フラウンホーファー・ワークショップ「先進CNTアプリケーション・ネットワーク・ワークショップ」開催
フラウンホーファー日本代表部(代表:Dr.Lorenz GRANRATH、所在地:東京都港区赤坂)は5月21日、各国からカーボンナノチューブの専門家を招き、先進CNTアプリケーションに関するワークショップを開催する。
2009年4月22日
フラウンホーファー日本代表部
代表 Dr.Lorenz GRANRATH
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フラウンホーファー・ワークショップ
「先進CNTアプリケーション」ネットワーク・ワークショップ開催
http://www.fraunhofer.jp/fhg/jp_jp/events/events/AdvancedCNTApplications.jsp
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競争の代わりに協力を− 新製品を開発する際のさまざまな難関に立ち向かい、より迅速によりよい製品を市場に提供するため、国際色豊かな専門家グループとの協力が今後のキーワードとなろう。
フラウンホーファーIPA(生産技術・オートメーション研究所)に所属するカーボンナノチューブの専門家と、彼らのパートナーたちが各国から来日し、5月21日、ワークショップを開催する。先進CNTアプリケーションの技術的課題について、また新しい協力関係についての講演およびディスカッションが行われる。
英日同時通訳付き、参加費無料。
・詳細は以下の通り・
日時:2009年5月21日 10:30-18:25
場所:ドイツ文化会館1F ホール(東京都港区赤坂7-5-56)
<プログラム>
10.30-10.35
開会
10.35-10.45
開会の辞
Dr. Evelyn OBELE(在日ドイツ大使館)
<イントロダクション>
10.45-11.00
フラウンホーファー研究機構のご紹介
Dr. Lorenz GRANRATH(フラウンホーファー日本代表部)
11.00-11.15
研究・開発の新しいモデル
Mr. Ivica KOLARIC(フラウンホーファーIPA)
<ナノ素材>
11.15-12.00
排出分野にかかるカーボンナノチューブの品質
Prof.Cheol Jin LEE(韓国大学)
<ナノアプリケーション>
12.00-12.45
CNT アプリケーションにおけるボトルネックとプロセスクオリティ
Mr. Ivica KOLARIC(フラウンホーファーIPA)
12.45-13.45 昼食(希望者にお弁当の提供あり)
13.45-14.30
カーボンナノチューブを用いたさまざまな人工筋肉
Mr. Mohammad H. HAQUE(テキサス大学ダラス校)
14.30-15.15
CNT とイオン液体をベースとする高速で低電圧駆動の電気化学アクチュエータ
安積欣志(独立行政法人 産業技術総合研究所)
15.15-16.00
カーボンナノチューブ・アクチュエータ・アプリケーション
Ms. Urszula KOSIDLO(フラウンホーファーIPA)
16.00-16.20 休憩
16.20-17.20
カーボンナノチューブを基盤とした透明導電性被膜
Prof. Siegmar ROTH(SINEUROP Nanotech GmbH)
<市場の可能性とディスカッション>
17.20-18.05
スポーツ用品セクターにとっての素材イノベーションの重要性
Mr. Ralf SCHWENGER(HEAD SPORT AG)
18.05-18.25
ディスカッション&閉会
18:30-20:30 交流会(交流会参加費:5,000 円)
<本件の連絡先>
フラウンホーファー日本代表部
マーケティング・顧客担当 富田那渚
Tel 03-3586-7106 FAX 03-3586-7187
e-mail:tomita(at)fraunhofer.jp
URL: http://www.fraunhofer.jp
以上
フラウンホーファー日本代表部
代表 Dr.Lorenz GRANRATH
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フラウンホーファー・ワークショップ
「先進CNTアプリケーション」ネットワーク・ワークショップ開催
http://www.fraunhofer.jp/fhg/jp_jp/events/events/AdvancedCNTApplications.jsp
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競争の代わりに協力を− 新製品を開発する際のさまざまな難関に立ち向かい、より迅速によりよい製品を市場に提供するため、国際色豊かな専門家グループとの協力が今後のキーワードとなろう。
フラウンホーファーIPA(生産技術・オートメーション研究所)に所属するカーボンナノチューブの専門家と、彼らのパートナーたちが各国から来日し、5月21日、ワークショップを開催する。先進CNTアプリケーションの技術的課題について、また新しい協力関係についての講演およびディスカッションが行われる。
英日同時通訳付き、参加費無料。
・詳細は以下の通り・
日時:2009年5月21日 10:30-18:25
場所:ドイツ文化会館1F ホール(東京都港区赤坂7-5-56)
<プログラム>
10.30-10.35
開会
10.35-10.45
開会の辞
Dr. Evelyn OBELE(在日ドイツ大使館)
<イントロダクション>
10.45-11.00
フラウンホーファー研究機構のご紹介
Dr. Lorenz GRANRATH(フラウンホーファー日本代表部)
11.00-11.15
研究・開発の新しいモデル
Mr. Ivica KOLARIC(フラウンホーファーIPA)
<ナノ素材>
11.15-12.00
排出分野にかかるカーボンナノチューブの品質
Prof.Cheol Jin LEE(韓国大学)
<ナノアプリケーション>
12.00-12.45
CNT アプリケーションにおけるボトルネックとプロセスクオリティ
Mr. Ivica KOLARIC(フラウンホーファーIPA)
12.45-13.45 昼食(希望者にお弁当の提供あり)
13.45-14.30
カーボンナノチューブを用いたさまざまな人工筋肉
Mr. Mohammad H. HAQUE(テキサス大学ダラス校)
14.30-15.15
CNT とイオン液体をベースとする高速で低電圧駆動の電気化学アクチュエータ
安積欣志(独立行政法人 産業技術総合研究所)
15.15-16.00
カーボンナノチューブ・アクチュエータ・アプリケーション
Ms. Urszula KOSIDLO(フラウンホーファーIPA)
16.00-16.20 休憩
16.20-17.20
カーボンナノチューブを基盤とした透明導電性被膜
Prof. Siegmar ROTH(SINEUROP Nanotech GmbH)
<市場の可能性とディスカッション>
17.20-18.05
スポーツ用品セクターにとっての素材イノベーションの重要性
Mr. Ralf SCHWENGER(HEAD SPORT AG)
18.05-18.25
ディスカッション&閉会
18:30-20:30 交流会(交流会参加費:5,000 円)
<本件の連絡先>
フラウンホーファー日本代表部
マーケティング・顧客担当 富田那渚
Tel 03-3586-7106 FAX 03-3586-7187
e-mail:tomita(at)fraunhofer.jp
URL: http://www.fraunhofer.jp
以上
企業情報
企業名 | フラウンホーファー日本代表部 |
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代表者名 | Dr. Lorenz Granrath |
業種 | その他サービス |