【2025年補助金】建築資材が高騰している今こそ、公的支援を賢く活用！老朽化した病院や介護施設のメンテナンス工事に活用できる補助金制度を、ブログ記事で解説

工場・倉庫・施設・店舗の屋根・外壁塗装工事、一般住宅の屋根・外壁塗装工事、リフォームなどの事業を手がける志賀塗装株式会社（本社：福島県いわき市、代表取締役：志賀 晶文）は2025年3月10日（月）に自社ウェブサイトを更新し、病院や介護施設のリフォームに活用できる2025年の補助金制度を紹介するブログ記事を公開しました。制度の概要や申請の流れなどを、詳しく説明しています。

▼　ブログ記事「【2025年新情報】病院・介護施設の老朽化メンテナンスに使えるリフォーム補助金」（志賀塗装株式会社公式ウェブサイト）：https://www.savingenergy.jp/contents/413.php

■中・大規模の地震に備え、耐震補強で利用者や職員の安全を確保。建物寿命の延長にもつながるリフォーム工事

疾病やケガ、高齢などの理由によりケアの必要な人々が利用する、病院・介護施設は、特に高い安全性が求められる建造物です。安全で快適な環境を守るためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。特に築30~40年は建て替えを検討するタイミング。また、築20年あたりで大規模改修を行うことで、建物寿命を10年ほど延ばせるといわれています。施設の老朽化が進んでいると、法律で定められた耐震性を満たしていない、エレベーターなどの設備が劣化しているといった問題が生じ、利用者や職員の安全にも影響が出る可能性がゼロではありません。

しかし、本格的に施設のメンテナンスを行うには、多額のコストが必要です。特に昨今は建築資材が高騰しているため、工事の必要性を感じてはいても、なかなか実施に踏み切れないという施設も少なくないでしょう。

そこで、補助金を活用した工事を数多く請け負ってきた志賀塗装株式会社は、病院・介護施設の老朽化メンテナンスをサポートする補助金制度について、施設の経営者や維持管理担当者に知っていただきたいと考え、今回のブログ記事を執筆しました。

■国はもちろん、当社の地元・福島県の助成金事業もしっかりカバー

ブログ記事ではまず、2025年に実施される病院・介護施設向けリフォーム補助金事業について紹介。療養病床から介護保険施設等への転換時にかかる整備費用を助成する制度や、施設全体の省エネシステム導入などに使える「省エネ支援パッケージ」などをお知らせしています。さらに、当社の地元・福島県が実施している助成金事業についても言及。「サービス付き高齢者向け住宅整備事業」や「福島県自家消費型再生可能エネルギー導入支援事業」といった、地域の施設に有益な情報を押さえています。

また、補助金の申請の流れと手続きのポイントも丁寧に紹介。対象工事や具体的な補助率・補助金額、補助金申請の開始時期と申請スケジュールなどを詳細かつわかりやすく解説しているので、補助金制度に詳しくない方でも無理なく理解できます。

補助金を活用して、老朽化対策にかかるコストを抑えられれば、浮いた予算を最新設備導入や省エネ対応に回すことも可能です。当社は今後とも、「施設の価値や信頼度を高めたい」「将来的なランニングコストを削減したい」という経営者の皆さまの思いに寄り添ったコンテンツをお届けします。

【志賀塗装株式会社について】

本社：〒971-8101 福島県いわき市小名浜古湊４５番地の１

代表者：代表取締役　志賀 晶文

設立：1950年6月

TEL：0120-4116-99（フリーダイヤル受付時間9:00～17:00　土・日・祝日休）

URL：https://www.savingenergy.jp/　（法人企業修繕事業部）

事業内容：住宅リフォーム事業、住宅塗装工事事業、各種プラント、タンク、装置工場特殊塗装、各種橋梁、鉄骨建築及び一般建築、外装吹付塗装工事一式、サンドブラスト工事一式、防水工事、便利屋事業

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名：志賀塗装株式会社

担当者名：柳 勇輝

TEL：0120-4116-99（フリーダイヤル受付時間9:00～17:00　土・日・祝日休）

Email：info@shigatoso.co.jp