VPJ,第3回 ダイレクトマーケティングEXPOへ出展
VPJ,第3回 ダイレクトマーケティングEXPOへ出展 企業内宣伝・広告・マーケティング部門へ向けたデジタル資産管理システムを紹介。販促物制作における短納期・コスト削減・ブランド管理を実現する
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 三村博明)は2009年5月13日から15日までの3日間に渡り東京ビッグサイトで開催される販売促進・マーケティング向けツール・サービスの専門展、第 3回 ダイレクトマーケティングEXPOへ出展します。
本展ではVPJが企業内宣伝・広告・マーケティング部門及び広告代理店へ向けて提案を行うデジタルアセット管理システム「WebNativeSuite」をご紹介します。同製品は既にワールドワイドで2000社以上の導入実績を持っており、国内外の大手広告代理店や大手企業の宣伝広告部門で導入が進んでいます。
企業のマーケティング活動においては、カタログ・チラシ・DM・映像・CMといった従来の媒体に加えWebサイト・モバイル・デジタルサイネージなど多媒体化が進んでいます。これらクロスメディアマーケティングを効果的に行うには、各媒体制作におけるブランドの統一と短納期化への対応が求められます。こうしたマーケティング活動を取り巻く状況のなか、企業内宣伝・広告・マーケティング部門や広告代理店においては共通のルールに基づいた商品イメージや情報、企業ロゴなどデジタルデータの関係者による情報共有が重要な課題です。
VPJの提案するWebNativeSuiteはチラシ・カタログ・HTMLから、素材となる画像・動画・Flashに渡るあらゆるデジタルデータを一元的に管理します。管理されたあらゆるデータは汎用の Webブラウザからプレビューで表示され、共有・受け渡し、そして校正を行うことが可能になり、販促物制作の短納期、コスト削減、ブランド管理が実現します。
展示会会期中、VPJブースにおいては各製品の展示・実演及びデモンストレーションを行っております。
【出展製品】
●WebNativeSuite
ストレージ上に蓄積されたデータの運用管理を効率化するDAMソリューション
「WebNativeSuite」は企業内宣伝・広告・マーケティング部門/広告代理店へ向けたデジタル資産管理システムです。
チラシ・プロモーションビデオ・ショッピングサイトなどの販促媒体から、その素材となる撮影画像・商品情報・Flash・HTML・ムービーファイルに渡るデジタルコンテンツを管理し、マーケティング部門・マーチャンダイザーなどの販促企画を行うスタッフ、外部デザイン会社・広告代理店などの制作スタッフ、そして印刷会社などの生産スタッフまで、プロジェクトに関わるメンバー全員が共有・マルチユースする際に最適な仕組みを提供します。
WebNativeSuite はAdobe CSをはじめとするグラフィックスデータを汎用のWebブラウザでプレビューできるようになるほか、サーバ内のデータをインターネット経由でダウンロードできる機能を備えているため、同システムの共通のルールを元に管理された最新のリソースをインターネット経由で時間・距離を問わず、容易に使用、共有を行えます。これにより印刷・WEB・映像に関わらずブランドイメージの統一を行えます。
販売促進の企画から制作、生産に渡る販促 物制作活動における納期の短縮や制作コストの削減を図り生産性の高い販売促進活動を導入企業に提供することが可能となります。
http://www.vpjdam.com/
●VizImpress enVision
リッチコンテンツ統合プラットフォーム
VizImpress enVisionは、静止画・動画・音声などの様々なメディアデータをひとつのコンテンツとして統合するプラットフォームです。統合されたコンテンツはモニタ上から簡単な操作で、高解像度画像の高速ズームやスクロール、動画や音声の再生といった多彩な表現を行うことが可能です。この映像主体のインターフェースにより、インパクトの強いプレゼンテーションコンテンツを制作し提供することが可能です。そのため、大型ディスプレイやタッチパネルを用いたデジタルサイネージシステム、デジタルパブリッシングシステム、店舗内販売支援システム、体験型ビジュアル展示システムに最適です。
【 About VPJ 】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。Windows、Mac、 UNIXが混在するクロスプラットホーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、 DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像・映像を中心とするデジタルコンテンツ制作分野における豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムは主に制作のワークフローの構築に主眼を置いており、独自のワークフローアプリケーションとデータベースなど最新のITをベースに構築されています。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
※記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。
※記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング
担当: 鹿島 Tel: 03-5784-1181 Fax: 03-5784-1184 Mail : info@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
営業本部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル7階 Tel: 03-5784-1180 Fax: 03-5784-1184
http://www.vpj.co.jp/
本展ではVPJが企業内宣伝・広告・マーケティング部門及び広告代理店へ向けて提案を行うデジタルアセット管理システム「WebNativeSuite」をご紹介します。同製品は既にワールドワイドで2000社以上の導入実績を持っており、国内外の大手広告代理店や大手企業の宣伝広告部門で導入が進んでいます。
企業のマーケティング活動においては、カタログ・チラシ・DM・映像・CMといった従来の媒体に加えWebサイト・モバイル・デジタルサイネージなど多媒体化が進んでいます。これらクロスメディアマーケティングを効果的に行うには、各媒体制作におけるブランドの統一と短納期化への対応が求められます。こうしたマーケティング活動を取り巻く状況のなか、企業内宣伝・広告・マーケティング部門や広告代理店においては共通のルールに基づいた商品イメージや情報、企業ロゴなどデジタルデータの関係者による情報共有が重要な課題です。
VPJの提案するWebNativeSuiteはチラシ・カタログ・HTMLから、素材となる画像・動画・Flashに渡るあらゆるデジタルデータを一元的に管理します。管理されたあらゆるデータは汎用の Webブラウザからプレビューで表示され、共有・受け渡し、そして校正を行うことが可能になり、販促物制作の短納期、コスト削減、ブランド管理が実現します。
展示会会期中、VPJブースにおいては各製品の展示・実演及びデモンストレーションを行っております。
【出展製品】
●WebNativeSuite
ストレージ上に蓄積されたデータの運用管理を効率化するDAMソリューション
「WebNativeSuite」は企業内宣伝・広告・マーケティング部門/広告代理店へ向けたデジタル資産管理システムです。
チラシ・プロモーションビデオ・ショッピングサイトなどの販促媒体から、その素材となる撮影画像・商品情報・Flash・HTML・ムービーファイルに渡るデジタルコンテンツを管理し、マーケティング部門・マーチャンダイザーなどの販促企画を行うスタッフ、外部デザイン会社・広告代理店などの制作スタッフ、そして印刷会社などの生産スタッフまで、プロジェクトに関わるメンバー全員が共有・マルチユースする際に最適な仕組みを提供します。
WebNativeSuite はAdobe CSをはじめとするグラフィックスデータを汎用のWebブラウザでプレビューできるようになるほか、サーバ内のデータをインターネット経由でダウンロードできる機能を備えているため、同システムの共通のルールを元に管理された最新のリソースをインターネット経由で時間・距離を問わず、容易に使用、共有を行えます。これにより印刷・WEB・映像に関わらずブランドイメージの統一を行えます。
販売促進の企画から制作、生産に渡る販促 物制作活動における納期の短縮や制作コストの削減を図り生産性の高い販売促進活動を導入企業に提供することが可能となります。
http://www.vpjdam.com/
●VizImpress enVision
リッチコンテンツ統合プラットフォーム
VizImpress enVisionは、静止画・動画・音声などの様々なメディアデータをひとつのコンテンツとして統合するプラットフォームです。統合されたコンテンツはモニタ上から簡単な操作で、高解像度画像の高速ズームやスクロール、動画や音声の再生といった多彩な表現を行うことが可能です。この映像主体のインターフェースにより、インパクトの強いプレゼンテーションコンテンツを制作し提供することが可能です。そのため、大型ディスプレイやタッチパネルを用いたデジタルサイネージシステム、デジタルパブリッシングシステム、店舗内販売支援システム、体験型ビジュアル展示システムに最適です。
【 About VPJ 】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。Windows、Mac、 UNIXが混在するクロスプラットホーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、 DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像・映像を中心とするデジタルコンテンツ制作分野における豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムは主に制作のワークフローの構築に主眼を置いており、独自のワークフローアプリケーションとデータベースなど最新のITをベースに構築されています。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
※記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。
※記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング
担当: 鹿島 Tel: 03-5784-1181 Fax: 03-5784-1184 Mail : info@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
営業本部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル7階 Tel: 03-5784-1180 Fax: 03-5784-1184
http://www.vpj.co.jp/
企業情報
企業名 | (株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパン |
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代表者名 | 三村博明 |
業種 | その他サービス |
コラム
(株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパンの
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