『サイエンスアゴラ2009』特別シンポジウム「これからの科学コミュニケーションを考える」各界の著名人が科学コミュニケーションの未来を語る! 11月2日(月)に開催
JST(理事長 北澤宏一)は、平成21年11月2日(月)に、『サイエンスアゴラ2009』の メインシンポジウムとして、特別シンポジウム「これからの科学コミュニケーションを考える」を 開催致します。
プレスリリース
平成21年10月6日
科学技術振興機構(JST)
東京都千代田区四番町5番地3
URL http://www.jst.go.jp
===================================================================
『サイエンスアゴラ2009』特別シンポジウム
「これからの科学コミュニケーションを考える」
各界の著名人が科学コミュニケーションの未来を語る! 11月2日(月)に開催
===================================================================
JST(理事長 北澤宏一)は、平成21年11月2日(月)に、『サイエンスアゴラ2009』の
メインシンポジウムとして、特別シンポジウム「これからの科学コミュニケーションを
考える」を開催致します。
このシンポジウムは、科学者や専門家と市民とを繋ぐ活動として近年に重要視されている
「科学コミュニケーション」をテーマに、そのあり方を、財界人、研究者、食の安全問題
担当者、地域住民など、多角的な立場から語り合うものです。
科学者の社会的な責任を一貫して主張している東京大学名誉教授の吉川弘之氏、経済同友会
科学技術・イノベーション立国委員会委員長も務める沖電気工業株式会社会長の篠塚勝正氏、
前内閣府食品安全委員会事務局次長として「食の安全」に深く関わった経験を持つ日野明寛氏
などにご登壇頂き、それぞれの専門分野における経験を通じた「科学コミュニケーション」の
あり方についてお話頂きます。ご多用の折、誠に恐縮ではございますが、ぜひご取材いただけ
ますようご案内申し上げます。
■シンポジウム概要
タイトル: 特別シンポジウム「これからの科学コミュニケーションを考える」
日 時: 平成21年11月2日(月) 13:00〜16:00
会 場: 日本科学未来館7階 みらいCANホール(住所:東京都江東区青海2-41)
主 催: 独立行政法人科学技術振興機構
定 員:300名(当日先着順)
参加料: 無料
登壇者: 新井紀子(国立情報学研究所 教授)、篠塚勝正(経済同友会 科学技術・イノベー
ション立国委員会 委員長、沖電気工業株式会社 会長)、高橋真理子(山梨県立科学館 学芸員)、
日野明寛(農業・食品産業総合研究機構 食品総合研究所 食品機能研究領域長)、吉川弘之
(科学技術振興機構 研究開発戦略センター長)
司 会: 美馬のゆり(公立はこだて未来大学教授)
<『サイエンスアゴラ2009』開催概要>
日 程: 平成21年10月31日(土)〜 11月3日(火・祝)
会 場: 国際研究交流大学村
(東京国際交流館 東京都江東区青海2-79)
(日本科学未来館 東京都江東区青海2-41)
(産業技術総合研究所臨海副都心センター 東京都江東区青海2-41-6)
主 催: 独立行政法人科学技術振興機構
共 催: 日本学術会議、国際研究交流大学村
後 援: 文部科学省、全国中学校理科教育研究会、東京都教育委員会、独立行政法人日本
学術振興会、独立行政法人理化学研究所、独立行政法人宇宙航空研究開発機構、独立行政法人
国立科学博物館、財団法人日本科学技術振興財団 科学技術館、大学共同利用機関法人自然科学
研究機構国立天文台、ブリティッシュ・カウンシル、日本大学芸術学部
協 力: 駐日スウェーデン大使館、学習研究社
問合せ: サイエンスアゴラ運営事務局
TEL:03-3423-4580 FAX:03-3423-4108
E-mail:agora2009@the-convention.co.jp
URL: http://scienceagora.org/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
サイエンスアゴラ広報事務局
TEL: 03-4530-8119 FAX: 03-3594-4592
E-mail :press@agora2009.com
平成21年10月6日
科学技術振興機構(JST)
東京都千代田区四番町5番地3
URL http://www.jst.go.jp
===================================================================
『サイエンスアゴラ2009』特別シンポジウム
「これからの科学コミュニケーションを考える」
各界の著名人が科学コミュニケーションの未来を語る! 11月2日(月)に開催
===================================================================
JST(理事長 北澤宏一)は、平成21年11月2日(月)に、『サイエンスアゴラ2009』の
メインシンポジウムとして、特別シンポジウム「これからの科学コミュニケーションを
考える」を開催致します。
このシンポジウムは、科学者や専門家と市民とを繋ぐ活動として近年に重要視されている
「科学コミュニケーション」をテーマに、そのあり方を、財界人、研究者、食の安全問題
担当者、地域住民など、多角的な立場から語り合うものです。
科学者の社会的な責任を一貫して主張している東京大学名誉教授の吉川弘之氏、経済同友会
科学技術・イノベーション立国委員会委員長も務める沖電気工業株式会社会長の篠塚勝正氏、
前内閣府食品安全委員会事務局次長として「食の安全」に深く関わった経験を持つ日野明寛氏
などにご登壇頂き、それぞれの専門分野における経験を通じた「科学コミュニケーション」の
あり方についてお話頂きます。ご多用の折、誠に恐縮ではございますが、ぜひご取材いただけ
ますようご案内申し上げます。
■シンポジウム概要
タイトル: 特別シンポジウム「これからの科学コミュニケーションを考える」
日 時: 平成21年11月2日(月) 13:00〜16:00
会 場: 日本科学未来館7階 みらいCANホール(住所:東京都江東区青海2-41)
主 催: 独立行政法人科学技術振興機構
定 員:300名(当日先着順)
参加料: 無料
登壇者: 新井紀子(国立情報学研究所 教授)、篠塚勝正(経済同友会 科学技術・イノベー
ション立国委員会 委員長、沖電気工業株式会社 会長)、高橋真理子(山梨県立科学館 学芸員)、
日野明寛(農業・食品産業総合研究機構 食品総合研究所 食品機能研究領域長)、吉川弘之
(科学技術振興機構 研究開発戦略センター長)
司 会: 美馬のゆり(公立はこだて未来大学教授)
<『サイエンスアゴラ2009』開催概要>
日 程: 平成21年10月31日(土)〜 11月3日(火・祝)
会 場: 国際研究交流大学村
(東京国際交流館 東京都江東区青海2-79)
(日本科学未来館 東京都江東区青海2-41)
(産業技術総合研究所臨海副都心センター 東京都江東区青海2-41-6)
主 催: 独立行政法人科学技術振興機構
共 催: 日本学術会議、国際研究交流大学村
後 援: 文部科学省、全国中学校理科教育研究会、東京都教育委員会、独立行政法人日本
学術振興会、独立行政法人理化学研究所、独立行政法人宇宙航空研究開発機構、独立行政法人
国立科学博物館、財団法人日本科学技術振興財団 科学技術館、大学共同利用機関法人自然科学
研究機構国立天文台、ブリティッシュ・カウンシル、日本大学芸術学部
協 力: 駐日スウェーデン大使館、学習研究社
問合せ: サイエンスアゴラ運営事務局
TEL:03-3423-4580 FAX:03-3423-4108
E-mail:agora2009@the-convention.co.jp
URL: http://scienceagora.org/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
サイエンスアゴラ広報事務局
TEL: 03-4530-8119 FAX: 03-3594-4592
E-mail :press@agora2009.com
企業情報
企業名 | 独立行政法人 科学技術振興機構 |
---|---|
代表者名 | 北澤宏一 |
業種 | 国・自治体・公共機関 |
コラム
独立行政法人 科学技術振興機構の
関連プレスリリース
-
『サイエンスアゴラ2009〜地球の未来 日本からの提案II〜』いよいよ今週末より開催!〜日本最大の科学イベント!お台場から地球の未来を考える。〜
2009年10月27日 17時
-
『サイエンスアゴラ2009』トーク&上映会「科学映像ドキュメンタリーを語る」〜BBC、NHKなど国内外の著名な自然科学番組制作者が参加。作品の特別上映も〜
2009年10月23日 11時
-
『サイエンスアゴラ2009』特別シンポジウム「正しく知って、正しく備えよう、インフルエンザに」〜感染症の専門家が教える新型インフルエンザから身を守る方法〜
2009年10月21日 11時
-
『サイエンスアゴラ2009』作家トーク「理系のエンターテイメント 小山宙哉×向井万起男」〜人気漫画家と宇宙飛行士の妻を支えた医学博士の公開トークセッション〜
2009年10月21日 10時
独立行政法人 科学技術振興機構の
関連プレスリリースをもっと見る