【レポート販売】「10 電池業界の実態と将来展望」
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区 )は、株式会社日本エコノミックセンター(代表取締役 石澤 宜之 東京都中央区)が発行する調査資料「10 電池業界の実態と将来展望」の販売を開始しました。
報報道関係者各位
平成21年8月12日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「10 電池業界の実態と将来展望」を販売開始
〜リチウムイオン二次電池市場の動向と将来性〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区 )は、株式会社日本エコノミックセンター(代表取締役 石澤 宜之 東京都中央区)が発行する調査資料「10 電池業界の実態と将来展望」の販売を開始しました。
詳細ページ:http://shop.ns-research.jp/3/4/13784.html
■■ 資料概要 ■■
リチウムイオン電池二次電池(LiB)は、機器の高度化や環境意識の高まりで、ノートPC や携帯電話などへの採用が増加しています。ハイブリッド車(HEV)や電気自動車(EV)といった環境対応車の開発が進められており、LiB 国内電池メーカーや電池関連材料メーカーでは、環境対応車向けLiB の生産及び研究開発を活発化させており、今後の動向が期待されています。
弊社推定によれば、LiB の世界市場は07 年度が23 億5 千万個、08 年度が27 億1 千万個となりました(販売数量ベース)。また、金額ベースでは08 年度は7,300 億円となりました。09 年度は、携帯電話の世界出荷台数の減少が見込まれるため、金額ベースで前年度比3%程度減少の7,100 億円となる見通しです(弊社推定)。10 年度以降は正極材、負極材、セパレータ等、LiB 用部材メーカーの増産計画や本格参入が相次いでいることから、再び市場が拡大すると予測します。
日系LiB メーカー各社は、環境対応車用LiB の増産に向けて、投資競争を加速させており、三洋電機、日産・NEC グループ(オートモーティブエナジーサプライ)、パナソニック・トヨタグループ、GS ユアサ・ホンダグループなどが投資計画を策定しています。LiB 用部材メーカーの増産計画では、一例を挙げれば三菱グループでは負極材や電解液の増強の他、正極材の新設(三菱化学)とセパレータへの(三菱樹脂)を打ち出しており、民生用をはじめ電動工具や環境対応車用に展開していく方針であります。
■■ 資料目次 ■■
第I章 一次・二次電池市場の実態と展望
1.電池国内外市場の動向と展望
2.一次・二次電池別の市場動向と展望
3.電池市場・弊社調査分析結果
4.リチウム二次電池応用市場の動向と展望
第II章 二次電池関連部材の動向と展望
1.二次電池正極材の動向と展望
2.二次電池用負極材の動向と展望
3.二次電池用セパレータの動向と展望
4.電解液・イオン液体の動向と展望
5.二次電池用保護回路の動向と展望
6.リチウムイオン二次電池関連特許(概要)
7.二次電池関連技術の動向(団体・大学)
8.NAS 電池の動向
第III章 自動車用二次電池の動向と将来
1.自動車用二次電池の動向と展望
2.電気二重層キャパシタの動向と展望
第IV章 主要電池メーカーの動向と戦略
1.国内電池メーカーの動向と展望
2.二次電池関連装置(生産技術含む)メーカーの動向
3.海外電池関連メーカーの動向と展望
詳細はこちら
詳細ページ:http://shop.ns-research.jp/3/4/13784.html
■■ 概要 ■■
商 品 名:10 電池業界の実態と将来展望
発 刊 日:2009 年8 月12 日
発 行:株式会社日本エコノミックセンター
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:B5判 210貢
価 格:■書籍 69,500円(本体価格66,190円+消費税3,310円)
■CD-ROM 69,500円(本体価格66,190円+消費税3,310円)
■書籍+CD-ROMセット版 99,500円(本体価格94,762円+消費税4,738円) *各別途税込送料500円
詳細ページ:http://shop.ns-research.jp/3/4/13784.html
■■ 関連資料のご案内 ■■
◇10 光ディスク業界の実態と将来展望 2009年07月17日
〜需要高まるブルーレイディスク関連機器〜
http://shop.ns-research.jp/3/4/13652.html
◇「10 HDD業界の実態と将来展望」 2009年06月01日
〜激変するHDD・関連業界の将来性〜
詳細ページ:http://shop.ns-research.jp/3/4/13355.html
◇「09 ノイズ対策関連市場の将来展望」 2009年05月15日
〜EMCノイズ対策部品・部材市場の実態〜
詳細ページ:http://shop.ns-research.jp/3/4/13283.html
◇「09燃料電池業界の実態と将来展望」2009年02月25日
〜家庭用燃料電池・世界初の本格商用化へ〜
詳細ページ:http://shop.ns-research.jp/3/4/12956.html
◇「09太陽光発電市場の実態と将来展望」2009年01月21日
〜世界的に導入が進む太陽電池〜
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/4/12759.html
◇「09コンデンサ市場の実態と将来展望」2008年11月25日
〜コンデンサ業界の動向と将来性〜
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/12493.html
◇「09新エネルギービジネスの将来展望」2008年10月20日
〜期待される新エネルギー業界〜
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/12322.html
◇「09電池業界の実態と将来展望」2008年10月02日
〜拡大するリチウムイオン電池市場〜
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/12240.html
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
平成21年8月12日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「10 電池業界の実態と将来展望」を販売開始
〜リチウムイオン二次電池市場の動向と将来性〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区 )は、株式会社日本エコノミックセンター(代表取締役 石澤 宜之 東京都中央区)が発行する調査資料「10 電池業界の実態と将来展望」の販売を開始しました。
詳細ページ:http://shop.ns-research.jp/3/4/13784.html
■■ 資料概要 ■■
リチウムイオン電池二次電池(LiB)は、機器の高度化や環境意識の高まりで、ノートPC や携帯電話などへの採用が増加しています。ハイブリッド車(HEV)や電気自動車(EV)といった環境対応車の開発が進められており、LiB 国内電池メーカーや電池関連材料メーカーでは、環境対応車向けLiB の生産及び研究開発を活発化させており、今後の動向が期待されています。
弊社推定によれば、LiB の世界市場は07 年度が23 億5 千万個、08 年度が27 億1 千万個となりました(販売数量ベース)。また、金額ベースでは08 年度は7,300 億円となりました。09 年度は、携帯電話の世界出荷台数の減少が見込まれるため、金額ベースで前年度比3%程度減少の7,100 億円となる見通しです(弊社推定)。10 年度以降は正極材、負極材、セパレータ等、LiB 用部材メーカーの増産計画や本格参入が相次いでいることから、再び市場が拡大すると予測します。
日系LiB メーカー各社は、環境対応車用LiB の増産に向けて、投資競争を加速させており、三洋電機、日産・NEC グループ(オートモーティブエナジーサプライ)、パナソニック・トヨタグループ、GS ユアサ・ホンダグループなどが投資計画を策定しています。LiB 用部材メーカーの増産計画では、一例を挙げれば三菱グループでは負極材や電解液の増強の他、正極材の新設(三菱化学)とセパレータへの(三菱樹脂)を打ち出しており、民生用をはじめ電動工具や環境対応車用に展開していく方針であります。
■■ 資料目次 ■■
第I章 一次・二次電池市場の実態と展望
1.電池国内外市場の動向と展望
2.一次・二次電池別の市場動向と展望
3.電池市場・弊社調査分析結果
4.リチウム二次電池応用市場の動向と展望
第II章 二次電池関連部材の動向と展望
1.二次電池正極材の動向と展望
2.二次電池用負極材の動向と展望
3.二次電池用セパレータの動向と展望
4.電解液・イオン液体の動向と展望
5.二次電池用保護回路の動向と展望
6.リチウムイオン二次電池関連特許(概要)
7.二次電池関連技術の動向(団体・大学)
8.NAS 電池の動向
第III章 自動車用二次電池の動向と将来
1.自動車用二次電池の動向と展望
2.電気二重層キャパシタの動向と展望
第IV章 主要電池メーカーの動向と戦略
1.国内電池メーカーの動向と展望
2.二次電池関連装置(生産技術含む)メーカーの動向
3.海外電池関連メーカーの動向と展望
詳細はこちら
詳細ページ:http://shop.ns-research.jp/3/4/13784.html
■■ 概要 ■■
商 品 名:10 電池業界の実態と将来展望
発 刊 日:2009 年8 月12 日
発 行:株式会社日本エコノミックセンター
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:B5判 210貢
価 格:■書籍 69,500円(本体価格66,190円+消費税3,310円)
■CD-ROM 69,500円(本体価格66,190円+消費税3,310円)
■書籍+CD-ROMセット版 99,500円(本体価格94,762円+消費税4,738円) *各別途税込送料500円
詳細ページ:http://shop.ns-research.jp/3/4/13784.html
■■ 関連資料のご案内 ■■
◇10 光ディスク業界の実態と将来展望 2009年07月17日
〜需要高まるブルーレイディスク関連機器〜
http://shop.ns-research.jp/3/4/13652.html
◇「10 HDD業界の実態と将来展望」 2009年06月01日
〜激変するHDD・関連業界の将来性〜
詳細ページ:http://shop.ns-research.jp/3/4/13355.html
◇「09 ノイズ対策関連市場の将来展望」 2009年05月15日
〜EMCノイズ対策部品・部材市場の実態〜
詳細ページ:http://shop.ns-research.jp/3/4/13283.html
◇「09燃料電池業界の実態と将来展望」2009年02月25日
〜家庭用燃料電池・世界初の本格商用化へ〜
詳細ページ:http://shop.ns-research.jp/3/4/12956.html
◇「09太陽光発電市場の実態と将来展望」2009年01月21日
〜世界的に導入が進む太陽電池〜
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/4/12759.html
◇「09コンデンサ市場の実態と将来展望」2008年11月25日
〜コンデンサ業界の動向と将来性〜
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/12493.html
◇「09新エネルギービジネスの将来展望」2008年10月20日
〜期待される新エネルギー業界〜
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/12322.html
◇「09電池業界の実態と将来展望」2008年10月02日
〜拡大するリチウムイオン電池市場〜
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/12240.html
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社クロス・マーケティング |
---|---|
代表者名 | 五十嵐 幹 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社クロス・マーケティングの
関連プレスリリース
-
女性の2人に1人がO2Oモバイルサービスを利用。情報の取得数は5件以下が70%と控えめ。ファン離脱の防止ポイントは「お得な情報」と「適度な発信量」
2015年4月22日 15時
-
東南アジア各国の合計1,800人による「あなたの最も好きな国」や「各国のイメージ」が判明!日本へのイメージは「ものづくり大国」
2015年4月13日 15時
-
今年注目の新業態、「コンビニ・バル」。若い女性のちょい飲みに最適か。認知度は約1割も、今後の利用意向は6割弱と「コンビニ・バル」ブームの予感も
2015年4月8日 15時
-
クルマの提供価値は「安全性」や「ストレスフリー」がポイント。購入促進にはターゲット層に合わせたボディカラーや支払い方法の設計・提案を
2015年3月30日 14時
株式会社クロス・マーケティングの
関連プレスリリースをもっと見る