「eラーニングにはウンザリ」に朗報!新型インフルなどによる休校措置にも威力を発揮! 安くて、簡単で、作り放題の情報コンテンツ制作ソフト『ThinkBoard Primary1800』(74,000円)がリリース。学習に、広告に、連絡に、思う存分書いて、しゃべって、「伝えて」ください。
株式会社教育情報サービスは、従来の「高価で」「重くて」「複雑な」ラーニングコンテンツ制作ソフトの欠点を全てクリアする 『ThinkBoard(シンクボード) Primary1800』(74,000円)をリリース。 個人ベースでもラーニングコンテンツを制作・配布できる、日本初の画期的なソフトです。
報道関係者 各位
プレスリリース
2009年 11月 9日
株式会社教育情報サービス
代表取締役社長 荻野 次信
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株式会社教育情報サービスは、従来の「高価で」「重くて」「複雑な」
ラーニングコンテンツ制作ソフトの欠点を全てクリアする
『ThinkBoard(シンクボード) Primary1800』(74,000円)をリリース。
個人ベースでもラーニングコンテンツを制作・配布できる、日本初の画期的なソフトです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社教育情報サービス(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 荻野 次信)は、
「安価で」「簡単に」「分かりやすい」コンテンツを誰でも制作できる、情報コンテンツ
制作ソフト『ThinkBoard Primary 1800』(74,000円税込)をリリースしました。
■eラーニングの現状
教育界をはじめ、世はまさに「映像コンテンツ」花盛り。テレビやネット動画の影響などで、
ラーニングコンテンツを制作するには「動画・映像でなければならない」という考え方が、
大手を振っています。この「常識」に合わせて、これまで多くのラーニングコンテンツが制作され、
そのたびに消えていきました。
これは言うまでもなく、従来のラーニングコンテンツ制作には莫大な費用と時間がかかるためです。
例えば、90分のコンテンツ1つを作るにも百万円単位の費用と数ヶ月の時間が必要になります。
ラーニングシステムを導入したとしても、コンテンツを作れば作るほど経営が圧迫されるのです。
このため、一度eラーニング制作を試みた大学等は、「eラーニング」という言葉を聞いただけで、
「ドン引き」状態になっています。
また、既製のラーニングコンテンツを購入し、学習者に提供している教育機関などもあります。
既製品のコンテンツであれば、ある程度安価に導入でき、授業や講習の代替として視聴させることも
できるからです。
しかしながら、このような既製の平均的なコンテンツは、組織の実情に合致せず、他との差別化を
図れるものでもありません。このため、既製のラーニングコンテンツを導入した教育機関や企業からは、
「やはり、自前で作りたい」という要望が多いようです。
このような現状を踏まえ、株式会社教育情報サービスがこの度リリースした『ThinkBoard Primary 1800』
(74,000円税込)は、「安価で」「簡単に」「分かりやすい」コンテンツを誰でも制作できる、
情報コンテンツ制作ソフトです。このソフトは、定評のあるThinkBoard GシリーズのWeb機能を省き、
学校内や企業内でローカルに情報コンテンツを作る際に活用いただけます。
以下、『ThinkBoard Primary 1800』の概要をお知らせします。
■想定使用シーン
・教育機関や企業などの組織内でのラーニングコンテンツ制作
・募集案内や商品広告などの対外的プレゼンコンテンツ制作
・組織内での連絡や通達などのコミュニケーションコンテンツ制作
その他、相手に伝えたいことをカンタン・スピーディに分かりやすくまとめるときの、情報コンテンツ
制作ソフトとして使用できます。
新型インフルなどにより、人と人が直接に接することができない状況においても、大いにその活用が
期待できます。
■製品内容
・製品概要:
「画像」「音声」「描画」を一つのファイルにまとめ、ファイルサイズを強力に圧縮。
コンテンツの視聴者は、高画質と高音質のコンテンツを等倍速と2倍速の2つの再生方式により視聴できる。
・製品タイトル:情報コンテンツ制作ソフト
・製品名:ThinkBoard Primary 1800(シンクボード・プライマリー1800)
・価格:74,000円(税込、送料込)
・製品構成:CD-ROM1枚、取扱説明書、登録証、トールケース
・商品HP:http://www.thinkboard.jp/
・開発・発売者:株式会社教育情報サービス(東京都新宿区)
・発売者HP:http://www.e-kjs.jp/
■必要機材(環境)
・PC(Windows 2000/XP/Vista/7)、ヘッドセット、ペンタブレット
<推奨のペンタブレット>
(1)ワコム 液晶ペンタブレット(DTI-520 U Model)
画面上に直接書込みが行えるので、直感的に書込む事が可能です。
ThinkBoardと組み合わせることで、誰もが簡単に手書き入力を行い、機能をフル活用できます。
・リンク先:http://www.wacom.co.jp/solution/products/index.html
(2)ワコム ペンタブレット(Bamboo School)
ペン一本で手書きペン機能の操作からマウス操作までを可能にします。
ThinkBoardと組み合わせることで、手軽に手書きペン機能を活用できます。
・リンク先:http://www.wacom.co.jp/solution/products/pen.html
・インストール時とアップデータチェック時にインターネットへの接続が必要
※アップデータチェックは10起動毎に行います。
■ThinkBoard Gシリーズを用いた制作物(実績)
・CD-ROM講義つき英語参考書「荻野のセンター英語のワナ」
http://www.net-semi.com/e-wana/
・CD-ROM講義つき世界史参考書「神野の世界史劇場」
http://www.thinkboard.jp/reku/sekaishi_gekijo/
・他のCD-ROM講義つき参考書「レク本」
http://www.net-semi.com/sub_page/books.html
・個別指導塾用ラーニングシステム「eフォレスタ」
http://www.e-foresta.jp/
・大学リメディアル教育システム
http://www.thinkboard.jp/reku/reme/
【株式会社教育情報サービスとは】
情報コンテンツ制作ソフト・システム「ThinkBoard」を開発・発売し、
インターネット通信講座「ネットゼミ」を運営するICT企業。
東京本社:東京都新宿区赤城元町5-1-306 Tel 03-5228-1808
九州支社:宮崎市江平東町6-14 Tel 0985-35-7851
北海道支社:北海道浦河郡浦河町大通2丁目14(三栄堂内) Tel 0146-22-2120
・企業ホームページ http://www.e-kjs.jp/
・ネットゼミホームページ http://www.net-semi.com/
・ThinkBoard ホームページ http://www.thinkboard.jp/
【会社概要】
■会社名 株式会社教育情報サービス
■代表者 代表取締役社長 荻野 次信
■所在地 〒162-0817 東京都新宿区赤城元町5-1-306
■TEL 03-5228-1808
■URL http://www.e-kjs.jp/
■Email info@e-kjs.jp
■事業内容
1.ラーニングシステム企画・開発・販売
2.教育コンテンツ企画・制作・販売
3.Webサイト制作・運営
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社教育情報サービス 九州支社
■担当者 三浦 裕二
■TEL 0985-35-7851
■FAX 0985-35-7852
■Email y-miura@e-kjs.jp
プレスリリース
2009年 11月 9日
株式会社教育情報サービス
代表取締役社長 荻野 次信
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株式会社教育情報サービスは、従来の「高価で」「重くて」「複雑な」
ラーニングコンテンツ制作ソフトの欠点を全てクリアする
『ThinkBoard(シンクボード) Primary1800』(74,000円)をリリース。
個人ベースでもラーニングコンテンツを制作・配布できる、日本初の画期的なソフトです。
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株式会社教育情報サービス(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 荻野 次信)は、
「安価で」「簡単に」「分かりやすい」コンテンツを誰でも制作できる、情報コンテンツ
制作ソフト『ThinkBoard Primary 1800』(74,000円税込)をリリースしました。
■eラーニングの現状
教育界をはじめ、世はまさに「映像コンテンツ」花盛り。テレビやネット動画の影響などで、
ラーニングコンテンツを制作するには「動画・映像でなければならない」という考え方が、
大手を振っています。この「常識」に合わせて、これまで多くのラーニングコンテンツが制作され、
そのたびに消えていきました。
これは言うまでもなく、従来のラーニングコンテンツ制作には莫大な費用と時間がかかるためです。
例えば、90分のコンテンツ1つを作るにも百万円単位の費用と数ヶ月の時間が必要になります。
ラーニングシステムを導入したとしても、コンテンツを作れば作るほど経営が圧迫されるのです。
このため、一度eラーニング制作を試みた大学等は、「eラーニング」という言葉を聞いただけで、
「ドン引き」状態になっています。
また、既製のラーニングコンテンツを購入し、学習者に提供している教育機関などもあります。
既製品のコンテンツであれば、ある程度安価に導入でき、授業や講習の代替として視聴させることも
できるからです。
しかしながら、このような既製の平均的なコンテンツは、組織の実情に合致せず、他との差別化を
図れるものでもありません。このため、既製のラーニングコンテンツを導入した教育機関や企業からは、
「やはり、自前で作りたい」という要望が多いようです。
このような現状を踏まえ、株式会社教育情報サービスがこの度リリースした『ThinkBoard Primary 1800』
(74,000円税込)は、「安価で」「簡単に」「分かりやすい」コンテンツを誰でも制作できる、
情報コンテンツ制作ソフトです。このソフトは、定評のあるThinkBoard GシリーズのWeb機能を省き、
学校内や企業内でローカルに情報コンテンツを作る際に活用いただけます。
以下、『ThinkBoard Primary 1800』の概要をお知らせします。
■想定使用シーン
・教育機関や企業などの組織内でのラーニングコンテンツ制作
・募集案内や商品広告などの対外的プレゼンコンテンツ制作
・組織内での連絡や通達などのコミュニケーションコンテンツ制作
その他、相手に伝えたいことをカンタン・スピーディに分かりやすくまとめるときの、情報コンテンツ
制作ソフトとして使用できます。
新型インフルなどにより、人と人が直接に接することができない状況においても、大いにその活用が
期待できます。
■製品内容
・製品概要:
「画像」「音声」「描画」を一つのファイルにまとめ、ファイルサイズを強力に圧縮。
コンテンツの視聴者は、高画質と高音質のコンテンツを等倍速と2倍速の2つの再生方式により視聴できる。
・製品タイトル:情報コンテンツ制作ソフト
・製品名:ThinkBoard Primary 1800(シンクボード・プライマリー1800)
・価格:74,000円(税込、送料込)
・製品構成:CD-ROM1枚、取扱説明書、登録証、トールケース
・商品HP:http://www.thinkboard.jp/
・開発・発売者:株式会社教育情報サービス(東京都新宿区)
・発売者HP:http://www.e-kjs.jp/
■必要機材(環境)
・PC(Windows 2000/XP/Vista/7)、ヘッドセット、ペンタブレット
<推奨のペンタブレット>
(1)ワコム 液晶ペンタブレット(DTI-520 U Model)
画面上に直接書込みが行えるので、直感的に書込む事が可能です。
ThinkBoardと組み合わせることで、誰もが簡単に手書き入力を行い、機能をフル活用できます。
・リンク先:http://www.wacom.co.jp/solution/products/index.html
(2)ワコム ペンタブレット(Bamboo School)
ペン一本で手書きペン機能の操作からマウス操作までを可能にします。
ThinkBoardと組み合わせることで、手軽に手書きペン機能を活用できます。
・リンク先:http://www.wacom.co.jp/solution/products/pen.html
・インストール時とアップデータチェック時にインターネットへの接続が必要
※アップデータチェックは10起動毎に行います。
■ThinkBoard Gシリーズを用いた制作物(実績)
・CD-ROM講義つき英語参考書「荻野のセンター英語のワナ」
http://www.net-semi.com/e-wana/
・CD-ROM講義つき世界史参考書「神野の世界史劇場」
http://www.thinkboard.jp/reku/sekaishi_gekijo/
・他のCD-ROM講義つき参考書「レク本」
http://www.net-semi.com/sub_page/books.html
・個別指導塾用ラーニングシステム「eフォレスタ」
http://www.e-foresta.jp/
・大学リメディアル教育システム
http://www.thinkboard.jp/reku/reme/
【株式会社教育情報サービスとは】
情報コンテンツ制作ソフト・システム「ThinkBoard」を開発・発売し、
インターネット通信講座「ネットゼミ」を運営するICT企業。
東京本社:東京都新宿区赤城元町5-1-306 Tel 03-5228-1808
九州支社:宮崎市江平東町6-14 Tel 0985-35-7851
北海道支社:北海道浦河郡浦河町大通2丁目14(三栄堂内) Tel 0146-22-2120
・企業ホームページ http://www.e-kjs.jp/
・ネットゼミホームページ http://www.net-semi.com/
・ThinkBoard ホームページ http://www.thinkboard.jp/
【会社概要】
■会社名 株式会社教育情報サービス
■代表者 代表取締役社長 荻野 次信
■所在地 〒162-0817 東京都新宿区赤城元町5-1-306
■TEL 03-5228-1808
■URL http://www.e-kjs.jp/
■Email info@e-kjs.jp
■事業内容
1.ラーニングシステム企画・開発・販売
2.教育コンテンツ企画・制作・販売
3.Webサイト制作・運営
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社教育情報サービス 九州支社
■担当者 三浦 裕二
■TEL 0985-35-7851
■FAX 0985-35-7852
■Email y-miura@e-kjs.jp
企業情報
企業名 | 株式会社教育情報サービス |
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代表者名 | 荻野次信 |
業種 | ネットサービス |