4月7日（月）に入会テストを開催します。

マサキスポーツアカデミー

https://masakisportsacademy.com

月謝が免除、育成契約選手として入会可能

全国の企業が使用している「電気料金削減」のサポート。それをスポーツがHUBとなり、60以上のインフラ（電力会社）と連動し特別契約を付与してもらう事で、一般市場では難しい大幅な企業の電気料金削減を可能に。その一部費用を無理なく用いて企業に参加していただく、持続可能な社会貢献活動（CSR）プロジェクト「MSAエナジープロジェクト」が進行中です。そのプロジェクトの中でも、お月謝の要らない無償化スポーツクラス「マサキスポーツアカデミー」が、2025年の新シーズンアカデミー契約選手トレーニング兼セレクションを開催。成長期のこども達の身体の成長と、スポーツスキルの強化アプローチを行うだけではなく、ジュニアプロ契約選手として様々なスポンサー企業から支援を受けながらプレーできる、選抜型トレーニングアカデミーです。セレクションを通過したこどもさんは、育成契約選手として入会が可能で、さらに毎月の月謝も免除となります。企業の削減努力が、未来のこどもたちを育てる社会貢献プロジェクトなのです。

企業スポンサーの概念を変え、企業とスポーツの関係性を明確に、深く

本来は毎月電力会社へ支払っていた費用の中の安く出来た一部の費用を使い、全国から持続可能な社会支援＆地域貢献を行える仕組み。費用対効果が不明確な「企業スポンサー」という概念を変え、企業が現状を変えたり追加出資をせずとも、企業とスポーツの関係性をより明確に深くして行くことができる「MSAエナジープロジェクト」。現在は全国約2,900程の施設が電気料金削減に取り組んでおり、また今後もこのような企業の社会貢献事業があることを、代表取締役平川さんもこのプロジェクトを通しながら多くの方に知ってほしいと話しています。

また「MSAエナジープロジェクト」に参加し、電気料金削減や社会貢献活動に取り組む意欲を持ってくださる企業も、全国から受付をして行くとのこと。企業の電気料金削減で運営を行うマサキスポーツアカデミーの「無償化トレセン（選抜）サッカークラス」は、4月7日（月）18:35-19:55にMSAエナジーパーク（神奈川）にてに入会テストを開催。

「MSAエナジープロジェクト」のマサキスポーツアカデミーが、日本のこどもたちや企業の未来を創っていきます。