FUNNY ELVES が初めて「2025 上海製造良品フェア」大阪セッションに登場—— ソフトマットプレストパウダーで、上海発の下地メイクの新しい潮流を牽引

「2025 上海製造良品フェア」は、上海市経済と情報化委員会、商務委員会、市場監督管理局が共同主催し、長寧区政府の支援の下で、初めて海外に進出して大阪に開催されます。イベントは澎湃新聞が承ります。今回の展示会は「上海製造」の全体的な実力を示す重要な窓口であるだけでなく、私たちのような海外進出ブランドが現地のユーザーと専門市場に触れる重要な機会でもあります。

初めて大阪に登場し、アジアの下地メイクの軽やかな美しさを表現する

2024 年に新たに日本市場に参入した上海の化粧品ブランドとして、FUNNY ELVES はずっと「アジアの肌質にデザインされた下地メイク製品」の開発に専念しており、自然で、通気性があり、柔焦修飾力のある日常のメイクソリューションを提供することに力を入れています。絶え間ない市場のフィードバックの中で、私たちは日本の消費者が「素肌感のメイク効果」と「製品の質感のやさしさ」に高い関心を持っていることを感じており、これも私たちが引き続き日本市場を深耕する自信を強めました。

今回の展示会は私たちが初めてオフラインで正式に日本の消費者に向けて出ることになります。誠意と実力で、上海発、アジアに根を下ろし、現地の文化を理解する若いブランドイメージを示したいと思っています。

スター製品登場、「霧や紗のような」下地メイク体験をもたらす

今回の展示会では、スター製品である【ソフトマットプレストパウダー】を重点的に展示します。同製品はマイクロメートルレベルの柔焦粒子と吸着オイルコントロール技術を組み合わせることで、長時間のメイク定着を実現すると同時に、毛穴とシワを効果的にぼかし、「マットで柔らかい光沢」の質感を表現します。製品には天然植物粉末と複合保湿成分が含まれており、長時間着用しても乾燥せず、重たくなりません。

私たちは特別に日本市場のために 3 回の製品テストと成分調整を行い、現地の消費者の肌色の範囲、肌の敏感さ、季節性の使用ニーズに適合することを確保しています。パッケージデザインの面では、東洋美学と侘び寂びのスタイルを融合させ、「静かで柔らかい」をコアビジュアル言語として、控え目で自然なメイク理念を伝えています。

展示エリアのデザインは「持続可能性」と「没入感」を融合させる

私たちの今回のブースは、キュレーション型スペース「that’s 沪百貨商店 3.0」エリアに設置され、展示デザインは「小満即盈（少なくても十分という意味）」をテーマに展開し、持続可能な材料と移動可能な展示具を使用して、没入型の「上海風メイクルーム」を作り上げます。

現場のイベントには以下が含まれます：
⭕ ソフトマットプレストパウダーの限定体験配布
⭕ 上海と大阪限定の記念撮影スポットと SNS での共有による贈り物
⭕ 現場での迅速な肌色診断体験
⭕ 現地のメイクアップインフルエンサー KOL とのコンテンツ共同制作と発表

私たちは消費者にぜひ製品の質感とメイク効果を体験していただき、同時にブランドチームと直接対面して交流し、第一手の下地メイクのアドバイスを得ていただきたいと思っています。

GRAND FRONT OSAKA

室内イメージ図

現地市場を深耕し、多様な協力の可能性を探る

海外市場に進出したばかりの若いブランドとして、私たちは現地のユーザーの声とチャネルのフィードバックを非常に重視しています。今回の展示会に参加することは、私たちが日本のオフラインチャネルを拡大し、現地のバイヤーとメディアと接続する戦略の始点を示しています。

イベント期間中、私たちはまた WWD Japan と Dezeen が共同主催する「アジアの化粧品の海外進出」をテーマとするフォーラムに参加し、異文化コミュニケーション、成分の規制適合、現地運営に関する私たちの実際の経験を共有します。

将来的には、私たちも日本でカスタマイズされた色番号、専用のギフトボックスなどの現地化製品を発売する予定であり、同時に、より多くの KOL の体験協力、EC の期間限定連動などのイベントを行い、「長期的にお客様と一緒にあるブランド」というイメージで継続的に発信していきます。