【販売開始】「2009年版 EVメーカーの開発戦略と世界の急速充電ネットワークに関する調査」
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 )は、株式会社シード・プランニング(代表取締役 梅田 佳夫 東京都台東区)が提供する「2009年版 EVメーカーの開発戦略と世界の急速充電ネットワークに関する調査」の販売を開始しました。
報道関係者各位
平成21年6月12日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クロス・マーケティング、
「2009年版 EVメーカーの開発戦略と世界の急速充電ネットワークに関する
調査」を販売開始
〜新世代EV発売目前の世界市場を充電インフラと各国エネルギー政策の
視点から把握〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、株式会社シード・プランニング(代表取締役 梅田 佳
夫 東京都台東区)が提供する「2009年版 EVメーカーの開発戦略と世界の急
速充電ネットワークに関する調査」の販売を開始しました。
詳細URL: http://shop.ns-research.jp/3/2/13319.html
■■ 資料概要 ■■
◇EVの開発と世界の急速充電スタンドの整備・標準化動向を把握
・2009〜2010年、本格市場投入を予定する大手自動車メーカーとベンチャーの
戦略を把握
・電力会社と設備企業による充電ネットワーク構築の取り組みを整理
・充電設備の標準化・規格化に関する情報を収集
・政府、地方自治体、研究機関によるEV推進法整備とEV普及プロジェクト動向
の把握
・EVメーカー、バッテリーメーカー、その他の企業のパートナーシップ関係を
把握
◇ EVのメーカー別市場規模予測、充電スタンドの将来予測を実施
・EVのメーカー別市場規模予測、充電スタンドの設置規模予測の実施(2009〜
2020年)
・EVの車種別、国別市場投入予定を整理
・EV普及促進のための各国具体事例を満載
・エネルギー基本政策や電力事情の違いによる主要国のEV注力度の差異を分析
・成功しているエコ・カービジネス、新規ビジネス事例を掲載
エネルギー多様化時代へと向かう中、自動車業界ではEV(電気自動車)やPEHV
(プラグインハイブリッド車)の市場を確立しようとする動きが盛んになって
来ています。そして世界レベルで、EV初期需要確立のために不可欠な急速充電
スタンド網整備が行なわれ始めました。2008年以降、日本国内では電力会社、
自動車メーカー、設備メーカー、一般企業、国や自治体などが連携し、EV用急
速充電スタンドの開発や新世代EV普及促進のためのプロジェクトが多数行なわ
れています。海外でも大手自動車メーカー、エネルギー企業、ベンチャー、政
府機関などがクリーンエネルギー車の代表であるEVの普及プロジェクトに大胆
にスピーディーに取り組み始めました。
本調査は、待望の新世代EVの市場形成に際しての企業や国の取り組み、日々進
展するEV普及推進法整備や標準化動向を調査し、関連企業に役立つデータとし
てご提供することを目的として実施致しました。
■■ 調査項目 ■■
【調査対象企業・団体】
<国内>
・充電設備関連
東京電力、東北電力、北陸電力、関西電力、九州電力、昭和シェル、パーク24、
イオン、神奈川県、横浜市、大阪市、環境省、経済産業省
・電池開発関連
オートモーティブエナジーサプライ、リチウムエナジージャパン、パナソニッ
クEVエナジー、日立ビークルエナジー、エナックス、GSユアサ、三菱重工業
、ハセテック、高岳製作所
・標準化推進・企画策定機関
財団法人日本自動車研究所、電力中央研究所、日本電動車輌企画
<海外>
・充電設備関連
ベタープレイス社(米)、エレクトロモーティブ社(イギリス)、バッテリー
・ビークル・ソサエティー(イギリス) 、フランス電力公社、RWE AG(ドイツ)
、E.ON AG(ドイツ) USABC(米国先進バッテリーコンソーシアム)、SCE(米
カリフォルニア)、PG&E(米)、AVCON社
<電池開発>
・A 123systems、ジョンソンコントロール、Saft、DAG、BYD Motors、EnerDel
社、Valenoe technology、Roston Power
<自動車メーカー>
・自動車メーカー
三菱自動車、富士重工、トヨタ自動車、日産自動車、日野自動車、GM、クライ
スラー、フォード、 BMW 、ダイムラー、VWグループ、オペル、ルノー、プジ
ョー、シトロエン、ピニンファリーナ
・EV(電気自動車)ベンチャー
テスラモーター社、シンク・グローバル社、ブラバス社、レバ社、ニースカー
社、モデック社、スミス社、ダイナスティ社、バスカップ社、Elbil Norge AS
社、フェニックス・モーターカー、クーレント、グリーンエコ・モビリティ、
ザップ社、タラ・インターナショナル
・その他の企業
ジェネラル・エレクトリック社(GE)、SVE社(フランス)、グーグル、イン
テル
・EV推進プロジェクト
e-mobility Berlin(ドイツ)、BMW・ヴァッテンフォールプロジェクト(北欧
州)、オートリブ(フランス)、グリーンビークルコンソーシアム(イギリス)
【調査対象地域】
日本、アメリカ、中国、EU諸国(イギリス、フランス、ドイツ、北欧3カ国、
その他の西欧諸国)
【調査項目】
・EV開発企業(自動車メーカー、ベンチャー)の最新動向
・電力会社、EV充電設備企業のネットワーク構築の取り組み
・各国のEV充電設備の設置状況
・充電設備の標準化と規格化の取り組み
・国、地方公共団体のEV普及促進法整備
・Li-イオンバッテリー開発状況
・関連エコカービジネス、新規ビジネス
・EVと急速充電スタンドの将来予測
■■ 目次 ■■
調査概要
I. 総括
II.イギリスの動向
III.フランスの動向
IV.ドイツの動向
V.その他のEU諸国の動向
VI.アメリカの動向
VII.中国の動向
VIII.日本の動向
IX.国内バッテリー業界
■■ 資料概要 ■■
資 料 名:2009年版 EVメーカーの開発戦略と世界の急速充電ネットワーク
に関する調査
発 刊 日:2009年3月31日
調査・発行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4版・170頁
頒 価:147,000円(税抜140,000円、消費税7,000円)別途送料500円
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13319.html
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を
明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフ
ォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に
、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティ
ングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
平成21年6月12日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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クロス・マーケティング、
「2009年版 EVメーカーの開発戦略と世界の急速充電ネットワークに関する
調査」を販売開始
〜新世代EV発売目前の世界市場を充電インフラと各国エネルギー政策の
視点から把握〜
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、株式会社シード・プランニング(代表取締役 梅田 佳
夫 東京都台東区)が提供する「2009年版 EVメーカーの開発戦略と世界の急
速充電ネットワークに関する調査」の販売を開始しました。
詳細URL: http://shop.ns-research.jp/3/2/13319.html
■■ 資料概要 ■■
◇EVの開発と世界の急速充電スタンドの整備・標準化動向を把握
・2009〜2010年、本格市場投入を予定する大手自動車メーカーとベンチャーの
戦略を把握
・電力会社と設備企業による充電ネットワーク構築の取り組みを整理
・充電設備の標準化・規格化に関する情報を収集
・政府、地方自治体、研究機関によるEV推進法整備とEV普及プロジェクト動向
の把握
・EVメーカー、バッテリーメーカー、その他の企業のパートナーシップ関係を
把握
◇ EVのメーカー別市場規模予測、充電スタンドの将来予測を実施
・EVのメーカー別市場規模予測、充電スタンドの設置規模予測の実施(2009〜
2020年)
・EVの車種別、国別市場投入予定を整理
・EV普及促進のための各国具体事例を満載
・エネルギー基本政策や電力事情の違いによる主要国のEV注力度の差異を分析
・成功しているエコ・カービジネス、新規ビジネス事例を掲載
エネルギー多様化時代へと向かう中、自動車業界ではEV(電気自動車)やPEHV
(プラグインハイブリッド車)の市場を確立しようとする動きが盛んになって
来ています。そして世界レベルで、EV初期需要確立のために不可欠な急速充電
スタンド網整備が行なわれ始めました。2008年以降、日本国内では電力会社、
自動車メーカー、設備メーカー、一般企業、国や自治体などが連携し、EV用急
速充電スタンドの開発や新世代EV普及促進のためのプロジェクトが多数行なわ
れています。海外でも大手自動車メーカー、エネルギー企業、ベンチャー、政
府機関などがクリーンエネルギー車の代表であるEVの普及プロジェクトに大胆
にスピーディーに取り組み始めました。
本調査は、待望の新世代EVの市場形成に際しての企業や国の取り組み、日々進
展するEV普及推進法整備や標準化動向を調査し、関連企業に役立つデータとし
てご提供することを目的として実施致しました。
■■ 調査項目 ■■
【調査対象企業・団体】
<国内>
・充電設備関連
東京電力、東北電力、北陸電力、関西電力、九州電力、昭和シェル、パーク24、
イオン、神奈川県、横浜市、大阪市、環境省、経済産業省
・電池開発関連
オートモーティブエナジーサプライ、リチウムエナジージャパン、パナソニッ
クEVエナジー、日立ビークルエナジー、エナックス、GSユアサ、三菱重工業
、ハセテック、高岳製作所
・標準化推進・企画策定機関
財団法人日本自動車研究所、電力中央研究所、日本電動車輌企画
<海外>
・充電設備関連
ベタープレイス社(米)、エレクトロモーティブ社(イギリス)、バッテリー
・ビークル・ソサエティー(イギリス) 、フランス電力公社、RWE AG(ドイツ)
、E.ON AG(ドイツ) USABC(米国先進バッテリーコンソーシアム)、SCE(米
カリフォルニア)、PG&E(米)、AVCON社
<電池開発>
・A 123systems、ジョンソンコントロール、Saft、DAG、BYD Motors、EnerDel
社、Valenoe technology、Roston Power
<自動車メーカー>
・自動車メーカー
三菱自動車、富士重工、トヨタ自動車、日産自動車、日野自動車、GM、クライ
スラー、フォード、 BMW 、ダイムラー、VWグループ、オペル、ルノー、プジ
ョー、シトロエン、ピニンファリーナ
・EV(電気自動車)ベンチャー
テスラモーター社、シンク・グローバル社、ブラバス社、レバ社、ニースカー
社、モデック社、スミス社、ダイナスティ社、バスカップ社、Elbil Norge AS
社、フェニックス・モーターカー、クーレント、グリーンエコ・モビリティ、
ザップ社、タラ・インターナショナル
・その他の企業
ジェネラル・エレクトリック社(GE)、SVE社(フランス)、グーグル、イン
テル
・EV推進プロジェクト
e-mobility Berlin(ドイツ)、BMW・ヴァッテンフォールプロジェクト(北欧
州)、オートリブ(フランス)、グリーンビークルコンソーシアム(イギリス)
【調査対象地域】
日本、アメリカ、中国、EU諸国(イギリス、フランス、ドイツ、北欧3カ国、
その他の西欧諸国)
【調査項目】
・EV開発企業(自動車メーカー、ベンチャー)の最新動向
・電力会社、EV充電設備企業のネットワーク構築の取り組み
・各国のEV充電設備の設置状況
・充電設備の標準化と規格化の取り組み
・国、地方公共団体のEV普及促進法整備
・Li-イオンバッテリー開発状況
・関連エコカービジネス、新規ビジネス
・EVと急速充電スタンドの将来予測
■■ 目次 ■■
調査概要
I. 総括
II.イギリスの動向
III.フランスの動向
IV.ドイツの動向
V.その他のEU諸国の動向
VI.アメリカの動向
VII.中国の動向
VIII.日本の動向
IX.国内バッテリー業界
■■ 資料概要 ■■
資 料 名:2009年版 EVメーカーの開発戦略と世界の急速充電ネットワーク
に関する調査
発 刊 日:2009年3月31日
調査・発行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4版・170頁
頒 価:147,000円(税抜140,000円、消費税7,000円)別途送料500円
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13319.html
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を
明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフ
ォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に
、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティ
ングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社クロス・マーケティング |
---|---|
代表者名 | 五十嵐 幹 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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