【アライアンスプロデューサーが綴る企業レポート　vol.9】ＱＢＨＲ勤怠システムがついに完成！ＡＳＰでの提供で、最安月額１００円から！！！

【アライアンスプロデューサーが綴る企業レポートとは】
設立から４年、７００社以上のベンチャー企業に、累計2000件以上のアライアンスコーディネートを行っている、プレジデンツ・データ・バンク（本社：東京都中央区、代表：高橋礎、http://www.p-db.com/））のアライアンスプロデューサーがお届けする注目のベンチャーレポート。
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【アライアンスプロデューサーが綴る企業レポート　vol.9】

小売・流通業をターゲットに、適性人時の割り出しによる業務改善コンサルティングを行う　株式会社キュービーファイブ（本社：東京都中央区　代表取締役　森作　まみ　資本金　２千万円）が、ＡＳＰでの勤怠管理システム『ＱＢＨＲ勤怠システム』を開発した。

ＱＢＨＲ勤怠システムは、「現場・管理者の双方が使いやすいシンプルなシステム」を、第一のコンセプトに開発された。キュービーファイブが今まで培ってきた、勤怠管理アウトソーシング、業務改善コンサルのノウハウがあったからこそ、開発できた代物だ。

ＱＢＨＲ勤怠システムの特徴は、勤怠管理をベースに、外部のソフトと連携することで、人事評価・人時管理・業績管理にも応用させることができるところだ。
具体的に言うと、アドインソフトを利用することで各部署の稼動人員と労働時間、人件費、売上のデータをマージさせ、適正な生産性を割り出し、改善すべきポイントを導き出すこともできるのである。

ユーザビリティーという部分では、インターネットを利用したＡＳＰなので、管理者は職場でも、離れた場所からでも出退勤情報の管理ができる。また、システムが更新されるときも、費用のかかるバージョンアップをする必要がない。

イニシャルコストは一人年間500円の年間サポート料金と、数万円から購入できるバーコードリーダのみ、ASP利用料金は月額１００円〜３００円と、中小企業でも導入しやすい価格構成となっている。

サービス残業に対する労働基準監督署の監査体制が厳しくなってきた昨今、企業は、コンプライアンスの側面から、正確な労働時間管理体制を敷くことが急務となっている。

QBHR勤怠システムの出現によって、これまでイニシャルの導入コストが高いために、勤怠管理ソフトの導入を断念せざるをえなかった中小企業でも、正確な労働時間管理が可能になり、なおかつ給与計算事務処理が大幅に軽減されることになる。労務管理の救世主ともいえる本システムによって煩雑な労務管理から解放される企業は多くの数に上るだろう。


【キュービーファイブについて】
名称：株式会社キュービーファイブ
設立：平成１３年１２月
本社：東京都中央区日本橋小網町3-17 近仁ビル4F
代表者：代表取締役　森作　まみ
資本金：２千万円
売上高：１００百万円（平成１７年１０月期）
社員数：６名（平成１８年１月現在）
事業内容：
・人事コンサルティング業務（人事企画、評価制度構築、採用・教育）
・知的３Ｋ業務（業務分析調査、作業量測定調査、生産性測定調査）
・ＱＢＨＲ勤怠・人事・給与システム
・人事管理ＯＪＴ
URL： http://www.qb5.co.jp

【プレジデンツ・データ・バンク株式会社ついて】
設立：2002年4月4日
本社：東京都中央区京橋1-1-5　セントラルビル10Ｆ
代表者：代表取締役　高橋　礎
資本金：1392万円
事業内容：
・ ベンチャー企業ネットワークの構築・企画・運営
・ 企業間アライアンス・マッチング
・ M＆Aに関する仲介及びコンサルタント業務
・ シンポジウム、セミナー、講演会等の企画運営
・ 未公開ベンチャーへの投資事業
URL： http://www.p-db.com/

《関連URL》
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