【レポート販売】「BCM/DR事業推進に向けたユーザ実態レポート」
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役 社長 五十嵐 幹 )は、株式会社マーケティングビジョン研究所(東京都千代 田区)が提供する調査レポート「BCM/DR事業推進に向けたユーザ実態レ ポート」の販売を開始しました。
報道関係者各位
平成21年6月8日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クロス・マーケティング、
「BCM/DR事業推進に向けたユーザ実態レポート」を販売開始
〜パンデミックなどの新たな脅威への対策を明らかに〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、株式会社マーケティングビジョン研究所(東京都千代
田区)が提供する調査レポート「BCM/DR事業推進に向けたユーザ実態レ
ポート」の販売を開始しました。
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/4/13338.html
■■ 資料概要 ■■
メキシコで発生したと推測される新型インフルエンザが日本国内でも確認され
、教育機関では一時的に休校したり、また従業員の健康状態把握・マスクの着
用指示のほか、店舗での営業自粛、イベントの延期・中止などの対応を迫られ
る企業も認められます。
企業経営を取り巻く今日的状況は、社会的存在としての責任がより厳しく問わ
れてきています。その中で、事業のサステナビリティへの影響を考慮し、事前
に事業継続を策定しておくBCP及びそれをマネジメントにおいて実践するB
CMSは今後ますますその必要性が高まるものと考えられます。
そこで、最近ではBS25999をはじめとする第三者認証用規格も発行され、本ユ
ーザ調査ではBCMSに対して企業担当者がどのように受け止め、パンデミッ
クなどの新たな脅威への対策を明らかにすることで、コンサルティングを含む
認証取得の需要やDRなどBCM事業推進に向けて分析しています。
■■ 資料のポイント ■■
1.BCMSに関する認識について
2.BCMS導入に向けた取組状況について(取組理由、効果、投資、懸念事
項など)
3.BCMS関連市場の動向について(認証取得、コンサルティング関連市場)
4.新型インフルエンザへの取組状況について(具体的な対策項目、現状の課
題・相談事項など)
5.DR(ディザスタ・リカバリ)需要動向について(DR対策事項、DR予
算動向、課題など)
■■ 資料目次 ■■
〔総合分析編〕
〔1〕BCMS関連情報の認識状況(以下詳細)
・BCMSの認知状況
・各マネジメント規格の認知状況
・BS25999−2のISO化についての認知状況
・JIPDECのBCMS認証に関する実証運用についての認知状況
・各規格認証取得に向けた取組み状況
・認証取得活動の中心的活動部署
・BCMS関連規格認証取得に向けた活動状況
・BCMS認証規格がISO化された場合の取得意向とその理由
・BCMS関連規格認証取得の際の外部コンサルタント活用意向とその理由
〔2〕新型インフルエンザへの取組み状況
・トリインフルエンザ及び新型インフルエンザの認知状況
・新型インフルエンザへの対策状況
・新型インフルエンザ対策に関する外部専門コンサルタントへの相談意向
・新型インフルエンザ対策に関する外部専門コンサルタントへの相談事項
・新型インフルエンザ対策に関する外部専門コンサルタントへの相談しない
理由
〔3〕ディザスタ・リカバリ需要動向分析
・業種別サンプル数と遠隔レプリケーション実施状況
・BCP/DRP策定動向 など
〔分析編〕
〔1〕調査対象先プロフィール
〔2〕BCMS(事業継続マネジメントシステム)への認識・取り組み状況
〔3〕新型インフルエンザへの取り組み状況
〔4〕ディザスタ・リカバリ対策の取り組み状況
〔調査対象先個票〕(12社)
(1社あたりA4×6枚,計72枚)
〔1〕公共(A):県庁
〔2〕公共(B):通信キャリア
〔3〕公共(C):独立行政法人
〔4〕製造業(A):ゼネコン
〔5〕製造業(B):印刷
〔6〕製造業(C):建材
〔7〕製造業(D):自動車部品
〔8〕製造業(E):非鉄金属
〔9〕流通業(A):小売量販
〔10〕金融業(A):地方銀行
〔11〕金融業(B):証券取引所
〔12〕情報サービス業(A):ISV
■■ 概要 ■■
資 料 名:BCM/DR事業推進に向けたユーザ実態レポート
発 刊 日:2009年1月
発 行:株式会社マーケティングビジョン研究所
調査・制作:株式会社マーケティングビジョン研究所
販 売:株式会社クロス・マーケティング
価 格:
■ハードコピー版 A4 170頁
525,000円(税抜500,000円+消費税25,000円)別途送料500円
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/4/13338.html
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を
明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフ
ォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
平成21年6月8日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クロス・マーケティング、
「BCM/DR事業推進に向けたユーザ実態レポート」を販売開始
〜パンデミックなどの新たな脅威への対策を明らかに〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、株式会社マーケティングビジョン研究所(東京都千代
田区)が提供する調査レポート「BCM/DR事業推進に向けたユーザ実態レ
ポート」の販売を開始しました。
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/4/13338.html
■■ 資料概要 ■■
メキシコで発生したと推測される新型インフルエンザが日本国内でも確認され
、教育機関では一時的に休校したり、また従業員の健康状態把握・マスクの着
用指示のほか、店舗での営業自粛、イベントの延期・中止などの対応を迫られ
る企業も認められます。
企業経営を取り巻く今日的状況は、社会的存在としての責任がより厳しく問わ
れてきています。その中で、事業のサステナビリティへの影響を考慮し、事前
に事業継続を策定しておくBCP及びそれをマネジメントにおいて実践するB
CMSは今後ますますその必要性が高まるものと考えられます。
そこで、最近ではBS25999をはじめとする第三者認証用規格も発行され、本ユ
ーザ調査ではBCMSに対して企業担当者がどのように受け止め、パンデミッ
クなどの新たな脅威への対策を明らかにすることで、コンサルティングを含む
認証取得の需要やDRなどBCM事業推進に向けて分析しています。
■■ 資料のポイント ■■
1.BCMSに関する認識について
2.BCMS導入に向けた取組状況について(取組理由、効果、投資、懸念事
項など)
3.BCMS関連市場の動向について(認証取得、コンサルティング関連市場)
4.新型インフルエンザへの取組状況について(具体的な対策項目、現状の課
題・相談事項など)
5.DR(ディザスタ・リカバリ)需要動向について(DR対策事項、DR予
算動向、課題など)
■■ 資料目次 ■■
〔総合分析編〕
〔1〕BCMS関連情報の認識状況(以下詳細)
・BCMSの認知状況
・各マネジメント規格の認知状況
・BS25999−2のISO化についての認知状況
・JIPDECのBCMS認証に関する実証運用についての認知状況
・各規格認証取得に向けた取組み状況
・認証取得活動の中心的活動部署
・BCMS関連規格認証取得に向けた活動状況
・BCMS認証規格がISO化された場合の取得意向とその理由
・BCMS関連規格認証取得の際の外部コンサルタント活用意向とその理由
〔2〕新型インフルエンザへの取組み状況
・トリインフルエンザ及び新型インフルエンザの認知状況
・新型インフルエンザへの対策状況
・新型インフルエンザ対策に関する外部専門コンサルタントへの相談意向
・新型インフルエンザ対策に関する外部専門コンサルタントへの相談事項
・新型インフルエンザ対策に関する外部専門コンサルタントへの相談しない
理由
〔3〕ディザスタ・リカバリ需要動向分析
・業種別サンプル数と遠隔レプリケーション実施状況
・BCP/DRP策定動向 など
〔分析編〕
〔1〕調査対象先プロフィール
〔2〕BCMS(事業継続マネジメントシステム)への認識・取り組み状況
〔3〕新型インフルエンザへの取り組み状況
〔4〕ディザスタ・リカバリ対策の取り組み状況
〔調査対象先個票〕(12社)
(1社あたりA4×6枚,計72枚)
〔1〕公共(A):県庁
〔2〕公共(B):通信キャリア
〔3〕公共(C):独立行政法人
〔4〕製造業(A):ゼネコン
〔5〕製造業(B):印刷
〔6〕製造業(C):建材
〔7〕製造業(D):自動車部品
〔8〕製造業(E):非鉄金属
〔9〕流通業(A):小売量販
〔10〕金融業(A):地方銀行
〔11〕金融業(B):証券取引所
〔12〕情報サービス業(A):ISV
■■ 概要 ■■
資 料 名:BCM/DR事業推進に向けたユーザ実態レポート
発 刊 日:2009年1月
発 行:株式会社マーケティングビジョン研究所
調査・制作:株式会社マーケティングビジョン研究所
販 売:株式会社クロス・マーケティング
価 格:
■ハードコピー版 A4 170頁
525,000円(税抜500,000円+消費税25,000円)別途送料500円
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/4/13338.html
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を
明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフ
ォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社クロス・マーケティング |
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代表者名 | 五十嵐 幹 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社クロス・マーケティングの
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