WBCの次はプロ野球!株式会社E-Times Technologies、4月1日よりラジオ日本との共同企画「GIANTS LIVE!」を実施。読売ジャイアンツ主催全試合の実況をインターネットライブ配信。

株式会社E-Times Technologiesは、自社が運営するライブカメラコミュニティ「Stickam Japan!」 において、ラジオ日本との共同企画「GIANTS LIVE!」を開始。クライマックスシリーズまで含め た読売ジャイアンツが主催する全試合の実況を、チャット機能付きでライブ配信。音声放送の新し い楽しみ方を提案します。

プレスリリース

2009年 3月31日
                          株式会社E-Times Technologies
                          代表取締役 中尾 明一郎

WBCの次はプロ野球!株式会社E-Times Technologies、4月1日よりラジオ日本との共同企画
「GIANTS LIVE!」を実施。読売ジャイアンツ主催全試合の実況をインターネットライブ配信。

Stickam Japan!    http://www.stickam.jp/
GIANTS LIVE!     http://www.jorf.co.jp/GIANTS/

ライブカメラコミュニティ「Stickam Japan!」を提供する、株式会社E-Times Technologies
(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)は、株式会社アール・エフ・ラジオ日本
(所在地:東京都港区、代表取締役:新井修一郎)と共同で、4月1日よりインターネットライブ
配信企画「GIANTS LIVE!」を開始致します。

株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより
ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「Stickam Japan!」を
運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術・ノウハウを蓄積しております。

今回、ラジオ日本と共同で行う展開する「GIANTS LIVE!」(ジャイアンツライブ!)は、
プロ野球球団読売ジャイアンツが主催する全試合の実況中継を、「Stickam Japan!」上で
ライブ配信するというもの。

「GIANTS LIVE!」では、単にネット配信するだけでなく、Stickam専用プレイヤーを通じて
自身のブログなどで実況を配信することが可能なほか、付属しているチャット機能を活用し、
ファン同士でコミュニケーションを取りながら試合開始直前から試合終了までの実況音声
(ラジオ日本制作)をとともに巨人戦を楽しむことができます。

昨シーズンより配信を開始し、自宅にいながら、まるで球場で他のファンと一緒に
観戦しているかのような臨場感を味わえると多くのユーザーから好評を得ております。

今シーズンの配信対象は4月1日(水)の東京ドーム開幕戦(巨人×○○戦)から、クライマックスシリーズ
(進出時)までの2009年読売ジャイアンツ全主催試合となっています。

【「GIANTS LIVE!」(ジャイアンツライブ!)】
■配信対象  2009年読売ジャイアンツ主催全試合
       ※クライマックスシリーズ進出時も実施(主催試合のみ)
■配信期間  2009年4月1日〜
■配信形態  音声による実況中継
■番組サイト http://www.jorf.co.jp/GIANTS/
■配信URL   http://www.stickam.jp/profile/jorf


E-Times Technologiesでは、今回の企画と同様、ライブ配信などを活用した「インターネット放送局」
としての「Stickam Japan!」の役割を更に追及し、既存のメディアを更に拡張するサービスとして
展開していく予定です。


------------------------------------------------------
Stickam Japan! 概要 
------------------------------------------------------
米国Stickam.comの日本版サービスとして2006年9月22日に
オープン。

------------------------------------------------------
Stickam 概要 
------------------------------------------------------
Stickamは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけ
でなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ
電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。

Stickamデータ     
サービス開始      2006年2月
登録メンバー数     271万人(2008年10月末)

スティッカム ジャパン! http://www.stickam.jp
米国版 Stickam      http://www.stickam.com


------------------------------------------------------
Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
------------------------------------------------------
Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州ロサンゼルス
市にて設立。ライブカメラコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社の
J2EEや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。

米国でのメディア掲載履歴  

・LA Times (2007年1月29日)
http://www.latimes.com/entertainment/news/la-ca-webscout28jan28,0,7033379.story

--------------------------------------------------
株式会社E-Times Technologies会社概要
--------------------------------------------------
設立:2004年4月
代表者:代表取締役 中尾 明一郎
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング

------------------------------------------------------
本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社E-Times Technologies 
スティッカム ジャパン! プロジェクト 担当:芳賀(ハガ)
[Mail] info@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp

企業情報

企業名 株式会社E-Times Technologies
代表者名 川出 基夫
業種 ネットサービス

コラム

    株式会社E-Times Technologiesの
    関連プレスリリース

    株式会社E-Times Technologiesの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域