フランス発の、魅力的な“紙の世界”へと誘うトイ！スポーツアイテムや食べ物を自分で組み立て、子どもの”手の知性”を育む「3Dペーパーモデル」6種を3月10日に発売

テニス、ラグビー、フットボール、バスケットボールからなる「スポーツクラブ」シリーズ4種と、クロワッサンやお寿司が楽しめる「フーディークラブ」シリーズ2種が登場。フランスならではのカラフルな色使いとユニークなデザインが特徴で、子どもだけでなく大人も作って飾りたくなる商品です。

世界中のエシカルな雑貨・玩具やプログラミング教材、アート雑貨などの輸入・販売を手がけている株式会社CAST JAPAN（キャストジャパン）（本社：東京都台東区、代表取締役：小屋貴義）は、フランスの建築雑貨ブランド「Cinqpoints（サンクポワン）」が開発した、子ども向けの3Dペーパーモデル「倶楽部（クラブ）活動」シリーズの新商品6種を、2025年3月10日（月）に発売しました。ノリやハサミを使わずにパーツを組み立て、お寿司（すし）などの食べ物やテニスなどのスポーツ関連アイテムを作りあげることで、子どもの創造力を楽しく伸ばすプロダクトです。

▼　「Cinqpoints（サンクポワン）」ブランド商品紹介・販売ページ（CAST JAPAN運営「“PLAY Department Store」）：https://www.play-departmentstore.com/fs/castjapan/c/cinqpoints

■フランスの建築家が立ち上げた、建築を通してアートと教育に貢献する建築雑貨ブランド「Cinqpoints（サンクポワン）」は、フランスの建築家が手がける建築雑貨ブランド。モダニズム建築のアート的価値と教育的価値に光を当て、雑貨やステーショナリー、玩具、ゲームなどの商品を続々と開発しています。建築を通してアートと教育に貢献するという「Cinqpoints（サンクポワン）」のフィロソフィーに、CAST JAPANも深く共鳴。約10年にわたり日本総輸入代理店としてのパートナー契約を結んでいます。

「Cinqpoints（サンクポワン）」は、子どもの創造的な感覚や論理的な思考を育むためのキッズラインにも力を入れています。その1つが、3Dペーパーモデル「倶楽部活動」シリーズ。自分の手でペーパークラフトを組み立てる経験は、子どもたちの忍耐力や想像力を育み、完成時にはひとりでやり遂げたという自信や誇りを生み出します。スマートフォンやビデオゲームから離れて“手の知性”やクリエイティビティを発揮できる本シリーズは、フランスをはじめ各国の家庭から高い支持を集めています。

■テニス、ラグビー、フットボール、バスケで使う道具はもちろん、応援グッズもセットに。競技の世界を丸ごと再現

このたび3Dペーパーモデル「倶楽部活動」シリーズに仲間入りしたのが、「スポーツ倶楽部」シリーズ4種と「フーディー倶楽部」シリーズ2種です。

「スポーツ倶楽部」シリーズのラインナップは、テニス、ラグビー、フットボール、バスケットボール。各キットには、ボールやラケットといったプレイ用品に加えて、サポーターのための応援グッズも含まれています。サポーターも選手と一体となって戦い、試合を盛り上げるというスポーツの世界を、丸ごと表現できます。

また「フーディー倶楽部」シリーズには、フランスで親しまれるメニューが選出されています。まずは朝食の定番、クロワッサンとカフェオレ。それからフランスでもランチやディナーとして人気が高いSUSHI（お寿司）です。

両シリーズとも、フランスならではのカラフルな色使いとユニークなデザインが特徴で、子どもだけでなく大人も作って飾りたくなること間違いなし。糊やハサミも必要なく、大カットされた厚紙を手で切り取り、組み立てるだけ。また、白紙の面を表にして好きな色に塗れば、オリジナルのデザインができあがります。親子で一緒にクリエイティブな休日を楽しむのはもちろん、自分へのごほうび、ちょっとしたプレゼントとしてもおすすめです。