ショック療法反対の国際デーにちなんでオープンハウスが5月17日に開催されます

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ショック療法反対の国際デー(International Day of Protest Against Shock Treatment)にちなんでオープンハウスが5月17日(土)に開催されます。

 2025年5月17日(土)13時から、ショック療法反対の国際デー(International Day of Protest Against Shock Treatment)にちなんでオープンハウスが開催されます。

 電気ショック療法(ECT)は、患者の脳に電流を流して、発作を引き起こします。精神科医によると、2017年には英国とアイルランドでは少なくとも1,600人の患者がECTを受けたとしています。

 しかし、電気ショック療法は「永久的な記憶喪失になる高いリスクと死亡リスクがあり、その使用が直ちに中止されるべきであることを意味する」と研究で結論付けられています。

 日本でも未だ行われている電気ショック療法。なぜこのようなやり方が治療なのか?恐怖でしかありません。今日それは大人だけでなく、5歳の子供にまで使われており、子ども達に後悲惨な人生をもたらせています。

 このような被害を防止するため、市民の人権擁護の会(CCHR)では、電気ショックに関する真実を伝えています。

 ドキュメンタリー:治療それとも拷問:電気ショックについての真実:
 https://www.cchr.jp/ban-ect/watch/therapy-or-torture-the-truth-about-electroshock.html

 54億ドルの電気ショック療法産業によって、何百人もの人々が電気ショック療法を押し付けられています。このドキュメンタリーでは、怖いと思われる場面も出てきますが、これが実際に行われていることなのです。このような人権被害に巻き込まれないためにも、ドキュメンタリーをチェックして真実を知ってください。

 オープンハウスで現状と知識を得ていただきたいと思います。


<イベント情報>
日時:2025年5月17日(土)13:00~15:00(予定)
主催:市民の人権擁護の会 日本支部
会場:サイエントロジー東京 8F
   (新宿区百人町1-25-1)
交通アクセス:JR総武線大久保駅から徒歩3分
参加費:無料
参加申込:TEL 03-4578-7550

 ーーー

 市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。



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企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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